NTT-AT、完全オンラインによる社内交流イベントを開催!
~約500名の社員と家族がクイズ大会×eスポーツ大会で交流~
NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:木村丈治)は、11月21日(日)、株式会社NTTe-Sportsが運営する「eXeField Akiba(エグゼフィールド アキバ)」(東京都千代田区)において、クイズ大会×eスポーツ大会を社員と家族で楽しむ交流イベント『AT祭2021オンライン』を開催しました。
コロナ禍においてリモートワーク中心の働き方にシフトしている中、若手社員からコミュニケーション不足に対する不安の声や、全社レベルのコミュニケーション活性化施策を実施してほしいとの要望が挙がっていました。NTT-ATでは、2016年と2018年に屋外・屋内施設を利用した運動会を実施しましたが、コロナ禍で集合でのイベント実施が困難なことなどから、初の完全オンラインによる交流イベントを若手社員の手作りにより実施しました。
当日は、若手社員による本職顔負けの軽快なゲーム解説や次々と飛び込んでくる参加者からのメッセージを取り込みながらの臨場感あふれるライブ実況などにより、全社員の約1/4に当たる約500名の社員と家族がクイズ大会×eスポーツ大会という新しい形のオンラインコミュニケーションイベントを大いに楽しみました。
今回の『AT祭2021オンライン』開催は、入社2年目社員を対象とした意見交換会で「他本部との交流が少なく、eスポーツ等、交流イベントを開催してほしい」との要望があったことがきっかけとなって実現したものです。
当日は、社員とその家族約500名が参加し、配信会場(eXeField Akiba)からはYouTubeライブにてクイズとeスポーツが配信され、参加者はパソコンやスマホで配信を視聴しながらクイズに回答し、eスポーツへの参加選手も自宅から参加するという完全オンラインで行いました。
イベントを盛り上げる工夫も盛りだくさん。進行役(司会・実況・解説)も社員が行うことで手作り感と活気をアピールし、本職顔負けの軽快なゲーム解説は参加者も絶賛でした。参加者からのコメント投稿を配信画面に字幕として流すなど歓声や応援コメントを可視化することで、進行役とのコミュニケーションや臨場感を演出しライブ中継のイメージで盛り上げました。また、家族での参加者やeスポーツ大会勝者へのインタビューを行うなど、初の試みでしたがオンラインのメリットを十分に活用することで、コミュニケーション不足解消の一助となりました。また、組織間・社員間・社員と家族間のつながりを深めることができました。
当日は、若手社員による本職顔負けの軽快なゲーム解説や次々と飛び込んでくる参加者からのメッセージを取り込みながらの臨場感あふれるライブ実況などにより、全社員の約1/4に当たる約500名の社員と家族がクイズ大会×eスポーツ大会という新しい形のオンラインコミュニケーションイベントを大いに楽しみました。
- 交流イベント実施の背景
- 交流イベント実施の経緯
今回の『AT祭2021オンライン』開催は、入社2年目社員を対象とした意見交換会で「他本部との交流が少なく、eスポーツ等、交流イベントを開催してほしい」との要望があったことがきっかけとなって実現したものです。
- 交流イベントの内容
当日は、社員とその家族約500名が参加し、配信会場(eXeField Akiba)からはYouTubeライブにてクイズとeスポーツが配信され、参加者はパソコンやスマホで配信を視聴しながらクイズに回答し、eスポーツへの参加選手も自宅から参加するという完全オンラインで行いました。
イベントを盛り上げる工夫も盛りだくさん。進行役(司会・実況・解説)も社員が行うことで手作り感と活気をアピールし、本職顔負けの軽快なゲーム解説は参加者も絶賛でした。参加者からのコメント投稿を配信画面に字幕として流すなど歓声や応援コメントを可視化することで、進行役とのコミュニケーションや臨場感を演出しライブ中継のイメージで盛り上げました。また、家族での参加者やeスポーツ大会勝者へのインタビューを行うなど、初の試みでしたがオンラインのメリットを十分に活用することで、コミュニケーション不足解消の一助となりました。また、組織間・社員間・社員と家族間のつながりを深めることができました。
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