【リスク展望2024】アンケート調査実施中!従業員の健康、安全、ウェルビーイングに関するリスクについて、全世界から意見を募集
〜10月31日(火)まで弊社サイトより受付中〜
昨年の同調査では、リスク管理ご担当者を含む108ヵ国1,200名以上の多くの皆様からご回答をいただきました。
調査結果からは日本市場独自の調査データも抽出予定ですので、全世界の調査データと比較しつつ、ウェビナーやホームページなどでご報告させていただきます(※調査結果の公開については今後変更になる可能性もございます)。
ぜひこの調査につきまして、皆様のお客様やお取引先と、またSNSなどでもご共有いただき、より多くのご回答をいただけますよう、ご協力をお願い申し上げます。
なお調査結果は、Ipsos MORI社と共同で作成する報告書「リスク展望2024」に一部使用させていただきます。この調査結果と報告書にて、全世界と日本における、健康と安全に関するリスク対策の違いなどをご確認いただき、今後のリスク対策にお役立ていただけますと幸いです。
「リスク展望2024」アンケート
回答期限: 2023年10月31日(火)
回答所要時間:約10分
言語: 日本語
アンケートのご回答はこちらから
https://www.internationalsos.co.jp/newsroom/press-announcements/20231026
参考資料
「リスク展望2023」(英語):2022年に実施したアンケートの調査結果とレポートになります。
https://www.internationalsos.com/risk-outlook
インターナショナルSOSについて
インターナショナルSOSグループは1985年に設立され、世界で最もサステナブルな企業100社の50%にあたる多くの企業や政府機関、NGOなど、700万人以上にアシスタンスサービスを提供しています。組織の持続可能な事業の実現のため、13,000名の安全、医療、ロジスティクスおよびデジタルの専門家が、世界90ヵ国で、24時間365日お客様をサポートします。
日本においても1996年の設立から約30年に渡り、大手商社や金融機関をはじめとする、企業の世界中で働く従業員のために、健康と安全を支えるサービスを提供しています。
新型コロナウイルス感染症関連のアシスタンスは約44,000件、PCR検査および抗原検査キットに関しては170,000個を調達。今年8月に発生したハワイ・マウイ島の山火事の際の海路での退避、スーダン情勢悪化に際して陸海路での退避など世界中の様々なところで健康と安全を支え続けています。
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