北京ダックやエビチリなど4大中国料理を詰め込んだ豪華冷麺【グランド ハイアット 東京】

暑い夏をクールに冷ますラグジュアリーホテルの”ひんやり”メニュー

宝龍冷麺

 

都会の喧騒にそびえ立つダイナミックなラグジュアリーホテル、グランド ハイアット 東京（東京都港区、総支配人： ロス クーパー）は、暑い夏でもさっぱりと食べることができ、クールダウンに最適な“ひんやり”メニューの「宝龍冷麺」を、中国料理「チャイナルーム」で2022年7月1日（金）よりご提供いたします。

 

北京・上海・四川・広東の中国4大料理など10種類の前菜を大きなセイロに詰め込んだ豪華な「宝龍冷麺」は、ボリューム満点ながらもさっぱりとお召し上がりいただけるメニューです。北京ダックやエビチリ、ボタン海老の紹興酒漬けなど、少しずつさまざまな味をお楽しみいただけるのが特徴です。食欲が落ちてしまうことの多い暑い夏でも、ホテルの豪華な冷麺で涼やかなひとときをお過ごしいただけます。

 

 

・宝龍冷麺　4,400円（税込・サービス料15％別）　★新メニュー

提供期間：2022年7月1日（金）～ 8月31日（水）     

提供時間：ランチ　11:30 ～ 14:30（土・日・祝　～15:00）

 

毎年ご好評いただいている冷やしつけ麺が、装い新たに今年も登場いたします。大きなセイロに入っているのは、北京ダック（北京）・国産豚ロースの上海鎮江黒酢炒め（上海）・エビのチリソース炒め＆マヨネーズ炒め（四川）・焼き鴨の葱ソース（広東）と4大中国料理。さらに、ボタン海老の紹興酒漬けやウニクラゲ、押し豆腐と野菜の和え物や揚げナスの香味漬けなど、合計10種類の前菜と、暑い夏でも涼を感じていただける冷製コーンスープが入っています。麺は、自家製の柚子ダレとゴマダレが絡みやすい太めの中華麺をつかい、2種類のタレで“味変”をしながらお召し上がりいただけるのも特徴です。大満足の内容で、さまざまな料理を少しずつ楽しみたい欲張りさんにもおすすめの“ひんやりメニュー”です。
 

 

 

※食材や産地、内容ならびに価格は変更する場合がございますので、ご掲載いただく際は事前にお問い合わせください。
※写真はイメージで、実際と異なる場合があります。予めご了承ください。


店舗情報：「チャイナルーム」　03-4333-8785（直通）
https://www.tokyo.grand.hyatt.co.jp/restaurants/chinaroom-restaurant/


＜グランド ハイアット 東京の感染拡大防止対策＞
グランド ハイアット 東京のレストランではお客様と従業員の安全と健康を最優先事項と考慮し、ハイアットの新衛生対策「グローバルケア＆クリーン」に基づく感染拡大防止対策を講じております。
全てのお客様と従業員に対し、入館の都度体温測定を実施しています。また、館内各所に手指消毒剤を設置し、パブリックスペースの高頻度接触部分の消毒強化などに加え、レストランは、ソーシャルディスタンス確保の観点から席数を減らし、ペストリーブティックでは入店人数に制限を設けております。そして、ご来店のお客様にはアルコール（75％）消毒パッドをご提供しており、お食事の直前に手指の消毒ができるようにしております。メニューは消毒しやすいラミネート加工をしたものやQRコードでご覧いただけるよう変更。厨房もよりこまめに消毒し、従業員はマスクとグローブを着用、一定時間ごとに手洗いうがいを実施しているほか、カトラリーもナプキンにくるんでご用意するなど様々な対策を講じており、衛生対策からの指示により今後もアップデートしてまいります。

なお、皆さまが安心・安全にお食事をお楽しみいただけるよう、私たちは食品安全マネジメントシステムの国際規格 ISO22000:2018を取得しております。