11月11日(日) 夜11:40 放送「ゲンバビト」、今回のテーマは「人気No.1物産展!北海道展の舞台裏」
11月11日(日) よる11:40 放送
「現場で働く人」、ゲンバビトを応援する番組。
毎回、テーマに関連するゲンバビトの仕事に密着。
その仕事に取り組むゲンバビトの仕事ぶりを見るとともに、その仕事の裏側などを掘り下げる。
スタジオには、そのテーマに関連したゲストを招き、その業界について聞く。
番組MCはピエール瀧。今回のテーマは、「人気No.1物産展!北海道展の舞台裏」
北海道グルメが大集合する「北海道物産展」
1952年、高島屋大阪店が日本で初めて開催したといわれ、
それ以来デパートの催事の中でも圧倒的な人気を誇っており、毎年各百貨店がしのぎを削っている。
<高島屋「大北海道展」を手掛けるバイヤー>
毎年1人で、1000店舗以上と交渉し、北海道物産展を企画しているベテランバイヤー。
広大な北海道を隅から隅まで美味しいものを求めてくまなく巡る。
バイヤーの一日は店探しから。
広大な北海道のあちこちの現地のタウン誌や口コミ情報を元に店を絞り込む。
何度も店に通って、出店の交渉を粘り強く行う。
出店が決まった後も、まめに店に通って顔なじみになり、コミュニケーションを取っている。
<北海道展での新しい試み「野菜の直売」>
今回の日本橋・高島屋での北海道物産展で、新たに挑戦するのが「野菜の直売」。
海産物やスイーツが主力商品とされる北海道物産展において、果たして“野菜”での挑戦はうまくいくのか・・・
北海道の江別市で色とりどりの野菜を少量多品種栽培で育てている農場「アンビシャスファーム」。
中でも、一番人気なのが、鮮度抜群のブロッコリー。ブロッコリーは北海道が生産量全国1位を誇る。
物産展での商品配置は、カラフルな野菜を並べて一番良い場所でスタート。
しかし開店当初は閑古鳥。しかし、積極的にお客さんに話しかけて野菜の魅力を伝え続けた。
すると、お客がお客を呼び、結果大盛況に!!売りたかったブロッコリーも無事に目標の売り上げを達成。
北の大地の恵みの魅力。それを伝える最高の笑顔が、成功の陰にあった。
ゲンバビト 日曜よる11時40分。
『ゲンバビト』
熱源はここにある
働く全ての人々の活力に!
あらゆる職場の“ゲンバビト(現場で働く人)”を紹介
スタジオではMC・ピエール瀧とゲストが“ゲンバビト”をさらに掘り下げる!
今回のスタジオゲストは、あの“生キャラメル”で一世を風靡した北海道「花畑牧場」の社長、田中義剛。
大ヒット商品を生み出した北海道物産展の出展者だからこそ知る、裏話も披露!?
【放送日】11月11日(日)
【時間】23:40〜
【出演】MC:ピエール瀧 ゲスト:田中義剛(タレント・花畑牧場社長)
【テーマ】「人気No.1物産展!北海道展の舞台裏」
【番組HP】http://hicbc.com/tv/genbabito/?ref=pr
CBCテレビ製作/TBS系列28局ネット
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像