「おいしさのその先へ」の追求 ブルックスの健康への取り組みから生まれた「ウェルライフサプリシリーズ」 発表
コーヒー・茶類等の通信販売事業を行う株式会社ブルックス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:小川裕子)は、10月22日(金)「ドリップコーヒーの日」に、『第6回「ドリップコーヒーの日」記念イベント オンライン記者発表会』を開催し、あなたのココロとカラダをサポートする「ウェルライフサプリシリーズ」を発表しました。
特設ページ https://www.brooks.co.jp/drip/?b=40021
- ブルックスの健康への取り組みから生まれた「ウェルライフサプリ」
「ウェルライフサプリシリーズ」はより多くの方に「未病改善を通じた健康づくり」に関心を持っていただきたいという思いから誕生しました。
ブルックスでは創立以来「おいしさのその先へ」を常に考え、おいしいコーヒーの追求と「美と健康」に関わる「未病」への取り組みを行っております。
その一つである、健康応援コーヒー「カフェサプリ」は、2004年に発売以来、「毎日の一杯に健康をプラス」をコンセプトに長年開発に取り組んで参りました。2018年には神奈川県、神奈川県西部の大井町、および弊社の三者協定による、未病改善拠点施設「未病バレーBIOTOPIA」の自社運営が始まり、2019年の秋には、未病改善にまつわる商品をそろえた通販サイト「森の頂きマルシェ」を開設し、多方面から未病改善への取り組みを行ってまいりました。
この度、よりお客様に分かりやすいラインアップになるよう、ブルックス及び森の頂きマルシェでこれまで販売してまいりました日々の健康を応援する商品を、新たなシリーズとして展開致します。
「ウェルライフサプリシリーズ」の「ウェル」はウェルネスからきており、身体的、精神的、そして社会的に健康で安心な状態を表す言葉です。そして、生活や生命の意味の「ライフ」、サプリメントの「サプリ」を組み合わせたネーミングとなっております。
サプリという単語は、一般的にサプリメント、栄養補助食品という考え方ですが、私たちはもう少し枠を広げたサプリという考え方を提唱し、カフェサプリなどの飲料だけに留まらず、食品、スキンケア商品、衛生用品など、ココロとカラダを包括的にサポートできる商品の開発をはじめ、ジャンルを超えて幅広くアプローチしてまいります。
- 「ウェルライフサプリシリーズ」から2つの新商品を発表
今回発表いたしました2つの新商品は、どちらも世界高齢化率が1位の日本において幅広い世代で関心や商品ニーズが高まっている「健康」をサポートできるよう、現代のお悩みに注目し、「おいしさのその先へ」をテーマに開発を行ってきた商品です。
まず新商品「カフェサプリ イチョウ葉」は「カフェサプリGABA」に続く機能性表示食品で、継続して飲んでいただくことで「あれ?なんだっけ?」などの記憶についての不安を少しでも減らしていただきたい、という思いから開発しました。カフェインを気にされる方にも気兼ねなく飲んでいただくために、カフェインレスに設計しました。
イチョウ葉エキスとコーヒーのバランスが難しく、おいしく続けられる味にする為、試作を繰り返した、こだわりの1杯です。
そしてもうひとつ、本格日本茶ブランド「幸修園」の新商品「糖美茶」には、血糖値をコントロールすることで、からだも心も健やかで美しい毎日をサポートしたい、という思いを込めた難消化性デキストリン配合の粉末茶です。煎茶に宇治抹茶、さらに玄米をブレンドすることで、毎日おいしく続けられる味に仕上げました。お茶屋から始まったブルックスだからこそ出来る、味わいにとことんこだわった機能性表示食品です。
ブルックスでは今後も「おいしさのその先へ」というタグラインを掲げ、中でも「ウェルライフサプリシリーズ」は、ココロとカラダをサポートし、楽しみながら運動ができるグッズや、リラックスして森の中を散策するプログラムなど幅広く、皆様の健康を応援してまいります。
- 【ブルックスグループ 会社概要】
所在地: 神奈川県横浜市青葉区美しが丘4-54-6
設立: 1968年10月21日
代表取締役社長: 小川裕子
事業内容: コーヒー・茶類を中心とした飲料・食品、健康商材の通信販売事業
URL: https://www.brooks.co.jp/?b=40021
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