「第5回 フードテック ジャパン」東京展において、NVIDIAとシーメンスの先端技術を活用した対話型AIデジタルヒューマンを紹介します
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、「第5回 フードテック ジャパン」東京展のシーメンス展示ブースにおいて、対話型AIデジタルヒューマン(※1)を紹介します。
■紹介内容について
ヘッドウォータースが提供する対話型AIデジタルヒューマンは、NVIDIA (本社:米国カリフォルニア州)の音声ソースから豊かな表情のアニメーションを生成するAI搭載アプリケーション「NVIDIA Omniverse Audio2Face」(※2)と、シーメンス(本社:ドイツ ベルリン、ミュンヘン 以下「シーメンス」)の産業向けラックPC「SIMATIC IPC RW-545A」(※3)を活用することで、自然な会話能力と高度な情報処理能力を兼ね備えたシステム提供を実現します。
「第5回 フードテック ジャパン」東京展では、ヘッドウォータースとシーメンスが連携し、フードテック業界において対話型AIデジタルヒューマンの活用が期待される用途(レストランの予約管理、メニューの提案、顧客の嗜好に基づいたパーソナライズドサービスの提供など)についてご紹介します。
名称:「第5回 フードテック ジャパン」東京展
会期:2024年11月20日(水)~22日(金)
会場:幕張メッセ
来場登録ページ:https://www.foodtechjapan.jp/ftw/ja-jp/about/ftech.html?co=hub
以上
※1:NVIDIAとシーメンスの先端技術を活用した対話型AIデジタルヒューマンを「Japan Robot Week
2024」菱洋エレクトロ展示ブースで紹介します
https://www.headwaters.co.jp/news/digital_human_japan_robot_week_2024.html
※2:NVIDIA Omniverse Audio2Faceについて
https://build.nvidia.com/nvidia/audio2face
※3:SIMATIC IPC RW-545Aについて
SIMATIC IPC RW-545Aは、19インチ4Uラック型筐体にCore i9-12900E 16C (8P+8E)/24T, 2.3 (5.0)GHz, 30MB Cache、NVIDIA社RTXシリーズGPUを搭載可能 (デモ機にはNVIDIA RTX-A6000を搭載)で、データロギング、プラント監視、画像処理、シミュレーション、AIモデル開発・推論、RAG/Local LLMサーバー用途等、様々な用途にご使用いただくことができます。
製品ページ
https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation/pc-based/simatic-rack-ipc.html
■商標について
記載されているイベント名や品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
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