購入型国内クラウドファンディング成立件数No.1のCAMPFIRE、流通総額100億円突破をきっかけにメッセージ広告 #夢を諦めてはいけない を展開
クラウドファンディング業界史上初の山手線車両ジャック広告など、「誰もが夢を諦めない社会の実現」に向けた全86パターンのメッセージを発信。
No.1クラウドファンディング(※)「CAMPFIRE」を運営する株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役CEO:家入 一真 )は、2019年5月10日(金)より初のJR山手線車両ジャック広告を都内で展開します。この広告は、「資金集めを民主化し、世界中の誰しもが声をあげられる世の中をつくる。」をスローガンに活動する同社の企業フィロソフィーを表現したものとなっております。
「○○を理由に夢を諦めてはいけない。」という全85パターンのメッセージを、車両1編成を使って展開し、どんな事情があっても夢を諦めないでほしい、そして夢を諦めないですむ社会を目指す、という企業の意志をメッセージとして届けることを意図しています。
車両ジャック広告掲出は、5月10日(金)〜5月16日(木)となります。また、同時期に東京メトロ霞ケ関駅にて駅貼り広告も掲出します。駅貼り広告には、「多数決を理由に夢を諦めてはいけない。」のメッセージが展開され、車両ジャック広告とあわせて全86パターンのメッセージを掲出しています。
さらに同期間、交通広告以外にも、川崎市の工場地帯に「お金を理由に夢を諦めてはいけない」、府中市の関東医療少年院の正面に「過去を理由に夢を諦めてはいけない」というメッセージ広告を掲出します。
※:「購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1*」
* 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
* 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在
- 川崎市工場地帯、府中市関東医療少年院(正面)掲出グラフィック
- グラフィックパターン紹介(一部)
会社員、スポーツ選手、就活生、芸能人、子持ちの夫婦、恋愛中の学生、いじめに悩む学生、マイノリティなど、さまざまな立場の人々に対し、11車両にわたってメッセージを訴求しています。
- 代表メッセージ
生まれながらの環境。現在置かれた場所。過去のあやまち。周囲に理解されない価値観。理不尽な暴力、災害、事故、病気。私たちは、様々な理由によって、選択の余地もなく、夢を諦めざるを得ないことがあります。むしろ人生とは、多くの「諦め」の積み重ねの上に成り立っているのかもしれません。
それでも。
私たちは、誰しもが困難な宿命を乗り超え、声を上げ、夢に向かって小さな一歩を踏み出す権利を等しく持っているはずです。
さまざまな理由で夢を諦めざるを得ない生きづらさは、それを抱えた人の側にではなく、社会の側に存在する。
そんな社会を変え、誰しもが声をあげられる世界をつくる。クラウドファンディングはそのためにあります。
私たちはこのミッションの下、たとえ理想主義だと笑われようとも、本気で実現を目指しています。
心の中にしまいこんでいる夢に、今、火を灯そう。
夢見る人を、はじめる人に。
- 株式会社CAMPFIREについて
名称:株式会社CAMPFIRE
代表取締役CEO:家入 一真
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル5F
設立:2011年1月14日
資本金:30億9,052万円(資本剰余金含む)
事業内容:クラウドファンディング「CAMPFIRE」「CAMPFIRE Owners」「FAAVO」「polca」、継続課金型コミュニティプラットフォーム「CAMPFIREファンクラブ」、評価型与信モデル融資「CAMPFIRE Bank」、コミュニティウォレット「Gojo」、仲間集めプラットフォーム「tomoshibi」などの企画・開発・運営。
株式会社CAMPFIRE:https://campfire.co.jp
No.1クラウドファンディング(※)「CAMPFIRE」:https://camp-fire.jp/
※ 購入型国内クラウドファンディング年間支援プロジェクト成立件数 No.1
・ 2017年度主要32企業ブランドにおける購入型国内クラウドファンディング年間成立件数ベース
・ 株式会社矢野経済研究所調べ 2018年11月現在
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