AIが「察する」時代だからこそ理想は「察する」より「言葉で伝え合う」夫婦が82.1% 今年の結婚観は「対話型リスペクト婚」
理想の夫婦1位は辻希望さん夫婦からDAIGO・北川景子さん夫妻へ交代 お手本の藤本美貴さん夫婦、星野源・新垣結衣さん演じる『逃げ恥』夫妻も2連覇
株式会社エニトグループ傘下の株式会社Omiai(代表取締役CEO:今井良樹)が運営するマッチングアプリ「Omiai」は、11月6日の「お見合いの日」および11月22日の「いい夫婦の日」にちなみ、「Omiai」を利用する25〜45歳の婚活中の独身男女779名を対象に、2025年に引き続き「結婚に関する意識調査」を実施しました。

調査から見えてきたのは、理想に近いのは「感謝や好意を言葉にして伝え合う夫婦」が82.1%、「多くを語らなくても気持ちを察し合う夫婦」が17.9%という結果でした。本調査では、言葉を重ねて対話し、お互いを尊重し合うこの関係観を「対話型リスペクト婚」と名づけています。
■「Omiai」マーケティング責任者 井坂 のコメント
今年の調査で印象的だったのは、「黙っていても察し合う」ことを待つより、「感謝や好意をきちんと言葉で伝え合いたい」という声が多数を占めたことです。これまで理想とされてきた「察し合う夫婦」から、言葉を交わし、対話を通じてお互いを尊重し合う夫婦へ。いい夫婦の条件でも「自然体でいられる」「感謝を言葉で伝え合える」「本音で話し合える」が上位に並び、「対話を通じて互いを理解し、尊重する姿勢」が今年の夫婦像の芯になっているように感じます。
この傾向は、理想の夫婦に選ばれた顔ぶれにも通じます。昨年1位の杉浦太陽・辻希美さん夫妻に代わり、昨年4位から1位へと躍進したのはDAIGO・北川景子さん夫妻。選んだ理由には、容姿への評価に加えて「お互いを尊重している」「飾らない」「本音で話せる」といった、関係性を評価する声が多く寄せられました。2年連続でお手本1位の庄司智春・藤本美貴さん夫妻でも、「仲が良い」「本音で話せる」が目立ちます。華やかさだけでなく、言葉を交わし、互いを尊重し合う関係に憧れを重ねている。そんな今の空気が表れているように思います。
その背景には、日々の体験の移り変わりもあるように思います。生成AIが日常に溶け込むなか可視化されたのは、一度で終わりにせず、言葉を重ねて対話するほど、より良いものがつくられていくということです。それは人との関係も同じだと、改めて気づかされます。
言葉で伝え合い、互いを尊重する「対話型リスペクト婚」を、Omiaiはこれからも応援していきます。
調査トピックス
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いい夫婦の条件1位は「一緒にいて自然体でいられる」(77.3%)。
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理想は「感謝や好意を言葉にして伝え合う夫婦」(82.1%)が「多くを語らなくても気持ちを察し合う夫婦」(17.9%)を上回る=「対話型リスペクト婚」。
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結婚したい理由の上位は「精神的な支えとなるパートナーが欲しい」(58.0%)・「好きな人と一緒にいたい」(48.9%)。心のつながりが上位で、「経済的な安定を高めたい」は23.6%と下位。
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理想の夫婦1位が杉浦太陽・辻希美さん夫妻からDAIGO・北川景子さん夫妻へ交代(昨年4位から躍進)。選んだ理由は容姿に加え「尊重し合う」「飾らない」など関係性への評価も多い。
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お手本にしたい夫婦1位は庄司智春・藤本美貴さん夫妻が2連覇。先輩夫婦でも反町隆史・松嶋菜々子さん夫妻(理想)、ヒロミ・松本伊代さん夫妻(お手本)が1位を維持。
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世代・ジャンルの理想夫婦1位:直近3年=大谷翔平・田中真美子さん夫妻、ドラマ=『逃げ恥』平匡・みくり夫妻、アニメ=『クレヨンしんちゃん』野原夫妻。
① 「いい夫婦」の条件は、ありのままでいられること
「いい夫婦」の条件で最も多かったのは「一緒にいて自然体でいられる」の77.3%。次いで「感謝や好きを言葉で伝え合える」、「価値観・考え方が合う」が並びます。気を張らず、ありのままでいられる関係こそが、理想の起点になっているようです。

② 理想は「察し合う」より「言葉で伝え合う」夫婦が82.1%
理想に近い関係を二択でたずねると、「感謝や好意を言葉にして伝え合う夫婦」が82.1%で、「多くを語らなくても気持ちを察し合う夫婦」の17.9%を上回りました。察し合うことに頼るのではなく、言葉にして伝え合う関係を、多くの人が理想としていることがうかがえます。

③ 結婚に求めるのは「心の支え」。情緒・つながりが上位
「結婚したい理由」をたずねると、最も多かったのは「精神的な支えとなるパートナーが欲しい」58.0%、次いで「好きな人と結婚して一緒にいたい」48.9%、「子どもを持ち家庭を築きたい」47.9%。心の支えやつながりを求める声が上位に並びました。一方で「経済的な安定を高めたい」は23.6%と下位にとどまり、経済的な安定より、心の支えやつながりを挙げる人が多いことがうかがえます。

④ 理想の夫婦1位が交代。昨年4位のDAIGO・北川景子さん夫妻が躍進、2位は昨年7位の星野源さん・新垣結衣さん夫妻
1位のDAIGO・北川景子さん夫妻(15.7%)は、2位の星野源さん・新垣結衣さん夫妻(9.5%)に大きく差をつけての首位。昨年1位だった杉浦太陽・辻希美さん夫妻は3位となりました。選んだ理由には、容姿への評価に加えて「お互いを尊重している」「飾らない」「本音で話せる」など、関係性を評価する声も多く寄せられました。


⑤ お手本にしたい夫婦1位は庄司智春・藤本美貴さん夫妻が「2連覇」
日常生活でお手本にしたい夫婦1位は、昨年に続き庄司智春・藤本美貴さん夫妻(13.9%)。「本音で話せる」「仲が良い」「お互いを大切にしている」といった声が中心でした。


⑥ 世代・ジャンルを超えて選ばれた夫婦たち
直近3年以内に結婚した夫婦では大谷翔平・田中真美子さん夫妻が、50代以上の先輩夫婦では理想に反町隆史・松嶋菜々子さん夫妻、お手本にヒロミ・松本伊代さん夫妻がそれぞれ1位になりました。フィクションでは、ドラマ・映画の理想夫婦に『逃げるは恥だが役に立つ』の平匡・みくり夫妻が選ばれました。演じた星野源さん・新垣結衣さん夫妻には2026年10月に第1子誕生の報告があり、放送10周年とあわせて、あらためて注目が集まっています。漫画・アニメでは『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし・みさえ夫妻が1位。世代やジャンルを問わず、自然体で仲の良い夫婦像が共通して選ばれました。





調査概要
調査主体:エニトグループ(マッチングアプリ「Omiai」)
調査名:結婚に関する意識調査
調査時期:2026年10月23日〜26日
調査対象:「Omiai」を利用する25〜45歳の婚活中の独身男女
有効回答数:779名(男性501名・女性278名)
調査方法:インターネット調査(自社調査)
集計方法:男性50%・女性50%となるようウェイトバック集計を実施
選択肢の表示:芸能人などのランキング設問は、順序効果を避けるため選択肢をランダム表示
設問設計:同年代の夫婦と先輩夫婦(50歳以上)では「理想とする夫婦」「お手本にしたい夫婦」の両方を、直近3年に結婚した夫婦・ドラマ/映画・漫画/アニメでは「理想とする夫婦」のみを聴取
グラフ表示:ランキング設問は得票上位10組を、「結婚したい理由(複数回答)」は回答者比で上位10項目を表示(全14項目)
留意事項:本調査は単年の意識調査で、各数値は回答時点の理想像を示すものです。
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