株式会社ファイブグループが、2024年版日本における「働きがいのある会社」ランキングにて、2年連続で飲食業界1位を受賞!
中規模部門にて、過去最高位となる7位を受賞。1桁順位は飲食企業初。
「"楽しい"でつながる世界をつくる」を経営理念とする飲食企業の株式会社ファイブグループ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:坂本憲史 以下ファイブグループ)は、2024年2月8日、Great Place to Work® Institute Japan(以下GPTW)が主催する2024年版「働きがいのある会社(従業員100-999人部門)」ランキングにて7位にランクインしました。
2024年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100の中でも飲食企業としては最高位、8度目となるベストカンパニー受賞です。
▼「働きがいのある会社」ランキングとは?
GPTWジャパンが、独自の基準で日本国内の企業の中から“働きがいのある会社”を調査・認定。本調査は世界60カ国以上で同じ基準に基づいて実施されており、国内での調査は2007年の開始から本年で18回目、2023年は国内653社が参加。
ランキングの詳細はこちら:https://hatarakigai.info/ranking/japan/2024.html
▼受賞のポイントTOP3
❶この会社は地域・社会に貢献している
《項目に関わる主な取り組み》
2020年より会社全体で地域貢献活動として、出店地域で活動する子ども食堂やNPO団体とのコラボレーションや、自社店舗での子ども食堂活動を実施中。
チャリティーメニューを通じてお客様にもご支援をいただき、活動の様子は毎月社内報として社内に情報共有されているほか、アルバイトまで含めた従業員の中から希望者が子ども食堂やビーチクリーン活動に自主参加する形でメンバーを増やしていっています。
❷商品・サービスは顧客から評価されている
《項目に関わる主な取り組み》
店舗の重要評価基準に「また来たいKPI」という独自の指標を設定。
お客様に「この店にまた来たい」と思っていただけているかを各ブランドごとに指標化し、全社でランキング化し、アルバイトスタッフも含めた全従業員に成果を共有しています。
❸仕事に行くことが楽しみである
《項目に関わる主な取り組み》
教育システムや社内報を通じて、アルバイトスタッフも含めた従業員全員に「”楽しい”でつながる世界をつくる」という企業Missionが浸透。
まずは自分が楽しむ大切さが繰り返し会話される場として「人に向き合う」ことを価値基準とした人事評価制度「SUP(ステップアップ)」を実施。
月次で面談を行い、ただのオペレーションや数字への評価だけではなく、仕事の本質的な意味を対話の中で再確認し、評価および承認と賞賛を行う機会を用意しています。
▼私たちが目指すもの
ファイブグループは「”楽しい”でつながる世界をつくる」という経営理念のもと、「楽しい」の力で人と社会を力づけていく21世紀を代表する飲食カンパニーを目指しています。
社会に「楽しい」という感情でもっと貢献していきたいという想いの元、経営理念を”「楽しい」でつながる世界をつくる”に掲げました。 働きがいのある環境を自らつくり、お客様に真っすぐに向き合い、食とコミュニケーションを通じて「楽しい」を発信し、拡げていく。そんな人と人、感情と感情を結んでく、「楽しい」の力で人と社会を力づけていく21世紀を代表する飲食カンパニーを目指しています。
▼会社概要
■社名
株式会社ファイブグループ
■設立
2003年6月30日
■本社所在地
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-5-10 いちご吉祥寺ビル7F
■代表取締役社長
坂本 憲史
■従業員数
3,040人(正社員473名・アルバイト2,567名)※グループ直結
■事業内容
飲食事業(居酒屋・ダイニング等)の経営・企画・運営・店舗プロデュース事業、DX事業、再生可能エネルギー事業
■受賞
GPTW「働きがいのある会社ランキング」6年連続受賞
経済産業省「健康経営優良法人」6年連続認定
ストレスフリーカンパニー2023受賞
社内報アワード3年連続受賞
■公式HP
■生のファイブグループを伝えるオープン社内報
https://note.five-group.co.jp/
■公式アカウント
Twitter:https://twitter.com/5ivegroup
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