第1回［関西］統合型リゾート産業展、世界各国で統合型リゾート（IR）を展開するオペレーター7社のトップがセミナー＆パネルディスカッション登壇

［関西］統合型リゾート産業展実行委員会は2019年5月15日（水）・16日（木）インテックス大阪にて、「第1回［関西］統合型リゾート産業展」（運営事務局：株式会社イノベント／実行委員長：堀 正人）を開催いたします。

グローバルにIRを展開するオペレーター トップのテープカット式参列＆セミナー登壇決定！
初日5月15日（水）に行われるテープカット式に各オペレーターのトップが参列します。また、会期中はオペレーターによるセミナーや、オペレーターがパネリストとして参加するディスカッションを実施。IRが日本経済にもたらす経済効果、地域雇用への波及効果、依存症対策など、様々な角度から日本型IRのビジョンを提案いたします。
〈テープカット式参列者（予定）〉

• シーザーズ・エンターテインメント　国際開発 社長　スティーブン・タイト 氏

  

   

• ギャラクシー・エンターテインメント　最高執行責任者　テッド・チャン 氏

  

• ゲンティン・シンガポール　代表取締役社長　タン・ヒーテック 氏

  

• メルコリゾーツ＆エンターテインメント　エグゼクティブ・バイスプレジデント　兼 最高財務責任者(CFO)　メルコリゾーツ＆エンターテインメントジャパン　代表取締役最高責任者(CEO)　ジェフリー・デイビス 氏

  

• 日本MGMリゾーツ　代表執行役員 兼 CEO　エド・バワーズ 氏

  

• ラスベガス・サンズ　グローバル開発　マネージング・ダイレクター　マリーナベイサンズ　代表執行役 兼 CEO　ジョージ・タナシェヴィッチ氏

  

• ウィン・リゾーツ ディベロップメント ジャパン　代表　クリス・ゴードン 氏

  

オペレーター７社が出展！
また、日本で初めて開催されるIRに特化した産業見本市の本展に、同7社の出展が決定しました。オペレーターの出展は、日本版IRの注目度の高さを物語っています。

出展決定オペレーター（2019年3月15日時点）

• シーザーズ・エンターテインメント

• ゲンティン・シンガポール
• ギャラクシー・エンターテインメント
• メルコリゾーツ＆エンターテインメント
• 日本MGMリゾーツ
• サンズウィン・リゾーツ

＜「［関西］統合型リゾート産業展」開催概要＞
イベント名   ：      第1回［関西］統合型リゾート産業展
会期　　　   ：      2019年5月15日（水）・16日（木）　10:00～17:00（予定）
開催場所　   ：      インテックス大阪（大阪府大阪市住之江区南港北1-5-102）
主催　　　   ：      ［関西］統合型リゾート産業展実行委員会
運営事務局   ：      (株)イノベント（〒107-0062 東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル2F）
後援・協力   ：      (公社)関西経済連合会、(一社)関西経済同友会、大阪商工会議所、(一社)大阪青年会議所、
(公財)大阪観光局、(一財)関西観光本部、(公社)京都府観光連盟、(一財)徳島県観光協会、(公社)ひょうごツーリズム協会、(公社)びわこビジターズビューロー、(公社)国際観光施設協会、(一社)日本インバウンド連合会、(一社)日本コンベンション協会、IR*ゲーミング学会、 (一財)大阪国際経済振興センター　他
公式HP       ：      https://www.ir-expo.jp/
同時開催      ：      第1回夢洲 次世代まちづくりEXPO

（画像左）2018年4月27日「第1回 関西IRショーケース」開会式
（画像右）2019年1月9日「第1回 北海道IRショーケース」オープニングセレモニー

オープニングセレモニー
出展社募集
［関西］統合型リゾート産業展では現在、出展企業を募集中です。全く新しいIR産業への参入や、本展でなければ出会うことができない、IR産業の核となる企業のキーマンとのコミュニケーションに、ぜひ本展をご活用ください（スペース完売次第受付終了となります）。
［出展に関する問合せ先］   TEL：[phone]
［関西］統合型リゾート産業展実行委員会 事務局（（株）イノベント内）
 

 

統合型リゾート（Integrated Resort、略称「IR」）とは 宿泊施設、会議施設、飲食施設、物販販売施設等とともに、カジノやその他のエンターテインメント施設等を含む複合的な観光施設をいい、都市や観光地において、観光客、ビジネス客、一般市民等を顧客とする高規格、集合的な集客施設である。IRは、都市や観光地の魅力を高め、観光客、ビジネス旅客の集客を可能にし、施設整備に伴う建設需要、整備・運営に伴う雇用効果、運営に伴う税収効果、集客に伴う消費効果等の様々なシナジーにより地域経済を活性化し、再生する効果をもたらすことが期待されている（国際観光産業振興議員連盟「IR実施法案に関する基本的な考え方」より抜粋）。