WebARカメラサービス「TOBIRA」が「palanARカメラ」にリニューアル!アプリDL不要のARフォトフレームを低コストで実現

palanARブランドへサービスを統合し、よりインタラクティブなAR体験の提供へ

株式会社palan

WebARシステムを提供する株式会社palan (本社:東京都渋谷区、代表取締役:齋藤 瑛史)が提供するWebARカメラサービス「TOBIRA(トビラ)」が「palanAR(パラナル)カメラ」に名称のリニューアルしました。

  • 名称リニューアルの背景

palanでは「ARで世界をより豊かに、便利に」というビジョンのもと、WebAR作成ツール「palanAR(https://palanar.com)」の開発・提供を進めてきました。2023年までに地方自治体や商業施設、飲食店など様々な業界のAR制作に携わり1800社のARがpalanARによって制作されています。

これをふまえ、より一層WebARの普及とインタラクティブな体験の提供を強化していきたいと考え、今回、palanが提供している既存のWebARカメラサービス「TOBIRA(トビラ)」・デジタルスタンプラリー「TOBIRALLY(トビラリー)」をそれぞれpalanARブランドへ統合し、新たに提供を開始することとなりました。


■palanARカメラとは

palanARカメラはWebブラウザで体験できるARカメラサービスです。

アプリDL不要で簡単にARフォトフレームやスタンプを使った写真&動画撮影が可能です。

さらに、スタンプやフォトフレームを自由に選択することができ、顔認識技術によりスタンプを顔に合わせて表示することも可能。一からARカメラを開発する必要がないため、これまで課題となっていたスタンプなどのカスタマイズ性のあるARコンテンツを低コスト&高品質で実現します。


導入事例はこちら

https://studio.palanar.com/posts/photoframe



  • 株式会社palanについて

株式会社palanでは国内の事例が少ない2017年頃からWebAR技術を用いた開発を続けております。

WebARのシステム開発開始以降、地方自治体、エンターテインメント業界等、幅広い業界よりサービス制作・開発を依頼いただいております。デジタルフォトフレームや、3Dの魚たちが現実世界を泳ぐWebAR水族館、社員の自己紹介やPR動画が流せるWebAR名刺などの話題サービスをどこよりも早く手がけて参りました。

今後も、お客様の声をもとにしながらWebAR技術の研究開発を進めて参ります。


【自社プロダクトのご紹介】

コードを書かずに魅力的なWebARを作成「palanAR」

https://palanar.com


WebARによるデジタルのスタンプラリーを簡単に作成「palanARラリー」

https://rally.palanar.com/


■会社概要

会社名:株式会社palan

URL:https://palan.co.jp/

所在地:東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F

代表取締役:齋藤 瑛史

設立:2016年11月1日

主な事業内容:ウェブサイト・ウェブシステムの企画・開発・実施・保守及びコンサルティング

【お問い合わせ】

株式会社palan

メール: contact@palan.co.jp

電話番号: 03-6555-4841

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会社概要

株式会社palan

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URL
https://palan.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区代々木1-58-16 清水ビル2F
電話番号
03-6555-4841
代表者名
齋藤瑛史
上場
未上場
資本金
-
設立
2016年11月