米国大手旅行専門誌「Travel + Leisure」にて2022年「東京のベストホテル」1位を受賞【グランド ハイアット 東京】

年間読者投票で栄光の1位を獲得

都会の喧騒にそびえ立つダイナミックなラグジュアリーホテル、グランド ハイアット 東京（東京都港区、総支配人： ロス クーパー）は、米国大手旅行専門誌「トラベル・アンド・レジャー（Travel + Leisure）」の年間読者投票「World Best Award 2022 （ワールドベストアワード2022）」にて、「東京のベストシティーホテル（The Best City Hotel in Tokyo）」の1位を受賞いたしました。

 

「トラベル・アンド・レジャー（Travel ＋ Leisure）」は、グローバル展開をする大手旅行雑誌の一つで、高所得者を読者に持つ米国大手旅行専門誌です。毎年読者投票を基に発表する「ワールド・ベスト・アワード」は、約30年の歴史を誇る企画です。毎年世界中の旅行業界から注目を集めるランキングで、世界の観光都市、ホテル、リゾート、クルーズ船、航空会社など多岐にわたるカテゴリーを設けています。ホテル部門においては、設備、立地、サービス、食事などの総合的な観点から評価され、グランド ハイアット 東京は2022年の東京で最も評価の高いホテルとして「東京のベストシティーホテル（The Best City Hotel in Tokyo）」の1位を受賞いたしました。

 

​グランド ハイアット 東京は2003年東京・六本木ヒルズ内に開業以来、世界各国からセレブリティやVIPを迎え、今や日本を代表するライフスタイルディスティネーションホテルとして、ミシュランガイドや国際的トラベル誌において高評価を獲得してまいりました。ビジネス、文化、ファッションなどが集まる国際色豊かな六本木に位置する「六本木ヒルズ」の一画を構成する、洗練された空間と充実の施設が特徴のラグジュアリーホテルです。アクセスに加え、200以上のショップ、映画館、美術館、展望台などが隣接しあらゆる面で利便性が良いことが特徴です。

 

 

スタイリッシュな387の客室は、厳選された天然素材を用い、贅沢でコンテンポラリーながら心地よいぬくもり溢れる空間（うちスイートルーム28室）。ホテル内には10のレストラン・バーがあり、フレンチ、イタリアン、日本料理、中国料理など多岐にわたるジャンルの食事を楽しむことができます。そのほかにも、宴会場施設、スパ、チャペルや神殿などが揃い、国内外のお客様が様々な用途でご利用いただけます。
 

総支配人ロスクーパーのコメント：

「グランド ハイアット 東京は2003年に東京六本木ヒルズ内に開業し、来年の2023年で20周年を迎えます。開業以来、新しいホテルの開発が進んできた昨今のホテルの激戦区の中、このような名誉ある賞で1位に選ばれ大変光栄に思います。
この度の受賞は、Travel + Leisure誌の読者の方々からの温かいご支援はもちろん、世界的パンデミックで先行きの不安な状況の中、たくさんのお客様に支えられ、チームも一丸となって乗り越えてきたことに対する最大の栄誉であり最高の喜びです。心より感謝申し上げます。
来年2023年には20周年を迎えようとしております。これからも不撓不屈の精神で、世界中のお客様に、最上級のサービスはもちろん、期待以上の体験、想像以上の感動をお届けできるホテルとして邁進してまいります。」

 

• 「トラベル・アンド・レジャー（Travel + Leisure）」について

雑誌名：「Travel + Leisure」
出版社：Meredith Corporation
創刊：1937年
月間発行部数：610万部
カテゴリー：大手旅行専門誌
 

• グランド ハイアット 東京について

世界中で展開されているグランド ハイアット ホテルは、細部へのこだわりと最高の瞬間を大切にすることでお客様が旅に抱く夢を叶えます。主要都市やリゾート地における文化と世界のビジネスが交差する場所で、その地の息吹を感じる個性的なデザインが特徴的です。ドラマチックな建築と大胆で活気に満ちたデザインが織り成す多文化的な空間でお客様をお迎えし、ワンランク上のサービス、ファーストクラスの客室、豊富なオプションをお届けします。また、グランド ハイアット ホテルは独創的なダイニングでも定評があり、その他にもラグジュアリースパ、フィットネスセンター、ビジネス設備やミーティングルームを完備しています。詳細またはご予約は、grandhyatt.comをご覧ください。Facebook、Instagramで、@GrandHyattをフォローしてください。ハッシュタグ「#GrandHyatt」を付けた写真の投稿もお待ちしています。