【養老乃瀧】日本料理店「賛否両論」とのコラボ企画第二弾!秋を味わう「賛否両論」限定メニュー販売 2017年9月5日(火)より養老乃瀧・だんまや水産 対象店舗にて
養老乃瀧と日本料理店「賛否両論」とのコラボ企画第二弾!
秋を味わう「賛否両論」限定メニュー販売
2017年9月5日(火)より養老乃瀧・だんまや水産 対象店舗にて
URL: http://www.yoronotaki.co.jp/news/201708/20170829_226.html
秋を味わう「賛否両論」限定メニュー販売
2017年9月5日(火)より養老乃瀧・だんまや水産 対象店舗にて
URL: http://www.yoronotaki.co.jp/news/201708/20170829_226.html
養老乃瀧株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:矢満田 敏之)は、数ある日本料理店の中でも予約の取りにくいことで有名な「賛否両論」(株式会社賛否両論 本社:東京都渋谷区、代表取締役:笠原 将弘)とのコラボレーション企画第二弾として、期間限定で2017年9月5日(火)~9月14日(木)の10日間、「賛否両論」限定メニュー販売をいたします。
今回ご提供するのは、「賛否両論」の店主、笠原 将弘氏が考案する“秋を味わう居酒屋料理”の限定6品です。普段ではなかなか味わうことが出来ない「賛否両論」の味をリーズナブルな居酒屋で堪能できるまたとないチャンスとなります。是非この機会に養老乃瀧グループの対象店舗で「賛否両論」の味をご堪能ください。
このコラボレーション企画については、養老乃瀧と笠原氏が「居酒屋メニューを楽しむ」ことをテーマに肩肘張らず気軽に楽しんでいただけるメニュー開発をコンセプトにしております。先日販売を行った夏に続き、今回の第二弾の秋、そして冬、春と1年を通して笠原 将弘氏の考案する四季折々の居酒屋メニューを養老乃瀧で贅沢にお楽しみいただけます。冬以降の「賛否両論」の限定メニューも是非ご期待ください。
■『賛否両論コラボレーション 第二弾 秋を味わう』実施概要
とうもろこしと枝豆のさつま揚 380円(税込410円)
いぶりがっことさつま芋のサラダ 380円(税込410円)
秋刀魚と焼大根の炊き込みご飯 600円(税込648円)
黒胡麻シャーベット 220円(税込238円)
実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については、下記URLよりご覧ください。
販売期間: 2017年9月5日(火)~9月14日(木)
ご 注 意 : ※限定企画の為、一部の店舗にて実施しております。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる
場合がございます。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合がございます。
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/news/201708/20170829_226.html
<養老乃瀧株式会社概要>
会 社 名 : 養老乃瀧株式会社
所 在 地 : 東京都豊島区西池袋1-10-15
代 表 者 : 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容:「養老乃瀧」・「一の酉」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」・「輪囲」の 経営及び
フランチャイズ事業の展開
店 舗 数 : 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州に500店舗
(2017年3月末現在)
設 立: 1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資 本 金 : 5,154万円
売 上 高 : 232億7300万円 (2017年3月期グループ総体実績)
U R L : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント : @yoronotaki_com
<株式会社賛否両論概要>
会 社 名 : 株式会社賛否両論
所 在 地 : 東京都渋谷区恵比寿2-14-4
代 表 者 : 代表取締役 笠原 将弘
事業内容: 飲食店の経営、料理教室の経営、料理教室の講師の派遣、
飲食店のコンサルティング及び企画、人材派遣業務
設 立: 2008年6月
U R L: http://www.sanpi-ryoron.com/
1972年東京生まれ
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店
「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店
「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、
たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、
2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
私生活では、ビールをこよなく愛する三児の父。
今回ご提供するのは、「賛否両論」の店主、笠原 将弘氏が考案する“秋を味わう居酒屋料理”の限定6品です。普段ではなかなか味わうことが出来ない「賛否両論」の味をリーズナブルな居酒屋で堪能できるまたとないチャンスとなります。是非この機会に養老乃瀧グループの対象店舗で「賛否両論」の味をご堪能ください。
このコラボレーション企画については、養老乃瀧と笠原氏が「居酒屋メニューを楽しむ」ことをテーマに肩肘張らず気軽に楽しんでいただけるメニュー開発をコンセプトにしております。先日販売を行った夏に続き、今回の第二弾の秋、そして冬、春と1年を通して笠原 将弘氏の考案する四季折々の居酒屋メニューを養老乃瀧で贅沢にお楽しみいただけます。冬以降の「賛否両論」の限定メニューも是非ご期待ください。
■『賛否両論コラボレーション 第二弾 秋を味わう』実施概要
販売品目: 秋鮭ねぎ味噌焼 480円(税込518円)
炙り〆さばときのこのみぞれ和え 480円(税込518円)とうもろこしと枝豆のさつま揚 380円(税込410円)
いぶりがっことさつま芋のサラダ 380円(税込410円)
秋刀魚と焼大根の炊き込みご飯 600円(税込648円)
黒胡麻シャーベット 220円(税込238円)
実施店舗: 養老乃瀧、だんまや水産の対象店舗
※実施店舗詳細については、下記URLよりご覧ください。
販売期間: 2017年9月5日(火)~9月14日(木)
ご 注 意 : ※限定企画の為、一部の店舗にて実施しております。
※期間限定コラボレーションの為、売切れ次第終了となる
場合がございます。
※メニュー内容や容器が写真と異なる場合がございます。
URL : http://www.yoronotaki.co.jp/news/201708/20170829_226.html
<養老乃瀧株式会社概要>
会 社 名 : 養老乃瀧株式会社
所 在 地 : 東京都豊島区西池袋1-10-15
代 表 者 : 代表取締役 矢満田 敏之
事業内容:「養老乃瀧」・「一の酉」・海鮮居酒屋「だんまや水産」・「一軒め酒場」・「輪囲」の 経営及び
フランチャイズ事業の展開
店 舗 数 : 北海道、東北圏、首都圏、中部圏、近畿圏、中国・四国圏、九州に500店舗
(2017年3月末現在)
設 立: 1961年6月 ※創業は1938年。養老乃瀧としての出店は1956年。
資 本 金 : 5,154万円
売 上 高 : 232億7300万円 (2017年3月期グループ総体実績)
U R L : http://www.yoronotaki.co.jp/
Facebook公式ファンページ: http://www.facebook.com/yoronotaki.official
Twitter公式アカウント : @yoronotaki_com
<株式会社賛否両論概要>
会 社 名 : 株式会社賛否両論
所 在 地 : 東京都渋谷区恵比寿2-14-4
代 表 者 : 代表取締役 笠原 将弘
事業内容: 飲食店の経営、料理教室の経営、料理教室の講師の派遣、
飲食店のコンサルティング及び企画、人材派遣業務
設 立: 2008年6月
U R L: http://www.sanpi-ryoron.com/
賛否両論 店主 笠原将弘
1972年東京生まれ
「正月屋吉兆」で9年間修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店
「とり将」を継ぐ。
店の30周年を機にいったん店を閉め、2004年、恵比寿に自身の店
「賛否両論」を開店。
独創的な感性で作り上げる料理が評判を呼び、
たちまち予約の取れない人気店となる。
2013年、名古屋に「賛否両論名古屋」、
2014年、広尾に「賛否両論メンズ館」を開店。
和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。
基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える著書も多数。
私生活では、ビールをこよなく愛する三児の父。
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