デジタル派も納得。何でも書ける手帳は楽しい。日頃の記録をきちんと残す手帳「HIGOLOG」(ヒゴログ)。下半期(7-12月)用お試し半年セット販売開始-伊藤手帳ユメキロック
手帳製造・OEMを手がけて70年の伊藤手帳株式会社(本社名古屋市:代表取締役社長 伊藤 亮仁 以下伊藤手帳)は、日頃の記録をきちんと残す手帳「HIGOLOG」(以下ヒゴログ)の下半期(7-12月)用お試し半年セットを、6月5日(水)より販売開始いたします。
販売場所は伊藤手帳のECサイト「ユメキロック」(直営店・楽天市場店・Amazon店・Yahoo店)で、価格は1,980円(税込)です。
お試し半年セット用のヒゴログは下半期(2024年7月-12月)のデイリー手帳(B6)1冊と小型ミニマンスリー手帳(A6)1冊がセットになっています。
伊藤手帳では、1年の折り返し地点である7月を新たなスタート地点とし、「HIGOLOG」に日々の記録や思い出を綴ることで、充実した下半期を過ごしていただきたいと願っています。2023年6月に初めてお試しセットを販売した際には、当初の製造販売数を2ヶ月で完売した人気商品です。
購入者からは「紙質がよく、さらさらと書ける」「スケジュール管理はずっとデジタルだったが、何でも書ける紙の手帳は楽しい」「7月から新しい仕事につくため、心機一転となる手帳を探していた」と感想をいただいています。
【HIGOLOGコンセプト】
日々の記録をきちんと残す手帳です。
書いて終わるだけでなく、後から読み返して「あの時は大変だったけど頑張った!」「あの時から比べると今はとても頑張っている!」と自分で自分を褒めて欲しい手帳となっています。
【HIGOLOGの特徴】
1.1ページが3分割構成。予定・詳細・振り返りをすっきり、きちんと書ける。
2.マンスリーは分冊。
3.半年単位の手帳なのに1年の予定を管理できるlogページ機能つき
■特徴詳細
1.1ページが3分割構成。予定・詳細・振り返りをすっきり、きちんと書ける。
デイリー手帳は、1日1ページです。時間(予定)・詳細・その日の振り返りができる3分割構成のためその日の出来事や記録をきちんと書き込む事ができます。
2.マンスリーは分冊。
また、小型ミニマンスリー手帳は本体カバーに挟んで収納できます。月間の予定をミニマンスリーで確認しながらデイリー手帳へ予定の詳細や記録を書き込む事といった使い方が可能です。
3.半年単位の手帳なのに1年の予定を管理できるLOGページ機能つき
大まかな予定を管理できる年間LOGページ。半年後の予定もカバーできます。
手帳カバーはネイビーとアイボリーの2色展開。手帳用紙は、適切に管理された森林の木材を使用した森林認証紙を使用しサスティナビリティへの貢献を考慮しました。
▼お試しセット内容
デイリー手帳(2024年7月~12月)1冊。ミニマンスリー1冊
▼仕様
商品名「HIGOLOG」ヒゴログ
フォーマットデイリー(1日1ページ)+ミニマンスリー
サイズB6(128×182mm)※カバーなしリフィルの状態
セット内容【お試し半年SET】
デイリー下半期(7-12月):1冊
ミニマンスリー(1-12月):1冊
カバー:1つ
厚み中身10mm
重さ約198g(本体のみ)
ページ数デイリー192ページ
ミニマンスリー32ページ
カバーPVC(ペンホルダー・カードスリット付き)
期間デイリー下半期:2024年7月~12月
ミニマンスリー2024年1月~12月 (月曜日始まり)
バーチカルデイリー:5:00~23:00
本文用紙伊藤手帳オリジナル用紙 ISクリーム(森林認証紙)
仕様デイリー
年間カレンダー2024年・2025年
LOG ページ:昨年の記録や年間の予定を把握
■デイリーページ
・月の満ち欠け表記
・祝日表記あり
・お天気マーク
・バーチカル
・方眼メモ
■引継ぎlog:翌年に引き継ぎたいものを記録しておく
■方眼ノート(5mm方眼)
ミニマンスリー
■年間カレンダー2024年・2025年
■マンスリーページ(月曜日始まり)
・月の満ち欠け表記
・六曜
・祝日表記あり
■方眼ノート
■年齢早見表
◆販売場所 伊藤手帳ユメキロックECサイト
直営店
https://www.yumekirock.com/SHOP/higolog.html
楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/yumekirock/543/
Amazon店
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BCDMZFHY?ref=myi_title_dp
Yahooショップ店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/yumekirock/higolog.html
◆価格 1,980円(税込)
■伊藤手帳株式会社について
昭和12年現代表の祖父が個人経営として創業。平成20年伊藤手帳株式会社へ組織変更とともに伊藤亮仁が3代目代表取締役へ就任。事業承継時100坪であった本社兼工場(名古屋市東区)から工場部門を愛知県小牧市へ移転。
2022年4月に小牧第2工場(2nd Base)も稼働。総計1800坪の敷地で年間1,000万冊の手帳を製造します。事業成長率9.20%(4年間)。
2021年よりSDGs宣言に基づく地域貢献の1つとして愛知大学・一宮商業高校、聖徳学園中学校(東京武蔵野市)と産学連携プログラムによる手帳開発・販売を手掛け手帳需要の裾野を拡げる活動も行っています。
2023年は愛知大学キャリア支援センター、愛知県立一宮商業高等学校聖徳学園中学校(東京武蔵野市)、Sカレ(Student Innovation Collegeの略。実際に商品化を目指す大学ゼミ対抗のインターカレッジ)と手帳の新商品開発に取り組みました。
2023年12月までに合計60の手帳に関する企画案が提案され、そのうち4案を商品化しました。
商号: 伊藤手帳株式会社
代表者: 代表取締役 伊藤 亮仁
所在地: 〒461-0034 本社:愛知県名古屋市東区豊前町3-42 TEL:052-936-2363
事業内容: 各種手帳の製造、販売、一般書籍の製造、ビニール製品の製造
資本金: 10,000,000円
URL:伊藤手帳オフィシャルサイト https://ito-techo.jp/
伊藤手帳ユメキロック本店 https://www.yumekirock.com/
◆本件に対するお問い合わせ先:伊藤手帳株式会社広報 神谷
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