「SaaS on AWS 2023」にエイトレッドが登壇しました
「X-point」のクラウド版へ一本化を決断!ワークフローのリーディングカンパニーが選択した方針とは?
「SaaS on AWS 2023」とは
今押さえておくべきSaaSのためのテクノロジーやビジネス拡大の手法について、ユーザー事例をはじめとする28のセッションを通じて網羅的に学ぶことができる、AWSのSaaSに特化したラーニングカンファレンスです。
エイトレッドは、クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」のクラウド環境でAWSのサービスを活用しており、AWSを活用したSaaSプロダクトとして登壇機会をいただきました。
エイトレッド登壇セッションのご紹介
エイトレッドからは執行役員 事業推進部長の青木が『「X-point」のクラウド版へ一本化を決断!ワークフローのリーディングカンパニーが選択した方針とは?』と題して登壇いたしました。
ワークフローシステム「X-point」の誕生秘話から、AWSと出会いクラウド版をリリース、環境変化やニーズに合わせてクラウド一本化の判断に至るまでをご紹介。
現在、オンプレミス版の「X-point」をご利用いただいているユーザー様にスムーズにクラウド版へご移行いただけるよう、サポートサイト上で移行ガイドなどの情報提供や「クラウド移行オンライン質問会」など様々なご支援を展開しています。
思っていた以上に移行が簡単だった、クラウド版の新機能を使用してみたらとても良かったなど、ポジティブな事例も集まってきています。
「一緒に働く仲間達」と「連携先」を募集中です!と締めくくりました。
今後もクラウドの強みを活かし、API連携の強化など「X-point Cloud 」をさらに便利にご利用いただけるようサービス開発・拡充に注力してまいります。
【クラウド型ワークフロー「X-point Cloud」について】
「X-point Cloud」は、直感的操作で誰にでも使いやすく、まるで紙のようなフォームだからスムーズに導入可能なクラウド型ワークフローです。ノーコード&安心のサポート体制で現場にも運用者にもストレスなくペーパーレス化、データベース化を同時に実現。稟議をはじめとした申請承認業務の電子化だけでなく、多彩な連携機能と便利な検索・集計機能で業務をどんどん効率化し、スピーディーな経営につなげます。
(https://www.atled.jp/xpoint_cloud/)
【「エイトレッド」について】
ワークフローソリューションベンダーであるエイトレッドは、稟議書をはじめとした社内申請・承認業務の電子化を行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X-point(エクスポイント)」及び、クラウド型ワークフロー「X-point Cloud(エクスポイントクラウド)」を開発・提供しています。企業規模や業種・業界を問わず、これまでシリーズ累計4,000社を超える企業・公共機関(特殊法人や行政、学校等)に導入いただき、ペーパーレス化や業務効率化の推進に貢献しています。
名称:株式会社エイトレッド(東証スタンダード:3969)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
代表者:代表取締役社長 岡本 康広
設立:2007年4月
事業内容:ワークフロープロダクトの製品開発・サポートサービス・クラウドサービス
URL:https://www.atled.jp/
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