中学生に「英語で考え、英語で気づく」体験を 英語教員志望の大学生が近隣中学生に英語を教える

「英語学習支援プログラム」2018後期プログラムスタート

 麗澤大学(千葉県柏市/学長:中山理)は、学生有志による中学生対象の英語学習支援2018後期プログラムを大学内施設で実施します。本プログラムは2015年より継続実施しており、今年度前期(5月24日~7月19日)では、2校の中学校から総勢30名の参加がありました。生徒からは「とても分かりやすい授業だった」「楽しかった」など、アンケートでも8割以上が満足という回答を頂きました。
本プログラムは麗澤大学の英語教職課程を履修している学生が、大学近隣の中学校に通う生徒を対象に、英語の楽しさを伝えたいと大学内施設で英語学習支援を行うものです。英語教職課程を履修している学生が自主的に運営し、実習経験の機会となるボランティア活動が社会貢献に繋がるような活動に成長しています。昨年度の運営学生から3名が千葉県教員採用試験を突破しています。
今期はプログラムコンセプトを「英語で考え、英語で気づく」と設定し、英語を日本語に置き換えて考えるのではなく、英語を英語のまま捉えられるようになることを目標にしています。中学校の授業時間枠ではフォローしきれない面にフォーカスし、生徒自身の気づきを大切に、speaking/writingも取り入れた勉強法を予定しています。本プログラムのリーダーを務める根本さんは「学校で習えば習うほど英語を難しいと考えてしまい、それが英語嫌いや苦手になってしまう原因だと考えています。参加する生徒が自分で理解、発見をすることで難しいという概念を払拭することができるようにしたいです。」とコメントしています。
9月20日からの受け付け開始直後から申込みの反響があり、協力中学校においてプログラムの認知度が高まっていることが伺えます。

<2018年後期 英語学習支援プログラム概要>                           
■期間:平成30年10月11日(木)~12月13日(木)  毎週木曜18:30~19:50 全9回
※実施に当たり安全面の観点から荒天の場合は休講。
■対象:酒井根中学校および光が丘中学校に通学する中学1年~2年生(定員40名 各学年20名)
■参加費:無料(開催場所までの移動交通費は参加者負担)         
■会場 麗澤大学生涯教育プラザ内教室(https://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
■主催 麗澤大学英語教職課程履修学生有志 [顧問] 望月正道(外国語学部教授)[運営支援] 地域連携センター
■後援 柏市教育委員会

【顧問プロフィール】

望月先生望月先生


望月 正道(もちづき まさみち)
英国スウォンジー大学 Ph.D.(応用言語)。現在、麗澤大学外国語学部教授。
研究テーマは英語教員養成、第二言語語彙習得研究、第二言語語彙指導。
主な著書に『英語で教える英語の授業: その進め方・考え方』共著 大修館書店(2016)他

 


【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できる人材の育成をめざし、今では大学・高校・中学・幼稚園を開設しています。また留学生の受け入れも積極的に行っており、キャンパスには世界約30の国・地域から留学生が集まり、さまざまな言語が飛び交っています。

 
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