【1月19日(水)ハコベルウェビナー開催】2022年 ロジスティクス4.0 を振り返る 激動の3年間でロジスティクス4.0はどこまで進んだのか?
■詳細(申し込みページ)
https://www.hacobell.com/seminars/smwnndu0smu
■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
- メーカー物流部門の責任者、または実務担当者
- 自社物流の変革、DXをお考えの経営層
- 物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方
2022年、いよいよ目前に迫る「2024年問題」など、物流DXへの取り組みはいまや待ったなしの状態です。
しかし、物流DXとは具体的にどのようなものなのか、どのようなビジョンを描けばよいのかがわからず、取り組みがなかなか進まないというお悩みも多いのではないでしょうか?
今回は、『ロジスティクス4.0-物流の創造的革新』の著者である小野塚氏をお招きし、これからの物流の在り方である「ロジスティクス4.0」を改めて解説していただきます。
さらに、著書発表当時の2019年から物流業界がどのように変わってきたのか、逆に変われていないのか。
変わりゆく物流業界の現状を、事例を踏まえて語っていただきます。
物流DXにすでに取り組んでいる方も、これから物流DXに取り組む方も、自社の現状と、これからの取り組み方を考える機会としてみてください。
■開催概要
・開催日時
2022年01月19日(水)14:00-15:00
■プログラム
・ロジスティクス4.0の概要振り返り
・2022年のロジスティクス4.0進捗状況
順調に進んでいる部分、進みが遅い部分を事例を踏まえて
・質疑応答
■対象
荷主様向け(メーカー様、3PL様)
※それ以外の方はお断りさせていただきます
■参加費
無料
■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)
■登壇者
株式会社ローランド・ベルガー
小野塚 征志氏
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了後、富士総合研究所、みずほ情報総研を経て現職。
ロジスティクス/サプライチェーン分野を中心に、長期ビジョン、経営計画、成長戦略、新規事業開発、M&A戦略、事業再構築、構造改革、リスクマネジメントなどをはじめとする多様なコンサルティングサービスを展開。
内閣府「SIPスマート物流サービス評価委員会」委員長、国土交通省「2020年代の総合物流施策大綱に関する検討会」構成員、経済産業省「Logitech分科会」常任委員、経済同友会「先進技術による経営革新委員会 物流・生産分科会」WG委員などを歴任。
近著に『ロジスティクス4.0-物流の創造的革新』、『サプライウェブ-次世代の商流・物流プラットフォーム』(いずれも日本経済新聞出版)など。
ラクスル株式会社 ハコベル事業本部 ソリューション事業部
渡辺 健太
新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。
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