賞金総額約2,500万円!eスポーツ世界トーナメントとなる「チームファイト タクティクス:Fates Championship 」を4月に開催!
世界トーナメントへの出場枠をかけた日本予選大会は3月に開催
合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、モバイル(iOS / Android)・PC向けのラウンド制オートバトルゲーム「チームファイト タクティクス(以下、TFT)」において、史上2回目の世界トーナメントとなる「TFT: Fates Championship」を北米時間4月7日から9日の3日間開催します。
世界トーナメント「TFT:Fates Championship」への出場をかけた日本の予選大会は、3月7日に予選、3月13日に決勝を実施します。
世界トーナメント「TFT:Fates Championship」への出場をかけた日本の予選大会は、3月7日に予選、3月13日に決勝を実施します。
- 「TFT: Fates Championship」世界トーナメントについて
また、「TFT: Fates Championship 」の大会形式は、スイス式トーナメントという新形式を導入します。1日目ではスイス式で試合を5戦行い、24名が16名までに絞られます。1日目に参加する選手は各地域での成績に応じて3つのロビーに振り分けられます。2日目もスイス式で試合を5戦行い、ここで16名が8名にまで絞り込まれます。2日目に残ったプレイヤーは前日の成績に応じて2つのロビーに振り分けられます。3日目は全プレイヤーがポイント獲得を目指して連戦、いち早く18ポイントに到達し、そこでさらに1勝を挙げた最初のプレイヤーがチャンピオンとなります。
- 「TFT: Fates Championship」日本予選大会について
- 大会詳細
日程:予選 3月6日(公式配信無し)、決勝 3月13日(公式配信有り)
賞金総額:$10,000(約100万円)
応募開始:2月19日15時00分
応募締切:2月25日23時59分
- 応募資格
・日本在住
・過去12ヵ月にアカウントペナルティーを受けていないプレイヤー
・身分証明書を提出できる方
- ライアットゲームズについて
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。
世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- チームファイト タクティクスについて
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。
関連リンク:
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP
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