ラピュタロボティクスの自在型自動倉庫「ラピュタASRS」、ロジスティード の物流センターで採用決定
~既設メザニンをASRSの架台として活用し、物流センターの空間効率を最大化~
物流向けロボティクスソリューションを提供するラピュタロボティクス株式会社(東京都江東区、代表取締役CEO:モーハナラージャー・ガジャン、以下、ラピュタロボティクス)は、ロジスティードグループのロジスティード東日本株式会社が運営する北柏営業所(千葉県柏市)にて、自在型自動倉庫「ラピュタASRS」が採用されたことをお知らせいたします。2027年5月の稼働開始を予定しています。


●採用の背景
ロジスティード東日本の北柏営業所では、複数の建屋・エリアおよび外部倉庫に分散している保管・物流機能の集約と、物流センター全体のスペース効率および作業効率の向上を検討していました。
こうした課題に対し、既存設備を活用しながら高密度な保管を実現でき、施設の条件に合わせた柔軟なレイアウト設計が可能であることなどから、ラピュタASRSの採用が決定しました。
●採用のポイント
1.既設メザニンをラピュタASRSの架台として活用
北柏営業所に既設されているメザニンを、ラピュタASRSを設置するための架台として活用します。既存設備を有効活用しながらメザニン上を高密度な保管エリアとすることで、物流センター内の空間を有効活用します。


2.保管スペースと作業スペースを最適化
メザニン上を保管エリアとして活用し、その下部に作業スペースを確保することで、限られた物流センター内の空間を立体的に活用。センター全体の空間効率の最大化を図ります。
3.保管・物流機能の集約によるセンター全体の効率化
複数の建屋・エリアおよび外部倉庫に分散している保管・物流機能を北柏営業所へ集約することで、スペース効率と作業効率の向上を目指します。
自在型自動倉庫「ラピュタASRS」の商品詳細はこちら
https://www.rapyuta-robotics.com/ja/solutions-asrs/
ラピュタロボティクスは今後も、物流現場の自動化を通じて、お客様の物流サービス品質の向上と持続可能な物流オペレーションの実現を支援し、物流業界が抱えるさまざまな課題の解決に貢献してまいります。
●ロジスティード東日本株式会社 東関東地区本部 柏営業部 北柏営業所 原田所長コメント
北柏営業所では、限られた物流センター内のスペースを有効活用しながら、保管・作業効率の向上を検討してきました。今回、既設のメザニン・積層棚を活用し、異型品とアパレルを最適配置できる点に加え、ラピュタASRSによるピッキング効率向上を評価し、採用を決定しました。ラピュタASRSの導入を通じて、センター全体の空間効率および作業効率のさらなる向上を期待しています。
●ラピュタロボティクスについて
ラピュタロボティクスは、チューリッヒ工科大学(ETH Zürich)発のベンチャー企業です。「ロボットをより身近に」をビジョンに掲げて、ロボットソリューションの開発・導入・運用支援を行っています。
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