カンボジアのJENESYS同窓生が日本式病院の現地展開を学び、日本とカンボジアの関係を考えます!
カンボジアのJENESYS同窓生が、サンライズジャパン病院が現地で担う役割を学び、カンボジアと日本の関係について理解を深めます。また、両国の関係をどう広めるかを議論し、具体的な活動について考えます。
カンボジアで日本式医療を展開しているサンライズジャパン病院プノンペンを運営するサンライズヘルスケアサービス株式会社代表取締役の鎌田圭也様より、同院の概要やCSR活動についてご説明いただきます。JENESYSという知日派・親日派のためのプラットフォームにおいては、今後もアジア諸国に日本の魅力を発信していきます。
なお、本プログラムは外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム」JENESYSの一環で、カンボジアの同窓生を対象としたオンライン・プログラムです。
なお、本プログラムは外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム」JENESYSの一環で、カンボジアの同窓生を対象としたオンライン・プログラムです。
【開催概要】
名称:対日理解促進交流プログラム JENESYSカンボジア オンライン同窓会
テーマ:日本式医療、日本文化、日本語、文化交流
日時:2022年7月28日(木)16:30〜19:00(日本時間)
講師:サンライズヘルスケアサービス株式会社 代表取締役 鎌田 圭也 様
対象:カンボジアのJENESYS同窓生 20~100名程度
言語:カンボジア語、日本語(一部、日本語からカンボジア語への逐次通訳が入ります)
実施方法:Zoomミーティング
実施団体:一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)
【対日理解促進交流プログラム「JENESYS」事業概要】
「対日理解促進交流プログラム」は、日本政府が推進する国際交流事業で、日本とアジア大洋州、北米、欧州、中南米の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣又はオンライン交流を行います。このうちアジア大洋州地域を対象とした交流事業がJENESYS事業です。人的交流を通じて、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、日本の外交基盤を拡充することを目的としています。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html
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