JBS、dynabook PC にオリジナルの AI 学習コンテンツを提供
─ユーザーのニーズに寄り添い、AI 実用を促進─
日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田幸弘、以下「JBS」、証券コード:5036)は、Dynabook株式会社(本社:東京都江東区 代表取締役社長兼CEO:覚道清文、以下「Dynabook」)とのビジネスシナジーの第一歩として、2026年1月発表の法人向け dynabook 新機種から JBS オリジナルの AI 学習コンテンツ「JBS AI Starter Learning」を 4月より提供開始します。
今回、dynabook PC に提供する「JBS AI Starter Learning」は、国内 IT 業界で初めて Microsoft Copilot(以下「Copilot」)を全社導入した JBS が、自社での活用実証(=リアルショーケース)を基に独自で開発した AI 学習コンテンツです。dynabook PC のスタートメニューやブラウザである Microsoft Edge のお気に入りから、スムーズに AI 学習をスタートできる仕組みをつくり、PC 導入を始点に、学習機会の提供と AI 活用までのプロセスを標準化しました。
35年以上にわたり法人ユーザーの多様なニーズに応えてきた Dynabook は、国内法人 PC 市場での圧倒的な実績と信頼を誇ります。dynabook PC は、日本の業務スタイルに特に求められる「軽さ」・「堅牢性」・「操作性」といったバランスと全国規模のサポート体制を兼ね備え、企業が安心して導入・運用できる“使いやすい”PC です。
本施策は両社のシナジーを活かした取り組みとして、個人差のある AI 理解度の底上げから組織全体の AI リテラシーを向上し、DX・AX 推進を支援します。
【Dynabook × JBS ビジネスシナジー】
Dynabook は、国内の法人ニーズに応じた機種を展開し、日本の働き方にフィットした設計が特徴です。AI アシスタントの Copilot や AI 処理に強い NPU 搭載モデルをいち早くラインアップし、Copilot キーを搭載するなど、AI 時代に対応した先端技術を供給しています。
一方、国内企業においては、技術革新のスピードに適応するために PC 入替えや増設に伴う IT 管理・運用負荷の拡大、IT 部門における慢性的なリソース不足など、複雑な IT 課題が存在しています。
そこで、JBS と Dynabook が協力し、PC デバイスを起点に企業の IT ライフサイクルを支援する施策として、 Dynabook の法人向けデバイスに「JBS AI Starter Learning」提供を進め、この度の発表に至りました。AI を安全かつ効率的に活用できる環境があっても、AI の業務活用が進まない、AI 導入企業が直面する「AI リテラシーや理解度への個人差」「教育や活用支援を担う IT 人材不足」「業務活用の知見がない」といった課題に PC デバイスと教育を一体化することで対応します。
この取り組みは、Dynabook、JBS ともに初の試みです。ハードとソフト、両社の強みを掛け合わせた新たな取り組みにより、企業ユーザーへ、理想的な PC デバイスの導入と AI 活用の早期定着を支援する新しい価値を提供します。
【JBS AI Starter Learning の実践的なコンテンツ】
dynabook PC に提供される「JBS AI Starter Learning」は、JBS オリジナルの「Microsoft 365 Copilot 向け e ラーニング」を元にした、Copilot の基本操作から業務活用まで体系的に学べるオンライン学習サービスです。
Copilot は、業務生産性を飛躍的に高める AI アシスタントとして目覚ましい進化を遂げ、その活用領域は日々拡大しています。しかし、多機能ゆえの複雑さや進化の速さは、活用イメージの欠如や最新情報の追従が困難といった、企業における定着化の大きな壁となり得ます。
Copilot をいち早く全社導入した JBS では、自社での実践によるリアルショーケースを通じて、自らの経験に基づいた AI 活用促進の仕組みづくりから定着化、継続的な改善サイクルを価値として提供しています。
dynabook PC 向けには、JBS オリジナル学習コンテンツの中から厳選したものを提供しており、初めて AI に触れるユーザー向けのコンテンツとして、プロンプトの基本的な考え方などが学べます。導入初期段階でユーザーが押さえておくべき重要ポイントをまとめた、1本 5分~15分の動画 13本を提供します。
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Copilot 入門:生成 AI や Copilot 利用時の注意点を学ぶ講座(6本)
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Copilot 基礎:Copilot の概要、利用時の留意点および具体的な活用シナリオを紹介する講座(3本)
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Copilot Agent 基礎:エージェントの基本概念や仕組みを学ぶ講座(1本)
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プロンプト 基礎:生成 AI に適切な指示を出すために基本的なプロンプトの種類や役割を学ぶ講座(3本)
これらの e ラーニングコンテンツは、バンドルプランから別途有償プランの契約に切り替えることで、学習を深めていくことが可能です。dynabook ユーザーは PC 導入直後から AI 活用に必要なスキルを効率的に習得できるだけでなく、最新のノウハウも含めて継続的に学べる環境が整います。学習を通じて組織内での AI スキル育成を後押しし、AI 活用の定着と高度化をサポートします。
参考:Microsoft 365 Copilot 向け e ラーニング|JBS 日本ビジネスシステムズ株式会社
なお、今回のプレスリリースに際し Dynabook 様よりエンドースメントを頂戴しております。
この度のビジネスシナジーを心より歓迎いたします。
Dynabook は、マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つインテグレーターである JBS との協業により、ハード×ソフトの一体運用で企業の IT 課題解消を目指します。その取り組みの一つとして、当社の PC を利用する企業・エンドユーザー・IT 部門の皆さまが PC 導入直後から安心して AI を活用できる環境を整えました。
このたび提供いただく「Microsoft 365 Copilot 向け e ラーニング」は、実践的な AI 活用スキルを習得できるもので、AI の理解・スキルレベルに合わせて学びを拡張でき、組織単位の活用・定着まで支援できる点に大いに期待しています。
当社 PC の導入企業・ユーザーの日々の業務変革と IT 課題解決を JBS とともに後押ししていきます。
Dynabook株式会社 執行役員
国内PC事業本部長
武田 篤幸
【対象製品について】
対象製品:dynabook(法人向けモデル)
販売開始日:2026年2月以降の新商品より(サービス提供開始は 4月より)
販売チャネル:Dynabook オンラインストア、販売代理店、IT ベンダー
JBS は IT 企画・設計からデバイス導入・環境の整備、クラウドサービス活用までワンストップで提供し、国内企業の IT ライフサイクル全体の支援を強化します。Dynabook との協働を通じて、企業のデジタル変革および AI 活用の定着・高度化を推進し、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
【日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について】
■会社概要
代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘
設立:1990年10月4日
社員数(連結):2,839(2025年9月30日現在)
■事業概要:
「優れたテクノロジーを、親しみやすく」を Mission とし、マイクロソフトをはじめとするクラウドソリューションに強みを持つ JBS は、コンサルティングからソリューション導入・運用・利活用に至る一連のご支援を通じて、お客さまのクラウド活用力向上と社会のデジタル変革に貢献します。
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日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2025年は 「Dynamics 365 Service」「Low Code Application Development」「Converged Communication」の 3部門)
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マイクロソフト ソリューション パートナー認定(6カテゴリー+コンプリートバッジ保有)
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