ADAM ET ROPE' LE MAGASIN × SHOCHIKU 2020.1.23(THU)
株式会社ジュンが運営する「ADAM ET ROPE’ LE MAGASIN(アダム エ ロペ ル マガザン)」が松竹株式会社監修のもと「歌舞伎」のオリジナルグッズを1月23日(木)より発売いたします。(https://www.lemagasin.jp/topics/detail/162)
古くから庶民文化として親しまれ日本を代表する文化の一つといえる「歌舞伎」。近年では漫画・アニメを原作にした演目が上演されるなど2020年を迎えさらに注目の存在となっています。そんなホットトピックスである「歌舞伎」のアダム エ ロペ ル マガザンオリジナルグッズが松竹株式会社監修のもとに誕生!サーフィンやスケートボードなど現代文化を楽しむ獅子の精とエネルギー溢れるネオンカラーを基調にしたグッズデザインは古き良き日本文化と現代文化のマッチングがユニークで新鮮です。
Item
【KABUKI×Le Magasin】iphoneケース(6,7,8用/x,xs用) 税別2,000円
【KABUKI×Le Magasin】キーホルダー 税別500円
【KABUKI×Le Magasin】コーヒーバッグ 税別500円
【KABUKI×Le Magasin】ポストカード 税別180円
【KABUKI×Le Magasin】マグカップ 税別1,000円
グッズのイラストモチーフとなっている演目「連獅子」とは
歌舞伎には獅子が登場する舞踊が数多くありますが、親子の獅子が毛を豪快に振る『連獅子』もその一つです。能の「石橋」を題材にしており、1872(明治5)年に東京村山座にて初演されました。前半は狂言師が霊地・清涼山にある石橋や、獅子の子落としの様子を踊り、獅子の勇ましいさまや、子を案じる親獅子の姿などが描かれます。後半は白い毛の親獅子と、赤い毛の仔獅子が豪快に長い毛を振る有名な場面となります。歌舞伎舞踊の中でも人気の高い作品です。
松竹株式会社
松竹株式会社は、映像事業、演劇事業、不動産・その他事業の3つを主体とする、総合エンタテインメント企業です。1895(明治28)年の創業以来、演劇と映画を中心とした、健全な娯楽の提供に努めてまいりました。最近は、歌舞伎のブランド価値の維持・向上、日本文化の普及のために、歌舞伎ブランドを利用した商品や事業の相談も承っています。
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