リアリゼイション、システム開発費にも使える「第10回事業再構築補助金」申請代行サポート!新設「成長枠」にも対応
最大5億円受給可能な新枠。認定支援機関に申請サポートの依頼をしませんか?
事業再構築補助金は、ウィズコロナ時代の今、変化する経済社会に対応するための事業再構築を支援される補助金です。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業などが、新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編などを行い、事業の再構築を図る際、その事業にかかった経費を補助してもらえます。
たとえばIT機器導入やソフトウェア開発を行う際「システム開発費」などにも利用可能となります。
第10回事業再構築補助金からは、今までの「通常枠」に変わり「成長枠」という名称に変更となり、要項も大きく変わり、前回までの必須条件『売上高減少要件』が撤廃されました。
つまり今まで事業者様の売上が、ある程度減少しているという前提が必要だったこの補助金ですが、その条件がなくなることで、より多くの事業者様が申請対象となるのです。
リアリゼイションでは補助金対象者の方に万全の体制でバックアップサポート!
完全成功報酬で補助金受給後5年後までの申請業務もサポートいたします!
中小企業診断士・行政書士が監督を行う「認定支援機関※」の弊社のサポートをぜひともご活用ください。
※「認定支援機関」とは、中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関のことです。
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事業再構築補助金とは?
事業再構築補助金は、ウィズコロナ時代の今、変化する経済社会に対応するための事業再構築を支援してもらえる補助金。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた中小企業などが、新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編などを行い、事業の再構築を図る際、その事業にかかった経費を補助されます。
【第10回「事業再構築補助金」の補助率・補助額等】
■成長枠
補助上限額:最大 7,000万円
補 助 率:中小企業者等1/2 (大規模な賃上げを行う場合2/3)
中堅企業等 1/3(大規模な賃上げを行う場合1/2)
■最低賃金枠
補助上限額:最大 1,500万円
補 助 率:中小企業者等 3/4
中堅企業等 2/3
■物価高騰対策・ 回復再生応援枠
補助上限額:最大3,000万円
補 助 率:中小企業等 2/3
中堅企業等 1/2
■産業構造転換枠
補助上限額:最大 7,000万円
補 助 率:中小企業者等 2/3
中堅企業等 1/2
■グリーン成長枠
補助上限額:【エントリー】8,000万円(中堅1億円)
補 助 率:中小企業者等 1/2(大規模な賃上げを行う場合2/3)
中堅企業等 1/3(大規模な賃上げ)を行う場合1/2)
【スタンダード】
1億円(中堅1.5億円)
中小企業者等 1/2(大規模な賃上げを行う場合2/3)
中堅企業等 1/3(大規模な賃上げ)を行う場合1/2)
■サプライチェーン強靭化枠
補助上限額:5億円
補 助 率:中小企業者等 1/2
中堅企業等 1/3
■事業再構築補助金(公式)
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
【令和5年度】事業再構築補助金の変更点一覧
ー(1)成長分野への転換の支援
従来の「通常枠」を撤廃し、市場規模が10%以上拡大する業種・業態への転換を支援する「成長枠」を新設
「グリーン成長枠」について、研究開発等の要件を2年→1年に短縮した「エントリークラス」を新設
事業終了後3~5年で中小・中堅企業から中堅・大企業へ卒業した場合に上限が2倍となる「卒業促進枠」を新設
成長分野への転換を図る事業者(成長枠)に対しては、グリーン成長枠と同様に売上減少要件を撤廃
大胆な賃上げに取り組む事業者には、更なるインセンティブ(補助率・補助上限の引上げ)を措置
市場規模が縮小する業種・業態からの転換や、円安を活かした国内回帰を図る事業者を対象とする支援枠を新設
業況が厳しい事業者については、引き続き高い補助率で支援
ー(2)賃上げに対する支援
グリーン成長枠・成長枠において、補助事業期間内に事業場内最低賃金を年45円以上引上げた場合等に補助率を1/2→2/3に引上げ事業終了後3~5年で同水準等を達成すれば上限3,000万円増
ー(3)産業構造転換等の促進
市場規模が10%以上縮小する業種・業態からの転換を支援する「産業構造転換枠」を新設し、廃業費がある場合、上限を2,000万円上乗せ
海外から国内への回帰等を促進する「サプライチェーン強靱化枠」(上限5億円、補助率1/2)も新設
大規模賃金引上:上限3,000万円上乗せ
中小企業等からの卒業:上限を2倍に引上げ
ー(4) 業況が厳しい事業者への支援
新型コロナや物価高等により業況が厳しい事業者や、最低賃金引上げの影響を大きく受ける事業者を引き続き手厚く支援(補助率:2/3~3/4、売上10%減少等が要件)
事業再構築「成長枠」とは
事業再構築補助金の通常枠が第10回公募からは、「通常枠」は「成長枠」という名称に変更となります。また対象要件が以下となっております。
<対象要件>
1. 事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む
2. 補助事業終了後3〜5年で、付加価値額の年率平均4.0%〜または従業員一人当たり付加価値額の年率平均4.0%〜増加させること
3. 取り組む事業が、過去~今後のいずれか10年間で、※市場規模が10%以上拡大する業種・業態に属していること
4. 事業終了後3~5年で給与支給総額を年率平均2%以上増加させること
※対象の業種一覧はこちら。
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/pdf/seichowaku_list.pdf
リアリゼイションのサポート・特長
リアリゼイションのサポートは以下のような特長がございます。
1.数々の補助金審査委員経験のある中小企業診断士が監修
書類作成・書類確認を行うスタッフは、過去に審査員経験がある他、補助金申請業務経験や中小企業診断士・行政書士等の有資格者が実施します!
2.士業ではなく事業会社として経済産業省 認定経営革新等支援機関の認定
弊社自身もIT事業を行いながら、認定経営革新当支援機関 の認定を受けています。机上の空論ではなく、実際の事業経験を活かした事業計画を作成します。
3.補助金申請までワンストップでサポート
補助金申請までワンストップで サポートします。
4.北海道から沖縄まで全国対応可能
ものづくり補助金を始め、コロナ関連などさまざまな種類の助成金・補助金・融資をワンストップでサポート。オンラインツールを使って対応させて頂きます。お気軽にお問い合わせくださいませ。
5.代行依頼費用は業界最安水準
代行依頼費用は業界最安水準です。
中小企業診断士・行政書士が監督を行う補助金申請のプロが、御社を強力にバックアップ。万全な体制で、御社の販売力強化サポートをいたします。
それ以外にも「これ補助金を活用できる?」などどんな質問でもかまいませんので、お気軽にご相談ください。
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