権威ある米国の旅行誌「コンデナスト・トラベラー」「2022日本のトップホテル10」において森トラストグループが手掛ける4つのホテルが上位選出
『翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都』は5年連続 第1位
森トラストグループが手掛ける4つのホテル『翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都』、『東京エディション虎ノ門』、『コンラッド東京』、『イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古』は、権威ある米国の旅行誌「コンデナスト・トラベラー」が実施する読者投票「2022年 リーダーズ・チョイス・アワード」の日本のホテル部門において、それぞれ1位、5位、6位、10位に選出されましたので、お知らせいたします。『翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都』の1位獲得は5年連続となります。
翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都
東京エディション虎ノ門
コンラッド東京
イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古
「コンデナスト・トラベラー」は、米国をはじめ世界各地で発行されている有名旅行誌です。同誌が長年実施する「リーダーズ・チョイス・アワード」は、旅行業界で最も権威のあるランキングのひとつとして認知されています。
当社グループの代表・伊達美和子は、「『日本各地の魅力を世界中の皆様に楽しんでいただきたい』という想いで立ち上げた当社オリジナルブランド“翠 SUI”から、世界的権威のある旅行誌の読者投票の中で、翠嵐が5年連続で1位となったこと、また2年連続でイラフが選出されたこと、大変嬉しく思います。今年度は2020年に開業した東京エディション虎ノ門が新たに選出され、過去最多となる当社グループの4つのホテルが日本のトップ10に選出されました。今後より多くのお客様に足を運んでいただくために、今回評価していただいたホテルサービスやホスピタリティの質をさらに高めるとともに、将来の観光のあり方を構築してまいります。当社グループは、グローバルスタンダードなホテル開発を通じて、日本が誇る観光資源の魅力を世界に発信し続けることで、日本の観光先進国化、地方創生、およびインバウンド観光の復興をけん引していきたいと思っております。」と述べております。
森トラストグループは、日本の観光先進国化への貢献を目指し、今後も皆様に長く愛されるホテルの創出に邁進してまいります。
■翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都
客室(「翠嵐」プレジデンシャルコーナースイート)
オフィシャルサイト:http://www.suihotels.com/suiran-kyoto
■東京エディション虎ノ門
客室(テラススイート)
オフィシャルサイト:https://www.marriott.co.jp/hotels/travel/tyoet-the-tokyo-edition-toranomon/
■コンラッド東京
客室(デラックスベイビュースイート)
オフィシャルサイト:https://conrad-tokyo.hiltonjapan.co.jp/
■イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古
客室(オーシャンビューコーナージュニアスイート)
オフィシャルサイト:https://www.suihotels.com/iraphsui-miyako_okinawa/
■森トラスト株式会社 ホテル計画
森トラストグループの中核事業であるホテル&リゾート事業では、2022年10月5日現在、全国に27件のホテル&リゾート施設を展開しているほか、東京都心部では2件、地方では14件の新規ホテル開発など、計16件のホテルプロジェクトを推進しています。
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