日立が「Cloud Native Week 2023 春」にて講演

業種・業界の特性に合わせて最適なクラウド運用を実現していく具体的なアプローチやクラウドアプリケーション管理の海外先端事例をご紹介

株式会社 日立製作所

 株式会社日立製作所(以下、日立)は、3月14日(火)から16日(木)までの3日間開催される、@IT編集部主催のオンラインセミナー「Cloud Native Week 2023 春 目的と手段を見直そう~今一度立ち返る、学びの春~」にて講演します。
 市場環境の急速な変化や顧客ニーズの多様化に柔軟に対応するため、多くの企業では、基幹システムのモダナイゼーションや、顧客との関係強化や新たな価値創出のためのデータ利活用基盤の構築に取り組んでいます。一方、システムの役割や特性に応じてパブリッククラウドとプライベートクラウドを使い分けるなど、IT環境がこれまで以上に複雑化しています。さらに、柔軟なアプリケーションの開発を可能にするクラウドネイティブ技術の活用が進むことで、クラウド基盤の運用管理やセキュリティ対応に求められるスキルが変化し、人財不足やコスト増大などの課題が生じています。
 今回、日立の豊富なクラウド基盤構築の知見・ノウハウを生かし、お客さまの業種・業界の特性に合わせて最適なクラウド運用を実現していく具体的なアプローチを紹介します。また、日立の米国子会社において開発チームと運用チームを協調的に機能させるSRE(Site Reliability Engineering)を活用したクラウドアプリケーション管理の先端事例を紹介します。
 事前登録制で参加費は無料です。ぜひこの機会にご参加ください。
 Webサイト:https://www.hitachi.co.jp/products/it/harmonious/cloud/event/index.html?pr0227

  • 講演概要
日 時 : 2023年3月15日(水) 15:10 - 15:40 [ LIVE配信 ]
タイトル: DXを加速! これからのクラウド運用と米国最先端事例のご紹介
      https://www.hitachi.co.jp/products/it/harmonious/cloud/event/index.html?pr0227
参加費 : 無料(事前登録制)
概   要 :
  ITシステムがSoR*1中心のMode1からSoE/SoI*2中心のMode2へシフトする中で、クラウド導入が進み、システムのクラウドネイティブ化も始まっており、システム運用にも変革が必要です。このような課題を解決するITモードチェンジにおけるクラウド運用を、米国でのSREを活用したクラウドアプリケーション管理の最先端事例と合わせてご紹介します。
*1 SoR : System of Record
*2 SoE : System of Engagement、SoI : System of Insight
講演者 :
 株式会社 日立製作所 サービスプラットフォーム事業本部
 マネージドサービス事業部 クラウドマネージドサービス本部 クラウド&デジタルマネージドサービス部 技師
 内川 裕貴 氏
お申し込みサイト:
 https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/cnw2303#entry
  • Cloud Native Week 2023 春サイトについて
https://enq.itmedia.co.jp/on24u/form/cnw2303
  • おすすめイベント情報
データ利活用に関するオンラインセミナーも予定しております。
2023年3月9日(木)10:50~11:30開催
個別対応からの脱却!〜成功事例にもとづくデータモデルとサービスプラットフォームで利活用を迅速化〜
https://www.hitachi.co.jp/products/it/it-pf/sem/jdmc_2023/index.html?pr0227
  • 商標関連
本お知らせに記載の社名、商品名はすべて各社の登録商標または商標です。

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会社概要

株式会社 日立製作所

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URL
http://www.hitachi.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区丸の内一丁目6番6号
電話番号
-
代表者名
小島 啓二
上場
東証1部
資本金
-
設立
1920年02月