【2月20日開催】”米国大統領政権交代でアクセシビリティはどう変わるか?”25年1月のアクセシビリティNewsをふりかえるCULUMU主催オンライン講座
法制度・技術・市場の視点を取り入れた解説で25年1月の最新事例を紹介
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株式会社STYZ(東京都渋谷区、田中辰也 代表取締役社長)は、当社内で運営するインクルーシブデザインスタジオCULUMU(くるむ)主催のアクセシビリティ講座を2月20日(木)16時からオンライン開催します。
アクセシビリティは、単なる法令遵守を超え、企業のブランド価値と社会的責任を左右する戦略要素です。2025年1月、最新の法改正や技術革新、そして市場動向がさらに加速する中で、私たちはその“今”の瞬間に注目します。本セミナーでは経営層、マーケター、現場担当者の皆様にも、今後のアクセシビリティ戦略の方向性を見定める絶好の機会です。参加費用は無料となっております。
セミナー概要
第1部では、1月にフォーカスした最新のアクセシビリティニュースと、現状および2025年に向けた全体像を解説。1月ならではの特筆すべきポイントや、最新トレンドを交えて、なぜ今アクセシビリティ戦略に取り組む必要があるのかを明らかにします。
第2部では、具体的な導入事例と共創型アプローチを通じた実践的戦略を提示し、参加者が即活用できる知見を提供します。
こんな方におすすめ
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ウェブサイトやアプリの開発・運用を担当している方
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アクセシビリティに関する知識を深めたいデザイナー
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法改正に伴う企業対応を検討している経営者・管理職
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CSR活動やダイバーシティ推進に関心がある方
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障害者支援やインクルーシブデザインに興味がある方
登壇者プロフィール
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デザインスタジオCULUMU
CEO室 室長/佐藤 徹(さとう とおる)
株式会社STYZにて、SDGs・CSR・パーパスを軸とした企業向けコンサルティングや新規事業開発支援を手掛ける。医療・福祉、文化・芸術継承など多岐にわたる非営利団体の運営支援にも従事し、幅広い視点でクライアントの課題解決に取り組む。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUでは、調査研究・新規事業開発、コンテンツマーケティングや啓発に従事している。
開催概要
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主催 |
株式会社STYZ/インクルーシブデザインスタジオCULUMU |
開催 |
オンライン開催(Zoom) |
開催日時 |
2025年2月20日(木) 16:00 - 17:00 |
参加費 |
無料 |
申込方法 |
ウェブアクセシビリティ必須の時代へ
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デジタル技術の普及により、ウェブサイトを通じたサービスの提供が一般化し、今まで以上によりアクセシブルなウェブサイトを構築する必要が出てきています。2022年インターネットは全世代平均で84.9%まで利用率(※1)が伸び、ウェブサイトへ触れる機会は大幅に増える傾向にあります。24年3月にはデジタル庁からウェブアクセシビリティ導入ガイドブック(※2)が公開されました。その背景には情報へのアクセスのしやすさと「ウェブアクセシビリティ」が関係しています。
また2024年4月1日の障害者差別解消法改正により、全ての民間事業者にアクセシビリティについての「合理的配慮」が義務化されました。障害のある方から申し出があった場合に合理的配慮を提供することが義務化となりました。合理的配慮を的確に行なうための環境の整備として、よりアクセシブルなウェブサイトが求められています。
(※1)参考:総務省「令和5年版 情報通信白書/第2部 情報通信分野の現状と課題」
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r05/html/nd24b120.html
(※2)参考:デジタル庁「ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック」
インクルーシブデザインスタジオ CULUMU について
![](https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/197/22873-197-0e8f42ed2d0856c2c87596ab5c30c659-1920x1080.png?width=1950&height=1350&quality=85%2C65&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff)
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。
ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やD&Iに取り組むプロジェクトも経験豊富です。
株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
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社名 |
株式会社STYZ |
代表者 |
代表取締役社長 田中 辰也 |
資本金 |
5,725,000円 |
売上高 |
非公開 |
設立 |
2016年3月 |
従業員数 |
60名(業務委託含む) |
HP |
コーポレートサイト(https://styz.io/) ドネーションプラットフォーム事業(https://syncable.biz/) インクルーシブデザイン事業(https://culumu.com/) システム開発&エンジニアリング事業(https://styz.io/tech) |
所在地 |
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102 |
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