デジタル一眼レフカメラ「ニコン D850」が「デジタルカメラグランプリ2018 SUMMER」にて総合金賞を2回連続受賞
株式会社ニコン(社長:牛田一雄、東京都港区)のデジタル一眼レフカメラ「ニコンD850」が、2018年4月30日に発表された「デジタルカメラグランプリ2018 SUMMER」において、最高位となる総合金賞<デジタル一眼>を受賞しました。「D850」は、昨年2017年9月29日に発表された「デジタルカメラグランプリ2018」においても同賞を受賞しており、2回連続での受賞となります。
「デジタルカメラグランプリ」とは、メーカーからエントリーされたデジタルカメラやフォトアクセサリーを対象に、写真を“撮る”だけにとどめず“愉しむ”ための優れた製品を選出するデジタルイメージング機器の総合アワードです。年に2回開催され、今回で21回目となります。
写真家・評論家・販売店からなる審査委員による厳正な審査により、各部門賞を受賞した製品の中から最も優秀であると評価された製品として、「ニコン D850」が総合金賞<デジタル一眼>を受賞しました。
すべての受賞製品はフリーマガジン・デジタルカメラグランプリ「受賞製品お買い物ガイド」に掲載され、販売店などで配布されます。
「デジタルカメラグランプリ特設サイト」
URL:http://dc.phileweb.com
■リリース全文は以下URLよりダウンロードください。
https://prtimes.jp/a/?f=d16573-20180501-2384.pdf
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