学生と銀行が協同して地域活性と環境に貢献する「千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト」がスタート

~7色の虹を千葉から未来へ~

千葉大学と京葉銀行は地域活性と環境に貢献するため、協同でecoプロジェクトを開始します。その中心となるのは千葉大学環境ISO学生委員会のメンバーで、自分たちが出したアイデアを京葉銀行と協力して様々な企画へと実現させ、その過程で学生自身も成長していくことがねらいです。
  • プロジェクトの概要

 

プロジェクトロゴプロジェクトロゴ

名称: 7色の虹を千葉から未来へ ~千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト~

名称とロゴに込めた想い:
千葉大学と京葉銀行が連携して、様々な環境活動を行うことで、千葉県から未来の地球に貢献するという想いがこもっています。その活動の主体として、ロゴの中心には千葉大学環境ISO学生委員会のキャラクターである「いそちゃん」がデザインされています。

目的: 環境活動促進 + 地方創生 + 学生の社会勉強 →→ 地域活性・環境への貢献
① 県民の皆さまや京葉銀行の役職員、お取引先企業、千葉大生に対する環境意識の啓発活動
② ①の活動による地域社会の活性化と環境負荷削減への貢献
② 京葉銀行の役職員や多様な主体と協同することによる学生の社会勉強の機会

経緯: 

学生と京葉銀行の打ち合わせの様子学生と京葉銀行の打ち合わせの様子

国立大学法人千葉大学と株式会社京葉銀行は2012年に包括的連携協力に関する協定を締結し、地域の皆さまにさまざまな“付加価値”の提供と、地域社会、経済、産業の発展と活性化に積極的に取り組んできました。
千葉大学は2005年に国際規格のISO14001を取得し、「千葉大学環境ISO学生委員会」を中心に学生主体の環境マネジメントシステムを実施してきました。京葉銀行は地元企業として地域に還元する様々な取り組みを行ってきました。このような背景から、このたび京葉銀行と千葉大学環境ISO学生委員会が協同し、本プロジェクトが発足しました。今年度よりスタートし、来年度以降も継続していきます。

内容:
1)京葉銀行による学生委員会の環境活動支援

過去の発表の様子過去の発表の様子

国内外の環境系のシンポジウムや大会等で、千葉大学の学生による先進的な環境への取り組みを発信していくことは、サステイナブルキャンパスの推進に貢献すると同時に、学生にとってはプレゼンテーション経験や他大学との交流ができる機会となります。今年度は国内外で開催される国内・国際会議に、合わせて約20名の学生を派遣します。京葉銀行は旅費等の資金を提供し学生を支援します。京葉銀行は企業が持つ知見やノウハウを活かしアドバイスするなど学生を支援していきます。
先行事例:ISCN2017 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000015177.html

2)学生による「エコアクション21」取得コンサルティング

企業が環境に配慮した事業活動を促進することは、地域の環境負荷削減や環境意識の向上に貢献することから、千葉県内の企業のエコアクション21(以下EA21)取得を促進します。
京葉銀行が取引先企業を紹介し、学生がEA21のコンサルティングや環境レポートの作成補助を行います。学生にとってはコンサルを通じた環境教育と企業とのかかわりによる社会経験となります。※エコアクション21= 環境マネジメントシステムの認証

3)学生発案のユニークな7つの環境貢献企画
地域の方々や京葉銀行の関係者の方々に対して、環境意識の啓発につながるイベント等の活動を行います。
京葉銀行は個々の企画の開催段取りを行い、学生はコンテンツを作成・当日運営を担当します。学生にとっては環境教育や実務教育の機会となります。

1.千葉大生とともに考える 企業のための環境ゼミナール

 

企業が環境活動を促進するきっかけになることを目指して、京葉銀行の取引先企業等に対して、環境配慮に関する知識などについて、学生が講師となるセミナーを開催します。

2.こどもエコまつり

 

子どもの環境意識向上を目的として、地域・行員の子どもたちに対して、環境ゲームやエコ工作体験などを行う環境イベントを実施します。

3.千産千消フェア 「ちばを食べてエコしよう」
市町村の特産品を千葉大学祭で学生委員会ブースで取り扱うことで、特産品をPRして市町村の地域活性化を支援するとともに、地産地消による環境貢献を推進します。

 

4.Chiba クリーンアクション
学生や地域住民と一緒に、環境ボランティア体験を行うことで、環境汚染の現状を学び、環境意識の向上を目指します。海岸や街の清掃活動や里山体験などを検討しています。

5.都市鉱山発掘プロジェクト
学生が制作する小型家電回収BOXを千葉市内の京葉銀行全支店に設置して、銀行利用者から小型家電の回収を行い、環境負荷低減や資源再利用への意識を啓発します。

6.エコ発信局
京葉銀行のWebページや刊行物等の発信媒体を通じて、日々の生活で実践できるエコアイデアなどを学生目線で発信し、広く環境意識の啓発・行動の実践を促します。

7.京葉銀行エコチャレンジ
学生が京葉銀行の支店を訪問してエコアイデアを提案し、各支店が環境目標を設定。支店ごとの環境への取り組み状況と結果を評価して表彰します。

  • 本件に関するお問合せ

京葉銀行 経営企画部 広報グループ 043-306-8065
 http://www.keiyobank.co.jp/

 

千葉大学 環境ISO事務局 043-290-3572
 http://www.chiba-u.ac.jp/general/approach/environment/index.html
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