プログリット、執行役員制度の導入およびCPO・CMO新設のお知らせ
経営と執行の分離とグループ横断の戦略強化により、非連続な事業成長を加速
英語学習プラットフォームの株式会社プログリット(本社:東京都港区浜松町、代表取締役社長:岡田 祥吾、証券コード:9560)は、2026年4月1日付で、執行役員制度を導入し、新たに6名の執行役員を選任するとともに、CPO(Chief Product Officer)およびCMO(Chief Marketing Officer)を新設することをお知らせいたします。

■ 本体制変更の背景・目的
当社は、「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションのもと、英語コーチングサービス『プログリット』に加え、サブスクリプション型の英語学習サービスを複数展開しております。今後は、既存事業の継続的な成長にとどまらず、M&Aを通じた非連続な成長、それに伴う本格的なグループ経営への移行も視野に入れております。
こうした事業の多角化を推し進め、さらなる飛躍に向けた事業展開を牽引していくべく、「現場における意思決定の最速化」と「全社横断的な戦略の高度化」を高い次元で両立させる新たな経営・執行体制へと移行いたします。
■ 執行役員制度の導入について
今後の事業拡大および非連続な成長に向け、経営の意思決定・監督機能と各事業領域における業務執行機能の役割および責任をより明確にし、機動性の高い執行体制を整備することを目的として、執行役員制度を導入いたします。
本制度の導入により、取締役会は経営方針の決定および監督機能に一層集中し、執行役員が各担当領域における業務執行の最高責任者として迅速な事業推進を担うことで、業務執行体制の強化を図ってまいります。
■ CPO・CMOの新設について
事業拡大およびM&A等によるサービスの多角化を見据え、全社横断でプロダクトの品質向上およびマーケティング戦略を統括する体制の整備が不可欠であると判断し、新たにCPO(Chief Product Officer)およびCMO(Chief Marketing Officer)を新設いたします。当社の複数事業で培ってきた知見を統合し、圧倒的な顧客体験の創出とブランド価値の向上を強力に推進してまいります。
■ 新任執行役員のご紹介
本件に伴い、新たに執行役員に就任する6名をご紹介します。
新設 CxO(CPO / CMO)
執行役員 CPO:ムガール 博人

慶應義塾大学環境情報学部卒業。2011年に株式会社ダーツライブへ入社以降、一貫してプロダクト開発の最前線で経験を積む。2013年よりグリー株式会社にてゲームデザインおよびプロダクト統括を担当。2019年、株式会社ディー・エヌ・エーに入社後は、プロデューサーとして数々の新規開発プロダクト、運営プロダクトを牽引。事業計画の策定から、協業パートナーとの座組構築、コンテンツの上流設計まで、ビジネスとプロダクトの両面から事業成長をドライブする。2025年10月、株式会社プログリットに入社し、新規事業開発およびプロダクト戦略を牽引。2026年4月、執行役員 CPOに就任。
【就任コメント】
「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションの実現に向け、初代CPOという重責を担うことを光栄に思います。このミッションは、お客様一人ひとりの可能性を広げるだけでなく、日本の国力を高めることにもつながるものであり、その社会的インパクトの大きさに強い想いを持って臨んでおります。
私はこれまでゲーム業界において、ゲームデザイナーから開発統括まで、一貫してユーザー体験の創出に携わってまいりました。この経験で培った知見を英語学習という領域に掛け合わせ、お客様の人生を変えるほどのインパクトある価値を届け、当社の成長をプロダクトの力で牽引してまいります。
執行役員 CMO:川口 絵美

早稲田大学商学部卒業後、2005年に日本ロレアル株式会社入社。16年以上にわたりマーケティングを軸にキャリアを築く。ブランドゼネラルマネージャーとして、顧客起点でのブランド育成やプロダクト開発を牽引し、ビジネスの成長に大きく貢献。フランス本社や上海のアジアヘッドクォーターでの勤務を通じ、グローバルなビジネス環境における豊富なリーダーシップ経験を持つ。2021年9月、株式会社withに執行役員CMOとして参画。2023年3月のホールディングス化(株式会社エニトグループ設立)に際しては、グループ執行役員を兼任し、組織の成長フェーズにおけるマーケティング基盤の構築と事業拡大を牽引した。20年におよぶマーケティングの専門性とグローバルなバックグラウンドを活かし、2026年2月、株式会社プログリットに入社し、同年4月、執行役員CMOに就任。
【就任コメント】
「世界で自由に活躍できる人を増やす」。このシンプルながらも奥深いミッションに、私は強く共鳴しています。英語という武器を手にすることで、人生の選択肢は劇的に広がり、自らの人生の主導権を握ることができる。プログリットが提供しているのは、単なる語学学習ではなく、お客様の「人生の可能性」そのものを拡張するサービスであると確信しています。
私自身、世界を舞台に挑戦し続ける中で、異国のプロフェッショナルと対等に渡り合うための努力を積み重ねてまいりました。その過程で得た経験と、これまで培ってきた顧客起点のマーケティングを融合させ、一人でも多くの方が「世界で自由に活躍できる喜び」を体感できるよう、プログリットの価値を広く、深く、届けてまいります。
各領域・事業管掌の執行役員

執行役員 シャドテン事業部長:神田 良徳
シャドテンをより多くの方にご利用いただくことを通じて、「リスニングが苦手」と感じる方を一人でも減らし、世界で自由に活躍できる人を増やしていきたいと考えております。そのために、お客様の声を起点としたサービスの進化と強靭な組織づくりを推進し、顧客理解を一層深めながら、学習成果に確実につながる価値を提供し続けてまいります。
これらの取り組みを通じて、事業の持続的な成長を実現し、会社全体の企業価値向上に貢献してまいります。

執行役員 管理部長:今野 元気
プログリットの非連続な成長を牽引するため、「攻め」と「守り」を高い次元で両立する盤石なコーポレート基盤を構築いたします。 上場企業として社会やステークホルダーの皆様の信頼に応える強固なガバナンス体制を構築するとともに、今後の事業の成長や多角化に柔軟かつスピーディに対応できる強靭な組織づくりを推進いたします。
経営陣の一員として、単なる管理部門の枠にとどまらず、事業部門と一体となって次なるステージへの挑戦を最前線でリードすることで、持続的な企業価値の向上を実現してまいります。

執行役員 CTO:島本 大輔
英語学習の領域は、まだまだ進化の余地があり、その実現にはテクノロジーが不可欠です。学習データや行動ログをもとに、一人ひとりに最適化された学習体験を設計することで、成果に直結するプロダクトに磨き込めると確信しています。テクノロジーの力で学習のあり方を根本から進化させ、より効果的かつ効率的な顧客体験を創出してまいります。
また、プロダクトの品質向上と提供スピードの両立に向けて、開発プロセスと運用の高度化も推進していきます。今後の事業成長を支える基盤を、技術基盤と開発体制の両面から築き上げ、当社のビジネスを技術面からリードしてまいります。

執行役員 社長室長:髙橋 航
日本企業が世界で確かなプレゼンスを発揮するためには、「言語」の壁を超える力が不可欠です。プログリットの事業基盤をさらに強固にし、日本社会のグローバル競争力を底上げすることが私の使命だと考えています。社長室長として経営と現場を繋ぐハブとなり、複雑化する課題への打ち手を最速で実行に移すとともに、既存の枠組みに捉われない戦略的なプロジェクトを完遂します。
プログリットが新たなステージへと飛躍するための突破口を開き、当社自身の非連続な成長を牽引することで、日本企業が世界で戦い、勝つための原動力となってまいります。
■ 新経営・執行体制(2026年4月1日付)
【取締役】

|
役職 |
氏名 |
|---|---|
|
代表取締役社長 CEO |
岡田 祥吾 |
|
取締役副社長 COO |
山碕 峻太郎 |
|
取締役 CFO |
谷内 亮太 |
【執行役員】

|
役職 |
氏名 |
|---|---|
|
執行役員 CMO |
川口 絵美 |
|
執行役員 CTO |
島本 大輔 |
|
執行役員 CPO |
ムガール 博人 |
|
執行役員 シャドテン事業部長 |
神田 良徳 |
|
執行役員 管理部長 |
今野 元気 |
|
執行役員 社長室長 |
髙橋 航 |
当社は、この新たな体制のもと、一丸となって「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションの実現と、企業価値の向上に邁進してまいります。
■ 株式会社プログリット 会社概要
「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、本気で英語力を身につけたい方をサポートするサービスを提供。英語コーチングサービス「プログリット(PROGRIT)」を主軸とし、サブスクリプション型英語学習サービスも展開しています。サブスクサービスの現在のラインナップは、リスニング力を上げる「シャドテン(SHADOTEN)」、スピーキング力を上げる「スピフル(SUPIFUL)」、AI英会話「ディアトーク(DiaTalk)」。2022年9月、創業6年で東証グロース市場上場。
・会社名 株式会社プログリット(英語名:PROGRIT Inc.)
・代表者 代表取締役社長 岡田祥吾
・設立 2016年9月6日
・所在地 東京都港区浜松町1-30-5 浜松町スクエア11階
・URL https://about.progrit.co.jp/
プログリット(PROGRIT):https://www.progrit.co.jp/
シャドテン(SHADOTEN):https://www.shadoten.com/
スピフル(SUPIFUL):https://www.supiful.jp/
ディアトーク(DiaTalk):https://www.diatalk.com/
法人向け英語研修(PROGRIT FOR ENTERPRISE):https://business.progrit.co.jp/
X: https://twitter.com/PROGRIT
・事業内容 英語コーチングサービスの開発・運営、サブスクリプション型英語学習サービスの開発・運営
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