リアル脱出ゲームのSCRAPが贈るまったく新しい物語体験!現場捜査ゲーム「演じすぎた男」脚本 鈴木おさむ&主演 岡田義徳!
12月12日より、SCRAPナゾビル吉祥寺にて開幕!!
世界中で参加者を熱狂させる“リアル脱出ゲーム”を企画運営する「株式会社SCRAP(所在地:東京都渋谷区、代表者:加藤隆生)」は、11月13日(水)にオープンを控えた吉祥寺の新名所「SCRAPナゾビル吉祥寺」において、放送作家鈴木おさむ氏全面協力による、参加者が実際に事件現場を捜査しながら物語を進める『現場捜査ゲーム「演じすぎた男」』を、12月12日(木)より開催することを発表いたします。
イベント特設サイト:https://realdgame.jp/genba_sousa/
本公演は、参加者が実際に刑事となって専用デバイスを駆使して現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく、まったく新しい物語体験「現場捜査ゲーム」の第1弾。リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAPと、鈴木おさむ氏脚本による超豪華タッグで贈る今回の事件では、個性派俳優として活躍する岡田義徳氏が犯人役を務めます。舞台演出家の死体の第一発見者である犯人の証言を崩すためには、劇場の楽屋に残された“小さな違和感”を見逃さない、あなたの“観察力”と“発想力”がカギになります。はたしてあなたは制限時間内に無事真相にたどり着くことができるでしょうか。
「演じすぎた男」では、3名でわいわい遊べるトリオチケットから、1名でじっくり捜査したい方向けのソロチケットまで、3種のチケットをご準備しており、1名から3名のお好きな人数でチームごとにお楽しみいただけます。受付後1チームごとに順次ご案内し、現場捜査をスタートしていただきます。
豪華タッグで贈るここでしか見ることができない撮り下ろし映像はもちろん、吉祥寺に新しくオープンする「謎のセレクトショップ」がコンセプトの「SCRAPナゾビル吉祥寺」ならではの、この新たな物語体験をどうぞご堪能ください。
現場捜査ゲーム「演じすぎた男」概要
■現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
■ストーリー
その部屋には他と違う部分がひとつだけあった。
それは天井からぶら下がった死体。
現場は劇団アルバンが公演を行う劇場の楽屋。部屋では脚本家の吉川昌之が死んでいた。
第一発見者は劇団員の染谷太一。
「以前から自殺をほのめかすようなことを言っていたので、嫌な予感がしたんですよ」
よどみなく語る彼の話と、ある現場の状況から自殺であることは決定的だった。
しかし、刑事であるあなたは現場の“小さな違和感”に気がつく。
「少し時間をいただけますか? この事件はみなさんが思っているよりも複雑なようです」
あなたは確信していた。これはただの自殺ではないということを。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2019年12月12日(木)~
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
■チケット発売日
【少年探偵SCRAP団(SCRAPファンクラブ)先行発売】2019年11月9日(土)12:00~11月15日(金)23:59
【一般発売】2019年11月16日(土)12:00~
■ゲームシステム
制限時間:40分
所要時間目安:約70分
チーム人数:1~3人
場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 鈴木おさむ、ROBOT
※岡田義徳氏は、映像での出演となります。
■イベント情報ページ
https://realdgame.jp/genba_sousa/ ※2019年11月7日(火)17:00公開予定
1日中遊べる 謎に満ちた吉祥寺の新名所『SCRAPナゾビル吉祥寺』概要
■施設名 :SCRAPナゾビル吉祥寺
■所在地 :〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-7
(吉祥寺駅北口より徒歩3分)
■料金 :入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■営業日・営業時間 :<平日>12:00~22:00 <土日祝>9:00~22:00 ※不定休
■公式ホームページ :https://www.scrapmagazine.com/nazobldg_kichijoji/
■公式Twitter :@scrap_kichijoji
補足情報
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★公式サイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲーム公式サイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
鈴木おさむ プロフィール
放送作家。1972年生まれ。多数の人気番組の企画・構成・演出を手がけるほか、エッセイ・小説や漫画原作、映画・ドラマの脚本の執筆、映画監督、ドラマ演出、ラジオパーソナリティ、 舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。
岡田義徳 プロフィール
俳優。1977年生まれ。数多のドラマ・映画に出演し個性派俳優として活躍するほか、アニメの吹き替え声優としても幅広く活動。代表作に『木更津キャッツアイ』(うっちー役)。
近年の出演作に『コンフィデンスマンJP』、『生理ちゃん』など。
本公演は、参加者が実際に刑事となって専用デバイスを駆使して現場を捜査し、ヒラメキと推理で犯人を追い詰めていく、まったく新しい物語体験「現場捜査ゲーム」の第1弾。リアル脱出ゲームを手掛けるSCRAPと、鈴木おさむ氏脚本による超豪華タッグで贈る今回の事件では、個性派俳優として活躍する岡田義徳氏が犯人役を務めます。舞台演出家の死体の第一発見者である犯人の証言を崩すためには、劇場の楽屋に残された“小さな違和感”を見逃さない、あなたの“観察力”と“発想力”がカギになります。はたしてあなたは制限時間内に無事真相にたどり着くことができるでしょうか。
「演じすぎた男」では、3名でわいわい遊べるトリオチケットから、1名でじっくり捜査したい方向けのソロチケットまで、3種のチケットをご準備しており、1名から3名のお好きな人数でチームごとにお楽しみいただけます。受付後1チームごとに順次ご案内し、現場捜査をスタートしていただきます。
豪華タッグで贈るここでしか見ることができない撮り下ろし映像はもちろん、吉祥寺に新しくオープンする「謎のセレクトショップ」がコンセプトの「SCRAPナゾビル吉祥寺」ならではの、この新たな物語体験をどうぞご堪能ください。
現場捜査ゲーム「演じすぎた男」概要
■現場捜査ゲームとは?
刑事となったあなたが実際に事件現場を捜査し、推理とヒラメキで犯人を追い詰める体験型ゲーム・イベントです。ドラマで、映画で、小説で、憧れたシチュエーションに入り込み、この物語のエンディングに辿り着いてください。
■ストーリー
その部屋には他と違う部分がひとつだけあった。
それは天井からぶら下がった死体。
現場は劇団アルバンが公演を行う劇場の楽屋。部屋では脚本家の吉川昌之が死んでいた。
第一発見者は劇団員の染谷太一。
「以前から自殺をほのめかすようなことを言っていたので、嫌な予感がしたんですよ」
よどみなく語る彼の話と、ある現場の状況から自殺であることは決定的だった。
しかし、刑事であるあなたは現場の“小さな違和感”に気がつく。
「少し時間をいただけますか? この事件はみなさんが思っているよりも複雑なようです」
あなたは確信していた。これはただの自殺ではないということを。
さあ、あなたは細かな観察力と大胆な推理で犯人を追い詰めることができるだろうか?
■開催日程 2019年12月12日(木)~
■開催地 SCRAPナゾビル吉祥寺(東京)
■料金
▽トリオチケット:前売 2,700円/人(8,100円)、当日 3,200円/人(9,600円)
▽ペアチケット:前売 2,900円/人(5,800円)、当日 3,400円/人(6,800円)
▽ソロチケット:前売 3,900円、当日 4,400円
※すべて税込。
※前売券が完売した場合、当日券の販売は行いません。
※入場受付は各公演時間の10分前より開始します。
※すべてのチケットは、スクラップチケット(スクチケ)にて取扱。
■チケット発売日
【少年探偵SCRAP団(SCRAPファンクラブ)先行発売】2019年11月9日(土)12:00~11月15日(金)23:59
【一般発売】2019年11月16日(土)12:00~
■ゲームシステム
制限時間:40分
所要時間目安:約70分
チーム人数:1~3人
場所:屋内
■主催/企画制作 SCRAP
■制作協力 鈴木おさむ、ROBOT
※岡田義徳氏は、映像での出演となります。
■イベント情報ページ
https://realdgame.jp/genba_sousa/ ※2019年11月7日(火)17:00公開予定
1日中遊べる 謎に満ちた吉祥寺の新名所『SCRAPナゾビル吉祥寺』概要
■施設名 :SCRAPナゾビル吉祥寺
■所在地 :〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-9-7
(吉祥寺駅北口より徒歩3分)
■料金 :入場無料 ※別途コンテンツごとのチケット制
■営業日・営業時間 :<平日>12:00~22:00 <土日祝>9:00~22:00 ※不定休
■公式ホームページ :https://www.scrapmagazine.com/nazobldg_kichijoji/
■公式Twitter :@scrap_kichijoji
補足情報
SCRAPとは?
2008年、株式会社SCRAP設立。遊園地やスタジアムを貸し切ってリアル脱出ゲームを作ったり、本やアプリ、TV番組にも謎をしかけ、企業の謎解きプロモーション企画をお手伝いしたりしているうちに、すっかり謎イベントの制作会社として世間に認知されてしまった京都出身のフリーペーパー制作会社(しかもフリーペーパーは絶賛休刊中)。勢いに乗ってファンクラブ「少年探偵SCRAP団」も結成。テレビ局・レコード会社などともコラボレーションを行い、常に新しいエンターテインメントを生み出し続けている。※「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
★公式サイト http://www.scrapmagazine.com/ ★Twitterアカウント @scrapmagazine
★リアル脱出ゲーム公式サイト http://realdgame jp/ ★リアル脱出ゲームTwitterアカウント @realdgame
鈴木おさむ プロフィール
放送作家。1972年生まれ。多数の人気番組の企画・構成・演出を手がけるほか、エッセイ・小説や漫画原作、映画・ドラマの脚本の執筆、映画監督、ドラマ演出、ラジオパーソナリティ、 舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。
岡田義徳 プロフィール
俳優。1977年生まれ。数多のドラマ・映画に出演し個性派俳優として活躍するほか、アニメの吹き替え声優としても幅広く活動。代表作に『木更津キャッツアイ』(うっちー役)。
近年の出演作に『コンフィデンスマンJP』、『生理ちゃん』など。
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