メガネ業界の常識をぶっ壊す!極太なのに圧倒的に軽い。JINS史上最も太い「BE BOLD」本日発売
話題騒然の『サンクチュアリ -聖域-』とコラボ。猿桜を演じる一ノ瀬ワタルさんが「ずぶとくいけぇ」とWebCMでメガネ姿を披露!
着用:ウエリントン ブラック
軽量樹脂素材の極太フレームだからこその圧倒的存在感と軽やかで快適なかけ心地を両立
BE BOLDは、フレームの太さ(幅)が最大12mm、厚みが最大11mmとJINS史上最も太く、厚みのあるメガネ。ただかけるだけで存在感やアイコニックな個性を与えてくれます。一般的に重厚感のあるメガネは、フレームが太く厚くなるほど重くなってしまいデザインとかけ心地との両立が困難でした。BE BOLDは軽量樹脂素材「TR-90」を使用し、リムの内側の一部を削ぎ落としたように成形することで、極太なのに軽やかなかけ心地を実現しました。またテンプル(つる)に内蔵した板状のバネが頭をしっかりホールドしズレにくさにも配慮。丁番に堅牢かつ重厚感のある七枚丁番を採用するなど、充実した機能性とこだわりで極太フレームとは思えない快適なかけ心地を実現しました。専用ケースは、タイベック🄬素材にBE BOLDのロゴや製品スペックをプリントしたオリジナル仕様です。
『サンクチュアリ -聖域-』で猿桜を演じ、話題の一ノ瀬ワタルさんがBE BOLDをかけて登場。両者の“ずぶとさ”が呼応するWebCMは必見!
WebCMでは、国内はもちろん世界中が熱狂中のNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボレーションが実現。『サンクチュアリ -聖域-』のタイアップは今回が初めてとなり、まるで『サンクチュアリ -聖域-』のスピンオフのような世界観を切り取った貴重な映像となっています。お馴染みのオープニング楽曲をバックにまげ姿で登場し、正面を睨め付ける一ノ瀬ワタルさん。極太のメガネBE BOLDをかけると、ずぶとさや大胆さがより存在感を増します。強い眼差しで一言、「ずぶとくいけぇ」というメッセージは見る人に圧倒的なインパクトを与えます。
商品概要
【商品名】BE BOLD(ビー ボールド)
【ラインアップ】全3型9種
【付属品】オリジナルケース、セリート
【価格】¥13,900(税込)※度付きレンズ代込み
【発売日】2023年7月27日(木)
【販路】一部のJINS店舗(JINS渋谷店など65店舗)、JINSオンラインショップ
【公式サイト】https://www.jins.com/jp/bebold/
商品特長
※フレームの特性上、耳のかかり具合の調整は行えません。
ラインアップ
WebCM概要
『JINS BE BOLD ずぶとくいけぇ篇』(30秒)https://www.youtube.com/watch?v=Y5ZMJXsG0nM
『サンクチュアリ -聖域-』オープニング楽曲をバックに、まげ姿で正面を睨め付ける一ノ瀬ワタルさん。BE BOLDをかけ「ずぶとくいけぇ」と一言。
ロゴ:サンクチュアリ、JINS
一ノ瀬さん:ずぶとくいけぇ
一ノ瀬さん:JINS BE BOLD新発売
『サンクチュアリ -聖域-』紹介
借金・暴力・家庭崩壊…と人生崖っぷちで荒くれ者の主人公・小瀬清(演:一ノ瀬ワタル)が、若手力士“猿桜”として大相撲界でのし上がろうとする姿を、痛快かつ骨太に描く人間ドラマ。猿桜を筆頭に、相撲愛に溢れながらも体格に恵まれない清水や、相撲番に左遷された新聞記者・国嶋ら、ドン底でもがく若者たちの“番狂わせ”がはじまる。
一ノ瀬ワタルさんインタビュー
―普段メガネやサングラスは使用しますか?どんな印象をお持ちでしたか?
運転中やファッションとしてサングラスを使うことが多いです。役柄でメガネやサングラスをかけることもあります。かけるだけで、知的に見せたり、おとなしい性格に見えたり、強面に見せたり、クールに見せたり、上品に見えたり、人に与える印象を変える事ができるアイテムだと思っています。
―今回の企画の話を初めて聞いたときには、どう思いましたか?
めっちゃ嬉しかったです!『サンクチュアリ』がまさかJINSとコラボするの!?と、どんな事になるのか、とても楽しみでした。まだ俺の中の猿桜は生き続けているので、このような機会があって嬉しいです。
―BE BOLDをかけた感想は?
BE BOLDはずぶといデザインですが、めっちゃ軽くて心地良かったです。存在感を与えて、デキる男を演出できるハズです!
―『サンクチュアリ -聖域-』とのコラボでBE BOLDをかけてどう感じましたか?
きっと見た人によって、印象は様々変わると思いますが、自分としてはBE BOLDをかけて、『サンクチュアリ』からまた成長した姿を見せられたのではないかと思っています。
―一ノ瀬さんにとって猿桜の魅力はどこですか?
猿桜の魅力は、見る人によって変わるとは思いますが、猿桜は悪役でもおかしくないぐらい憎たらしい役だと思います。でも『サンクチュアリ』を見た人、猿桜を見た人は、きっと彼の生き様によって魂が震えて、胸が高鳴ってらっしゃると思います!!そんな猿桜の魅力が僕は好きです。そして今回のWebCMの「ずぶとくいけぇ」という言葉はまさに猿桜の生き様を体現したようなメッセージだと思います。
―一ノ瀬さんがずぶとく、大胆にありたいと意識するときはどんなときですか?
芝居をしている時に遠慮したり、ビビってしまう時もあるのですが、でも僕は、常にずぶとく行きたいと思います。
―今後の展望は?次の作品に向けて、また皆さんに楽しんでもらえるように全力で演じる事を考えています。恋愛作品をやってみたいと思いました。
一ノ瀬ワタル
幼い頃から格闘家を⽬指し、中学卒業と同時に上京。その後、単⾝タイに渡り、ムエタイジムで 2 年間修業。帰国後に三池崇史監督と出会い、09 年『クローズ ZERO II』へ出演し、役者の道へ転向。『サンクチュアリ -聖域-』で初主演を務める。
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