リチカ、Facebook/Instagramに特化した動画フォーマットを追加
Meta社とのビジネスパートナーの知見を活かし、媒体に最適化したフォーマットを制作
『リチカ クラウドスタジオ』について
『リチカ クラウドスタジオ』は、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。大手事業会社や広告代理店を中心に、2,000社以上を支援しました。Yahoo!やmetaなどの公式パートナーにも認定されているサービスです。
参考:当社「リチカ、支援実績2,000社 / 累計制作本数50万本突破!クリエイター採用を強化へ」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000025039.html)
Meta社とのビジネスパートナーの知見を活かした、媒体に適したフォーマット
近年、スマートフォンや5Gの普及により、デジタル広告、特に動画広告の需要は増加しています。一方、配信できる広告の媒体は多様化しているため、なかなか成果に繋がらない、という課題を感じているマーケティング担当者の声も増えてきています。当社が運営するマーケティング研究機関「RC総研」で実施した独自調査によると、92%の企業が媒体が推奨する広告クリエイティブ規定に最適化できておらず、広告成果が出づらいことが結果として出ています。(参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000025039.html)
このような課題を解決するために、各媒体が推奨する規定に準拠した広告クリエイティブを制作できるようにMeta社とのビジネスパートナーの強みを活かし、Meta社が推奨する規定と当社の『リチカ クラウドスタジオ』上で制作された50万本の動画広告データをもとに科学的なアプローチでフォーマットを開発しました。
<追加フォーマット一例>
『リチカ クラウドスタジオ』フォーマット開発の仕組み
『リチカ クラウドスタジオ』は、成果に繋がるクリエイティブを再現するため、各広告配信面の成果データに基づき、クリエイティブを研究しています。成果を出すためには、配信先の媒体に最適化した見せ方で制作することが重要なポイントの1つであると考えていますが、昨今、SNSを中心に配信先が多様化しており、媒体に最適化したクリエイティブ制作は容易ではありません。そこで、当社のプロのクリエイティブチームが業種・配信目的・配信先・配信先のレギュレーションなどを踏まえて、フォーマットを開発しアップデートしています。
『リチカ クラウドスタジオ』について
『リチカ クラウドスタジオ』は、デジタル広告やSNS用途で、動画や静止画を量産、運用できる「運用型クリエイティブクラウド」です。誰でもかんたんに配信面に最適化したクリエイティブを制作、検証、改善することができます。大手事業会社や広告代理店を中心に、2,000社以上を支援。Yahoo!やFacebookなどの公式パートナーにも認定されています。
資料請求:https://richka.co/contact-document8/
WEBサイト:https://richka.co/homead8/
株式会社リチカについて
「Switch to The RICH. クリエイティブで、世界を豊かに。」
会社名:株式会社リチカ
代表取締役:松尾幸治
本社:東京都渋谷区代々木1-6-12 MFビル3F
設立日:2014年10月14日
WEBサイト:https://richka.co/
報道関係者からのお問い合わせ
株式会社リチカ(広報担当:根岸)
E-mail:pr@richka.co.jp
電話番号:03-6687-1744
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