「マリー」発売100周年記念 森永ビスケット ×「ベルサイユのばら」の麗しきコラボレーション ~2023年4月上旬 期間限定発売~
森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、森永ビスケット「マリー」発売100周年を記念して、人気少女漫画「ベルサイユのばら」とコラボレーションした特別限定パッケージ全8品を4月上旬より期間限定で発売いたします。
1923年発売の「マリー」の商品名がマリー・アントワネットに由来することから、マリー・アントワネットが主人公として登場する「ベルサイユのばら」とコラボレーションしました。「ベルサイユのばら」のメインキャラクターである、マリー・アントワネットとオスカルをデザインし、美しく華やかな「ベルサイユのばら」の世界観を表現した、集めたくなるパッケージです。
「ベルサイユのばら」とコラボレーションした商品を発売することで、みなさまに笑顔をお届けしてまいります。
1972年から73年に集英社「週刊マーガレット」で連載された、池田理代子先生による少女漫画の不朽の名作。フランス革命期のベルサイユを舞台に、悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルらの激動の生涯を描いた。TVアニメや映画、宝塚歌劇団による舞台など様々な形で展開され、『ベルばら』ブームを巻き起こした。現在も幅広い世代から絶大な支持を集めている。
■マリーとマリー・アントワネット
フランスでは、ルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットが、宮廷内にビスケットの焼き窯を造らせ、優れた風味のビスケットを焼かせていたといいます。特に彼女が好んで食べていたハードビスケットは、彼女の名にちなんで「マリービスケット」と呼ばれたという説もあります※。この名のビスケットは世界中どこでも同じようなデザインになっていることが特徴で、昔も今も変わっていません。尚、日本では2004年4月、森永製菓が長きにわたる販売・広告活動を行い、マリービスケットをPRし、定着させた事から、「MARIE」「マリー」が森永製菓の登録商標となりました。
(※出典「ビスケット工業史」全國ビスケット協會)
■マリーのあゆみ
1923年発売。森永製菓が国内向けとして、初めて発売した16種類のビスケットの一つとしてマリーは誕生しました。
特長ある赤いパッケージは、1961年から登場し、森永ビスケットの中心的な存在として、温かい家族の愛をイメージさせるカラーとして引き継いでいます。
歴史詳細「森永ビスケットのあれこれ」 https://www.morinaga.co.jp/biscuit/story/
「ベルサイユのばら」とコラボレーションした商品を発売することで、みなさまに笑顔をお届けしてまいります。
■『ベルサイユのばら』とは
1972年から73年に集英社「週刊マーガレット」で連載された、池田理代子先生による少女漫画の不朽の名作。フランス革命期のベルサイユを舞台に、悲劇の王妃マリー・アントワネットや男装の麗人オスカルらの激動の生涯を描いた。TVアニメや映画、宝塚歌劇団による舞台など様々な形で展開され、『ベルばら』ブームを巻き起こした。現在も幅広い世代から絶大な支持を集めている。
■マリーとマリー・アントワネット
フランスでは、ルイ16世に嫁いだマリー・アントワネットが、宮廷内にビスケットの焼き窯を造らせ、優れた風味のビスケットを焼かせていたといいます。特に彼女が好んで食べていたハードビスケットは、彼女の名にちなんで「マリービスケット」と呼ばれたという説もあります※。この名のビスケットは世界中どこでも同じようなデザインになっていることが特徴で、昔も今も変わっていません。尚、日本では2004年4月、森永製菓が長きにわたる販売・広告活動を行い、マリービスケットをPRし、定着させた事から、「MARIE」「マリー」が森永製菓の登録商標となりました。
(※出典「ビスケット工業史」全國ビスケット協會)
■マリーのあゆみ
1923年発売。森永製菓が国内向けとして、初めて発売した16種類のビスケットの一つとしてマリーは誕生しました。
特長ある赤いパッケージは、1961年から登場し、森永ビスケットの中心的な存在として、温かい家族の愛をイメージさせるカラーとして引き継いでいます。
歴史詳細「森永ビスケットのあれこれ」 https://www.morinaga.co.jp/biscuit/story/
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