TBWA HAKUHODOの宇佐美雅俊と戸澤麻里子がスパイクス・アジア2025の審査員に選出
株式会社TBWA HAKUHODO(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:内田 渉)は、毎年シンガポールで開催されるアジア地域最大級の広告コミュニケーション・フェスティバル「スパイクス・アジア (Spikes Asia)2025」の審査員として、シニアクリエイティブディレクター・宇佐美雅俊、クリエイティブディレクター・戸澤麻里子の2名が選出されたことをお知らせします。フェスティバルと結果発表は2025年4月に実施されます。
【Creative Data, Innovation部門 審査員】
宇佐美雅俊 TBWA HAKUHODO シニアクリエイティブディレクター
<コメント>
「人はデータの奴隷になるのか、それともパートナーになれるのか。
元の世界に後戻りできなくさせる仕事は、テクノロジーから生まれるのか、それとも人から生まれるのか。
Creative DataとInnovationカテゴリーの審査員を通じて、ロジックだけじゃない、マジックのようなケースに出会えることを楽しみにしています。」
【Design, Industry Craft 部門 審査員】
戸澤麻里子 TBWA HAKUHODO クリエイティブディレクター
<コメント>
「どんな仕事をしていても最後の最後、いつもデザイナーに敵わないなあと思います。もっとも速く、シンプルな発想。人の手が最後に宿す魔法。そのどちらにも打ちのめされる審査が、心から楽しみです。」
■TBWA HAKUHODO(TBWA博報堂)について
2006年に博報堂、TBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社です。博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」「パートナー主義」とTBWA がグローバル市場で駆使してきた「DISRUPTION®」メソッドを中心とした独自のノウハウを融合。質の高いソリューションを創造し、クライアントのビジネスの成長に貢献します。「DISRUPTION®」は既成概念に縛られず、常識を壊し、新しいヴィジョンを見いだすTBWA HAKUHODOの哲学です。マケティングに限らず、ビジネスにおけるすべての局面でディスラプションという新しい視点を武器に事業やブ ランドを進化させるアイデアを生み出します。
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