SUPER GT開幕戦、大波乱の中Audi R8 LMSは13位完走

開幕戦は、大雨により2度の赤旗中断など大波乱の展開に。レースは途中終了/Audi Team Hitotsuyamaは予選23位から、着実な追い上げをみせ13位で完走
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:フィリップ ノアック)は、Audi R8 LMS で2019年シーズンのSUPER GT GT300クラスに参戦するカスタマー(プライベート)チームをサポートしています。4月13日(土)、4月14日(日)、岡山国際サーキット(岡山県 1周3,703m)で2019 SUPER GT開幕戦となる「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催されました。

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国内屈指の人気を誇るレース、SUPER GTの2019年シーズンが岡山でスタートしました。今季もSUPER GTのGT300クラスには、2012年からAudi R8 LMS で挑戦を続ける#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)が参戦いたします。マシンは空力性能や耐久性が向上した2019年モデルのAudi R8 LMSを投入。タイヤメーカーはヨコハマとなり、チーム監督やスタッフの一部も入れ替わり、新体制となりました。ドライバーは昨年同様、リチャード ライアン選手と富田 竜一郎選手がコンビを組みます。

13日(土)の予選は、ドライコンディションではあるものの曇りで路面温度が上がらない状況でした。リチャード ライアン選手は、Q1をクリアすることができず、決勝は23位からのスタートとなりました。14日(日)の決勝はあいにくの雨。午後2時半、気温12度、路面温度14度と肌寒いウェットコンディションの中、安全性を確認するためセーフティカーの先導でレースが始まりました。しかし、レースが本格的にスタートすると水たまりとなった路面のせいもあり多重クラッシュが発生。4度もセーフティカーが導入される大波乱の展開となりました。午後4時半、2度目の赤旗中断ののちレースは途中終了。大混戦の中、リチャード ライアン選手の着実な追い上げによって、チームは13位となりました。

Audi Team Hitotsuyama チーム代表 一ツ山 亮次氏のコメント
「新しいマシン、タイヤ、チーム体制で、開幕戦を迎えることができました。今シーズンはBoP(性能調整)が厳しく、まだ対応してきれていない部分もありますが、マシンの性能は悪くないと感じています。タイヤのメーカーテストなどにも参加して、セッティングを煮詰めていきます。レースは大雨で中断は残念でしたが、ウェットでの強さは確認できました。富士でも粘り強くいきたいと思います」

Audi Team Hitotsuyama リチャード ライアン選手のコメント
「予選では、路面温度が低くグリップを発揮することができませんでしたが、決勝のウェットではいい状態で走れました。まだデータが足りない部分も多くあるので、今後のテストでよりいい方向に改善していきます。チームの状態は昨年同様にとてもポジティブなものです。また今年もSUPER GTには雨にも関わらずたくさんのファンが観戦にきてくれて本当に嬉しいかぎりです。引き続き期待してください」

Audi Team Hitotsuyama 富田 竜一郎選手のコメント
「今年のマシンは、空力性能が改善されており、低速コーナーも高速コーナーでもとてもバランスがよく、昨年よりももっと高い領域まで踏んでいけるポテンシャルをもっていることはテストで確認できています。ただBoPに対してどう適応していくか、まだわからない部分も多いのですが、次戦は500kmの長丁場のレースですので、冷静にしっかりとポイントを稼げる走りをしたいと思っています」

 SUPER GT第2戦は、5月3日(金)〜4日(土)、富士スピードウェイにて開催予定です。
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