商談ログを「残す」から「活かす」へ──エンタープライズ営業の再現性を確⽴したネットプロテクションズの事例を公開
〜Salesforceに「結論しか残らない」課題を抱える企業へ──商談ログを営業⼒に変える⽅法〜

Salesforce⼊⼒エージェント「bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)」の開発・販売を⾏うベ
ルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 ⼀明)は、株式会社ネットプロテ
クションズ(以下、ネットプロテクションズ)におけるbellSalesAI活⽤事例記事を公開しまし
た。
ネットプロテクションズでは、エンタープライズ営業に注⼒するなかで、商談後の議事録作
成に1件あたり約30分かかるという⼯数負担と、重要な商談ほどSalesforceに記録が残らな
いという課題を抱えていました。bellSalesAIの導⼊により、議事録作成時間を30分から数
秒へと⼤幅に短縮。⽉間200〜400時間の⼯数を削減しました。
さらに、商談ログをSalesforceに確実に蓄積する仕組みが整ったことで、Slackとの連携に
よるリアルタイムな商談共有や、商談データの組織横断的な活⽤が可能になるなど、単なる
効率化を超えた「データドリブン営業組織」への進化が加速しています。
■事例記事について
本事例記事では、ネットプロテクションズがbellSalesAIを導⼊した背景や決め⼿、具体的な
活⽤⽅法、現場からの⽣の声、そして今後の展望まで、詳しくご紹介しています。
【事例記事タイトル】
商談ログを「残す」から「活かす」へ|bellSalesAI × Salesforce連携で変わるエンタープ
ライズ営業
【事例記事URL】
https://bsai.bellface.co.jp/cases/net_protections
■導⼊背景
ネットプロテクションズでは、⼤⼿企業の獲得を⽬指しエンタープライズ営業を加速してい
ました。商談が早くて3か⽉、⻑ければ1年以上に及ぶ「線の営業」においては、商談ログの
価値が⾮常に重要です。しかし実態として、対⾯商談が多く商談中に記録が取りづらい環境
から、Salesforceには「結論だけ」しか残らない、あるいはメモ⾃体が存在しないケースが
多数発⽣していました。
担当者の異動時には商談の⽂脈がつながらず、情報断絶が発⽣。また、議事録作成に1件あ
たり約30分かかることで、営業担当者は商談後も記録業務に追われ、次のアクション検討や
お客様対応へ集中する時間が削られていました。
こうした課題を背景に、約1年にわたり複数ツールを⽐較検討。単なる議事録ツールではな
く「商談ログをSalesforceに資産として蓄積・活⽤する設計」と「エンタープライズ営業の
再現性向上に向けた提案⼒」を評価し、bellSalesAIの導⼊を決定しました。
■導⼊効果
ネットプロテクションズでは、bellSalesAIの導⼊により以下の効果が現れています。
・議事録作成時間:1件あたり約30分から数秒に短縮
・⽉間200〜400時間の⼯数削減を実現
・商談後すぐにネクストアクション検討が可能に
・対⾯商談のログ取得も実現し、重要な商談が記録として残る環境に
・Salesforce上に商談の全体像(背景・⽂脈・意思決定プロセス)が蓄積
・Slackとの連携でリアルタイムな商談共有が実現し始め、会議・1on1を待たずに状況把握
が可能に
・削減した時間を商談準備・社内ディスカッション・戦略設計などの「営業の質を⾼める活
動」に充当
■成果創出を実現できた理由とは
ネットプロテクションズが⾼い成果を実現できた背景には、以下の3つの要因があります。
1.「記録すること」ではなく「活⽤すること」を⽬的とした導⼊設計
単なる議事録ツールとしてではなく、商談ログをSalesforceに資産として蓄積・活⽤する基
盤として導⼊。「商談総括」機能により、背景・⽂脈・意思決定プロセスまで含めた情報をS
alesforce上で⼀⽬で把握できる環境を構築しました。
2.Slack連携によるリアルタイムな組織横断共有の仕組み化
「⾏動」トリガー(⽇々の進捗管理)と「商談」トリガー(フェーズ変更管理)の2パターンでSl
ack通知を実施。会議や1on1を待たずに商談状況をリアルタイムで把握できる体制を整え、
組織全体で商談データを活⽤する⽂化の醸成を進めています。
3.エンタープライズ営業の再現性・組織化を⾒据えた活⽤構想
商談ログを「営業担当者のセンスに依存するもの」から「組織として学習・活⽤できるデー
タ資産」へと転換。今後はSlack AIによる⽇次サマリーやTodo⽣成、商談データからの提
案機会抽出など、より⾼度な活⽤を⾒据えています。
■顧客コメント
「bellSalesAIが最も優れていると感じたのは、営業のSalesforceユースケースへの理解度の
⾼さと、商談ログをどう資産化・利活⽤するか、その後⼯程まで含めた提案やサービス設計
でした。エンタープライズ営業は商談が⻑期化する分、ログの価値がより重要です。bellSal
esAIによって、これまで結論しか残せなかった情報を背景・⽂脈込みで蓄積できるようにな
りました。」
「削減できた時間を、ネクストアクションや社内相談に使えるようになりました。これまで
記録に追われていた担当者が、商談そのものや戦略設計に集中できる環境になったことが、
最⼤の成果だと感じています。」
「今後は商談データを組織横断で活⽤し、新しい提案機会を⽣み出していきたいと考えてい
ます。上場企業として、営業の商談状況や売上予測といった最新情報をIRにも連携していき
たいですね。データフローを整備し、営業組織からデータを越境させることで、より精度の
⾼い予測を実現していきたいです。」
(株式会社ネットプロテクションズ 取締役 ⼩川 ⽒)
■今後の展望
ネットプロテクションズでは、bellSalesAIによって「商談ログが確実にSalesforceへ蓄積
される」⼟台が整ったことで、さらなる活⽤フェーズへの移⾏を⾒据えています。Slack AI
を活⽤した⽇次サマリー通知やTodo⽣成・タスク期限アラート、商談データからの提案機
会抽出など、商談ログをもとに「次にやるべきこと」までを⾃動で⽰唆する仕組みの構築を
⽬指しています。
さらに、蓄積された営業データをIRを含めた経営レベルの意思決定にも活⽤していく構想を
描いており、「営業データを蓄積するもの」から「価値を⽣むもの」へと進化させようとし
ています。
※詳細は上記の事例記事をご覧ください。
■bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)について
bellSalesAIは、営業担当者の商談情報をAIが自動で抽出・構造化し、Salesforce入力を効率化するサービスです。特徴は以下の通りです。
1. Salesforce入力効率化に特化 : AIが商談会話から必要項目を自動抽出
2. 圧倒的な使いやすさ : 対面はスマホアプリ、Web商談はPCアプリで簡単操作
3. 高精度な要約・抽出 : 独自AIが情報抽出・構造化を高精度で実施
■株式会社ネットプロテクションズ 会社概要
商号 : 株式会社ネットプロテクションズ
所在地 : 東京都千代⽥区麹町4-2-6 住友不動産麹町ファーストビル5F
代表者 : 代表取締役 柴⽥ 紳
設⽴ : 2000年1⽉
資本⾦ : 1億円
事業内容 : 後払い決済サービスをはじめとするBNPL(Buy Now Pay Later)プラットフ
ォームの開発・運営
ホームページ: https://corp.netprotections.com/
■ベルフェイス株式会社 会社概要
商号 : ベルフェイス株式会社
所在地 : 東京都港区新橋6-13-10 PMO新橋9F
代表者 : 代表取締役 中島 ⼀明
設⽴ : 2015年4⽉27⽇
資本⾦ : 9,148百万円(資本準備⾦含む)
事業内容 : Salesforce⼊⼒エージェント「bellSalesAI」の開発・販売
ホームページ : https://bsai.bellface.co.jp/
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