不用なパソコンのリサイクルで、大阪マラソンのメダルを作ろう！リネットジャパン、大阪マラソン組織委員会連携による「#めっちゃええやんメダルプロジェクト」実施中

～12月からご家庭に眠るパソコンをみんなで探そう！SNS投稿キャンペーン開始～

リネットジャパングループ株式会社

2025年12月2日 13時00分

リネットジャパングループ株式会社（本社：愛知県名古屋市）、リネットジャパンリサイクル

株式会社（本社：愛知県大府市）ならびに一般社団法人地域ＳＤＧｓ創生ネットワーク（東京都港区）は2026年2月22日（月）に開催される「大阪マラソン2026」と連携し、ご家庭で不用になったパソコンを回収し、大阪マラソン2026の金銀銅メダルを作る「＃めっちゃええやんメダルプロジェクト」を3年連続で開催中。今年は豪華景品が当たるSNS投稿キャンペーンも実施します。

■＃めっちゃええやんメダルプロジェクトとは？

本プロジェクトは、ご家庭に眠る不用なパソコンのリサイクルを通した“都市鉱山”リサイクルと寄付を組み合わせたSDGsアクションプログラム「スマイル・エコ・プログラム」の一環として実施するものです。「スマイル・エコ・プログラム」は、不用なパソコンをリサイクルすると、回収台数に応じて学校・町内会などの団体に備品が寄付されるプログラム。小中学校や町内会などのコミュニティ単位で参加しやすい内容になっています。めっちゃええやんメダルプロジェクトは「大阪SDGs行動憲章」の趣旨に沿い、大阪マラソンランナーはもちろん、ランナーとして走らない方も参加できる「オール大阪参画型」のSDGsアクションです。

宅配便を利用してご自宅に眠る不用なパソコンを無料で回収・リサイクルを行い、リサイクル行程で抽出される金属を使って大阪マラソン2026の金・銀・銅メダル製作を「大阪マラソンキッズ１Kチャレンジ」と題して皆様と共創します。

#めっちゃええやんメダルプロジェクトサイト

https://www.smile-eco-program.jp/osakamarathon2026/

■＃めっちゃええやんメダルプロジェクト参加方法

～メダルプロジェクト参加をご希望の方へ～

不用なパソコンはご自宅から宅配便で回収（年中無休・最短翌日）します。

メダルプロジェクトサイトから回収手続きをお願いします。（古くても、壊れていてもOK）

なお、安心してご参加いただけるよう、全てのお客様にデータ消去ソフトを無償で提供しています。

また、希望者には当社でデータ消去を行い消去証明書を発行するオプションサービスも提供しております。

※回収～再資源化の実務は、小型家電リサイクル法認定事業者のリネットジャパンリサイクル株式会社が国の認可を得た適切なスキームで実施します。

■今年はSNS投稿キャンペーンも実施！不用なパソコンが大阪マラソンのメダルに

生まれ変わる！未来へ走れ、パソコンリサイクルキャンペーン

ご家庭で眠るパソコンの中には、未来を支える「資源＝メダル」が隠されています。キャンペーン参加条件は子どもたちと一緒にご家庭に眠るパソコンを発掘していただき、その画像を「＃未来のメダル」をつけてXに投稿するだけ。パソコンリサイクルが再び社会で役立つ資源へ生まれ変わる「地球の未来に貢献する体験」が出来る企画です。親子の行動がそのまま環境アクションに！ご家庭で出会う小さな発見が循環型社会を築く大きな一歩に！

（抽選で総計30名様に景品が当たる！）

A賞：フォロー＆リポストで当たる！アマゾンギフトコード3,000円分×28名

B賞：不用なパソコン回収申込で当たる！Nintendo Switch（有機ELモデル）×2名

■ スマイル・エコ・プログラムとは？

「スマイル・エコ・プログラム」とは、全国エリアを対象とする小型家電リサイクル法認定事業者リネットジャパンリサイクルが展開する、パソコンリサイクルを通じた寄付の新たな仕組みです。また、レアメタルのリサイクルは都市鉱山問題の解決にもつながるものです。
スマイル・エコ・プログラムでは、スポーツ少年団や学校、町内会などの団体が不用なパソコン回収の旗振り役として団体登録をし、各団体はパソコンの回収台数に応じて備品の寄贈を受けることができます。また、パソコン回収をご希望の個人の方は、申し込み時に寄付先団体を選択が可能です。スマイル・エコ・プログラムでは、不用なパソコン回収を通じたレアメタルのリサイクルだけではなく、学校などの教育機関や町内会などの地域コミュニティの活性化にも貢献することが出来ます。※団体の参加登録には審査がございます。今回「スマイル・エコ・プログラム」の第一弾として、大阪マラソン2025と連携し、スマイル・エコ・プログラムの仕組みを提供いたします。順次この取り組みを全国の皆様にもご参加いただける形での展開を進めてまいります。