トライアンフから「新たな歴史となる1901年製プロトタイプ トライアンフ発見」のお知らせ

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、東京都港区)は、世界で最も古い歴史を持つ英国のモーターサイクルブランドであるトライアンフが、来年の創業120周年を迎え、100万台目となるヒンクレー生まれのトライアンフを生産した事を発表したばかりですが、今度は史上初のトライアンフ・プロトタイプを発見したというお知らせをいたします。

 

1901年製プロトタイプ
今回、ビンテージトライアンフの第一人者であるディック・シェパード氏によって発見・修復された1901年プロトタイプは、1902年にトライアンフが正式に販売を開始する前の全く新しい序章となり、長い歴史を書き換えるものです。


長い間、存在が噂され、1901年に掲載された広告やレビューの中で話題になっていた、この最初のプロトタイプ トライアンフは、当時のトライアンフ モーターサイクルへの一般の人々の関心と需要を高めるため、ベルギーのメーカーであるミネルバから提供されたエンジンをトライアンフの自転車へ搭載し開発されました。
ディック・シェパードは、「最近亡くなったコレクターの友人から、古いTriumphの査定を依頼されていて、彼が持っていたバイクが最初期に生産されたトライアンフバイクには無い、ユニークなディテールを備えていることを知り、非常に興奮しました。そのコレクターは、バイクと一緒にトライアンフから1937年の日付の入った手紙を受け取っており、そこにはこのバイクのユニークな出自と重要な詳細が記されていました。」
 

 

「ミネルバのエンジン記録にある1901年の初代トライアンフのエンジン番号と一致していることから、このモーターサイクルの歴史的意義が非常に明確になりました。トライアンフの歴史と業績に対する、生涯にわたる熱烈なファンとして、この素晴らしいプロトタイプを発見、更には1901年に初めて展示された時の輝かしい状態へ復元でき、計り知れないほどの満足感を得ました。」

英国モーターサイクル ライブショーで初公開された1901年のプロトタイプは、12月14日にトライアンフのファクトリー・ビジター・エクスペリエンスで開催される専用イベントに登場し、100年以上ぶりに公の場で乗ることができます。  この素晴らしい歴史的なモーターサイクルは、100万台目のヒンクレー製トライアンフとともに、トライアンフのファクトリー・ビジター・エクスペリエンス内で開催される、120周年記念展示に特別展示されます。

*トライアンフ ファクトリー・ビジター・エクスペリエンスは、イギリスのヒンクレーにあるトライアンフ本社にあり、水曜から日曜の毎日、10時~16時30分まで無料にて営業しています。


トライアンフ公式ウェブサイト
https://www.triumphmotorcycles.jp/

お客様お問合せ先
トライアンフコール TEL 03-6809-5233


トライアンフについて
・1902年に設立されたトライアンフモータサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えます。トライアンフモータサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクリーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和した象徴的なバイクを生産し続けています。

・トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2021年度の生産台数は75,000台以上、世界に約700のディーラーを展開しています。

・このフォーカスと技術革新、そしてエンジニアリングにかける情熱をもって、魅力的な新型Speed Triple 1200 RSやTrident 660、素晴らしいTiger 900、世界をリードするRocket 3 Rと GT、ハイパフォーマンスが特徴のStreet Triple 765 RS、象徴的なScrambler 1200、大陸横断用のTiger 1200、2021年に向けてアップデートがなされた伝説的なTriumph Bonnevilleファミリー(Bonneville Bobber、Thruxton RS、Street Twin、Street Scrambler、象徴的なBonneville T120とT100)から、エキサイティングで乗りやすいトライアンフモータサイクルズのA2シリーズまで、あらゆるライダーのニーズを満たす幅広い種類のバイクを生み出しています。

・トライアンフは現在、世界中で約2,000人の従業員を抱え、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイで系列企業を経営するとともに、独立販売代理店のネットワークを有しています。また、レスターシャー州ヒンクリーおよびタイに製造工場、ブラジルとインドにCKD工場を持っています。

・Triumph Bonnevilleは、トライアンフが米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツで1956年に速度記録を達成したことを祝って名付けられたことで有名ですが、元々はイギリスのスーパーバイクでした。あっという間に数々のレースで優勝するオートバイになり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性により、過去の有名なモーターサイクリストたちに選ばれてきました。2021年向けにアップデートされ、パフォーマンス、機能、スタイルがさらに向上したTriumph Bonnevilleですが、新たなBonnevilleファミリーを今日正真正銘のモダンクラシックバイクたるものにしているのが、ライダー志向の技術と組み合わさったまさにそのハンドリング、個性、象徴的な外観なのです。

・トライアンフは、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野に参戦し、数々の勝利を獲得するという輝かしいレース歴を有しています。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代にはヨーロッパやアメリカで開催されたロードレースやトラックレースで勝利を独占し、最近のレースとしては、トライアンフの675cc 3気筒エンジンによる2014年のデイトナ200で勝利、2014年マン島スーパースポーツTTで勝利、2014年と2015年のイギリススーパースポーツで複数のタイトル獲得とワールドスーパースポーツレーシングで勝利し、そして2019年には、ピーター・ヒックマンが乗車したマン島スーパースポーツTTで再び勝利しています。

・2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフモーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しており、このエンジンはクラスをリードするStreet Triple RSエンジンをベースにしています。初年度にはこのクラスを再定義しながら、Moto2™  マシン初の300kmhオーバーの最高速度達成を含め、次々と記録を塗り替え、2020年シーズンは記録更新がさらに加速化され、15回のレースから、前代未聞の11個のラップレコードと7人の異なる優勝者が生まれました。

・トライアンフのレース活動は、2021年にブリティッシュスーパースポーツ選手権でファクトリーサポートのレースチームであるダイナボルト・トライアンフとともにブリティッシュスーパーバイクのパドックに戻ることでさらに強化されています。

・2021年、トライアンフはモトクロスとエンデューロの両方のシリーズで最高峰の選手権レースに取り組むことを約束し、モトクロスとエンデューロの世界への参入と新しいファクトリーレースの取り組みを発表しました。
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