合同会社福岡渡邊商店が運営する飲食店「FISH SCHOOL」の店舗にハチドリ電力の電気を提供 〜CO2ゼロの自然エネルギーで地球温暖化防止に貢献〜
株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田口一成)の提供する電気サービス「ハチドリ電力」は、FISH SCHOOLとコラボレーションします。毎年200万トン以上の水産物を海外から輸出しながら前海で獲れた魚の廃棄が増え続けている問題の解決を目的に「美味しく食べて海を守る」をミッションに掲げ、通常なら未利用と言われている魚を活用したお弁当・お惣菜屋を運営するFISH SCHOOLに電気を提供します。CO2ゼロの実質自然エネルギー100%で、火力発電により排出されていたCO2を削減し、地球温暖化の防止に貢献します。
FISHSCHOOLのお店の外観
FISHSCOOLのお弁当
【電気代の1%で一般社団法人日本スローフード協会に支援】
ハチドリ電力は、NPOやNGOをはじめとした社会活動に取り組んでいる個人・団体と広く提携をしています。2021年7月8日時点で、子どもの貧困や教育、社会福祉、まちづくり、自然環境の保護、動物愛護、男女平等など様々な社会課題に取り組む計61団体と提携しています。
FISH SCHOOLは、一般社団法人日本スローフード協会(https://hachidori-denryoku.jp/lp/slowfood/)を支援先として選択しています。
【ハチドリ電力について】
ハチドリ電力は、CO2ゼロの実質自然エネルギー100%プランのみを販売する電力サービスです。地球にやさしい電気だけでなく、社会問題に取り組むNPOやNGOにお金が回る仕組みを提供しています。
特徴その1. 電気を使っても地球環境に負担をかけません
再エネ指定の非化石証書を供給電力全量分購入することで、実質的に「100%自然エネルギー由来」「CO2排出量ゼロ」の電気を提供します。
特徴その2. 電気を使うほど自然エネルギーの発電所が増えます
電気料金の1%は自然エネルギー基金になるため、ハチドリ電力を使うほど自然エネルギーの発電所が増える追加性をもった仕組みです。
特徴その3. 電気料金の1%があなたの選んだ社会活動に寄付されます
電気料金の1%を支援したいNPOなどに寄付します。毎月送られてくる活動レポートで支援活動を詳しく知ることができます。
< FISH SCHOOL 概要>
会社名:合同会社福岡渡邊商店
設立:2019年
本社:福岡県福岡市早良区祖原14−20
資本金:300万円
代表者:渡辺孝一
▼FISH SCHOOLの公式サイト
https://www.fishschool.asia/
<ボーダレス・ジャパン 会社概要>
会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
設立:2007年3月
本社:東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル6F
資本金:1,000万円
代表者:代表取締役社長 田口 一成
▼ボーダレス・ジャパン公式サイト
https://www.borderless-japan.com/
▼ハチドリ電力WEBサイト
https://hachidori-denryoku.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像