LD&Kによる、デモや自主制作音源のみを取り扱うオンラインセレクトショップ「LONG PARTY RECORDS」をオープン!
メロディックパンク、ハードコア、日本語ロックを中心に、グッドメロディーを感じるバンドのデモや自主制作音源を厳選して販売します。
アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年10月3日(火)に、インディーズレーベル・LD&K(エル・ディー・アンド・ケー)が運営する、メロディックパンク、ハードコア、日本語ロック中心にデモや自主制作音源のみを取り扱うオンラインセレクトショップ「LONG PARTY RECORDS(ロング パーティー レコーズ)」(URL:https://longpartyrecords.com)を公開しました。
▼LONG PARTY RECORDSについて
LONG PARTY RECORDSでは、メロディックパンク、ハードコア、日本語ロックを中心に、煩さの中にグッドメロディーを感じるバンドのデモ・自主制作音源「のみ」を取り扱っています。
なぜデモのみなのか。それは、「自分が見つけた」時の達成感を感じて欲しいからです。
大手音楽雑誌のレビューや、YouTubeの再生回数、ライブハウスの動員数しか見ていない。「なんかいいバンドいない?」がイコール「売れそう」を意味している。そんな業界人には絶対に見つけることの出来ないグッドメロディーを、あなたと探して行きたいと思っています。
オープン時の取り扱いアーティストは、BiSKET、DECOYS、either、NOSE GRIND、NEO、moondrop、TRAST、おはようございます、です。当ショップの詳細については、下記URLよりご確認ください。
▼ オンラインセレクトショップ「LONG PARTY RECORDS」
URL:https://longpartyrecords.com
【「LONG PARTY RECORDS」詳細】
■サイト名
LONG PARTY RECORDS(ロング パーティー レコーズ)
■URL
https://longpartyrecords.com
■送料
全国一律:324円(税込)
※日本国外へのお届けは行っておりません。
※お支払いには、クレジットカード決済(事務手数料:0円)、コンビニ決済(手数料:324円)がご利用いただけます。
■取り扱いアーティスト
・BiSKET
・DECOYS
・either
・NOSE GRIND
・NEO
・moondrop
・TRAST
・おはようございます
※ 当店の取扱商品は、特記がないかぎり全て新品CDです。ただし、商品の中にはシュリンク包装等が施されていないデモ作品やアーティストのハンドメイド商品等もあり、実質的に開封/未開封の判別がつかない場合もございます。また、アーティストがライヴ会場物販コーナーで販売していた商品には擦り傷など若干の使用感がある場合もございます。
※ CD-R商品は一部再生機器で正常に再生されない場合がございます。
その他、詳細につきましては、上記URLよりご確認ください。
【株式会社エル・ディー・アンド・ケイ 会社概要】
社名:株式会社エル・ディー・アンド・ケイ
所在地:東京都渋谷区宇田川町18-4 LD&Kビル3F
代表者:大谷 秀政
資本金:50,000千円
事業内容:音楽プロダクション業務、自主レーベル業務、CDプレス業務、音楽出版管理業務、飲食店経営業務
Corporate:http://www.ldandk.com/
【株式会社SKIYAKI 会社概要】
社名:株式会社SKIYAKI
所在地:東京都渋谷区桜丘町15-14フジビル40 4F
代表者:宮瀬 卓也
資本金:200百万円
事業内容:プラットフォーム事業、映画・映像制作事業、イベント事業、旅行・ツアー事業
■Corporate:https://skiyaki.com/
■Facebook:https://www.facebook.com/SKIYAKIInc
■twitter:https://twitter.com/SKIYAKI_pr
当社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけております。当社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進しております。
(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指します。
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