お気に入りのキャラクターをデジタルで飾るフィギュアディスプレイHoloModeLink クラウドファンディングを開始
株式会社Gugenka(代表取締役CEO 三上昌史)は、2024年7月8日(月)より部屋に飾れるデジタルフィギュアディスプレイ「HoloModeLink(ホロモデリンク)」のクラウドファンディングをKibidangoとGREEN FUNDINGで開始いたしました。
クラウドファンディングページ▶https://kibidango.com/2601
■好きなキャラをいつでも側に飾れる「HoloModeLink」
アニメやゲームなどのIP作品が100タイトル以上あるデジタルフィギュアサービス「HoloModels」は、スマホやヘッドマウントディスプレイを通して現実空間にキャラクターを置き、ポーズ・表情・サイズを自由に動かして鑑賞を楽しむサービスとして親しまれてきました。
そして、今回デジタルフィギュアを日常的に鑑賞できるようにしたいという思いから、専用のオリジナルデバイス「HoloModeLink」の開発チームを立ち上げ、クラウドファンディングを開始いたしました。
「HoloModeLink」は、お気に入りのデジタルフィギュアやアバターをいつも側に、常に目に見える場所に置いておけるキャラクター鑑賞に優れたディスプレイです。
立てかけたり、壁に掛けたりと、自由なレイアウトでインテリアとして楽しめます。
デジタルフィギュアやアバターなどの3Dモデルに限らず、自身で作成したイラストや動画なども映す事ができます。
Gugenkaが提供するデジタルフィギュアビューワーアプリ「HoloModels」がインストールされたスマホから、Wi-Fi経由でお気に入りのIPキャラクターモデルを「HoloModeLink」に投影することができます。また、PCやUSBメモリーでも映像や画像の転送が可能です。
■HoloModeLinkケースで更に楽しめる
キャラクターフィギュアに合わせたデザインの「HoloModeLink」専用のケースが登場。
自分好みのケースを選んで着せ替えることができます。
IP作品のコラボケースは順次対応し、Gugenka公式のオンラインストアやイベントなどで販売されます。最新情報はGugenka 公式X( https://x.com/Gugenka_info )で発信いたします。
沢山のご支援をお待ちしております。
■デジタルフィギュア「HoloModels」について
スマートフォンAR、Meta Quest 3/Proなどクロスデバイスに対応した3DCGデジタルフィギュアです。
2017年からサービスをスタートし、100タイトル以上がラインナップされ、キャラクター同士を組み合わせて、コレクションを楽しむことができます。
等身大にしたり、好きなポーズにしたり。デジタルならではの機能も充実!スマホひとつで持ち運びができるから、ご自宅で作成したポーズをお出かけ先で表示して、好きなキャラクターとお出かけできます。
公式サイト▶︎https://xr-marketplace.com/holomodels
■株式会社Gugenkaについて
Gugenkaは日本のIPをXR技術を通じて世界へ発信するXRクリエイティブスタジオです。
デジタルプロダクトECサイト「XMarket」では日本アニメ公式のデジタルフィギュア「HoloModels」や、VRChatなど様々なメタバースで使用できるアバターをスマートフォンだけで作成できる「MakeAvatar」の商品を購入できます。
■株式会社Gugenka
会社名:株式会社Gugenka
本社所在地:新潟県新潟市中央区南出来島1-10-7 出来島第一ビル4F
設立:2005年4月
代表取締役CEO 三上昌史(Masafumi Mikami)
取締役CTO & 海外統括:キラ プーン(Kiral Poon)
URL:https://gugenka.jp/
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