「Alumni Ventures Japan+US Bridge Fund」へのLP出資を決定

東大IPC

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:植田浩輔、以下、東大IPC)が運営する大学発スタートアップ等促進ファンド投資事業有限責任組合(Academic Startup Acceleration、以下「ASAファンド」)は、このたび、Alumni Ventures, LLC(本社:米国ニューハンプシャー州マンチェスター、CEO:Michael Collins、以下「Alumni Ventures」)が組成したAlumni Ventures Japan+US Bridge FundへのLP出資を決定いたしました。

日米スタートアップエコシステムの接続を通じたグローバル展開基盤の強化に向けて

日本の大学発スタートアップ・エコシステムを持続的に発展させるためには、国内に蓄積された優れた研究シーズを着実に事業化へとつなぐとともに、早期からグローバル市場を見据えた成長機会へと接続していくことが不可欠です。特にディープテック領域においては、研究開発力に加え、海外の投資家・事業会社・市場との接続が、事業成長の初期段階から重要性を増しています。

Alumni Venturesは、米国を中心とした投資ネットワークおよびスタートアップ・エコシステムとの強固な接点を有し、この度日本においても拠点を設けることで、日米間のスタートアップおよび投資機会を接続する基盤の構築を進めています。こうした取り組みは、日本発スタートアップのグローバル展開および、海外スタートアップとの連携機会の創出に資するものと位置付けています。

東大IPCは、同社が有するグローバルな投資・ネットワーク基盤に加え、日本と米国のエコシステムを構造的に接続しようとする取り組みを評価し、この度の出資を決定しました。

本出資を通じて、Alumni Venturesが有する米国を中心とした投資ネットワークおよびエコシステムとの連携を強化し、日本の大学発スタートアップに対するグローバル市場へのアクセス機会の拡大を図るとともに、海外スタートアップとの協業機会の創出を推進してまいります。

Alumni Ventures, LLC Mike Collins コメント

東大IPCと提携させていただいたことを、大変光栄に思います。東大IPCは、日本のイノベーションエコシステムを牽引する最も重要な機関投資家の一つであり、そのご支援はAlumni Venturesの日本市場へのコミットメントをさらに力強く後押しするものです。

Alumni Venturesは、日本のスタートアップコミュニティと優れた起業家の皆さんに、グローバルなネットワークと知見をお届けすることを使命としています。東大IPCとのパートナーシップを通じて、日本発のイノベーションを世界へ繋ぐ架け橋となり、次世代のグローバル企業の創出に貢献できることを楽しみにしています。

日本の大学発スタートアップの創出拠点となり、エコシステム拡大を目指すASAファンド 

ASAファンドは、日本の大学発スタートアップ・エコシステムの課題解決に取り組むとともに、産学官および海外との連携をさらに強化し、日本の大学発スタートアップ・エコシステムを海外トップレベルまで高め、世界に伍するユニコーンスタートアップの育成を通じて、世界における日本の産業競争力の強化に資することを目的としています。その具体的な運用として、大学を中心に豊富に存在している技術シーズを掘り起こし、事業化を支援し、グローバルに展開できるスタートアップを育成・支援するため、主として大学発スタートアップに投資・支援する大学VCファンド等に出資(ファンド・オブ・ファンズ)を行っております。

Alumni Venturesについて

TIME誌が発表する「America's Top Venture Capital Firms of 2025」およびCB Insightsが発表する「Top Venture Investors in North America」において、北米を代表するベンチャーキャピタルの1社として選出されている世界屈指のベンチャーキャピタルです(注)。

会社名:Alumni Ventures, LLC

所在地:アメリカ合衆国ニューハンプシャー州マンチェスター

設立:2014年

代表:Michael Collins

ファンド名:Alumni Ventures Japan+US Bridge Fund, LP

投資領域:AI、ディープテック、DX、ライフサイエンスを中心とした日米スタートアップ

(注)

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大 IPC)について 

東大IPCは、大学、企業、ベンチャーキャピタル、政府・自治体など幅広いステークホルダーと連携した、世界と肩を並べるスタートアップ創出やエコシステム構築を通じて、世界における日本の産業競争力の強化に資するべく活動を展開しています。

東京大学周辺で培われてきたベンチャー・エコシステムをさらに発展させるべく、東京大学100%出資の子会社として2016年に設立。官民ファンドとして2つのファンドを通じた国内外80社を超える大学関連のスタートアップおよび民間VCファンドへの投資と並行し、研究者技術シーズの事業化を支援する「スタートアップ創造プログラム」、国内最大規模を誇るアカデミア機関共催の創業成長支援プログラム「1stRound」の運営、「DeepTech Dive」などの人材支援をはじめとするハンズオン支援を手がけています。ディープテックスタートアップの支援・育成に必要なあらゆるリソースが集積するプラットフォームを構築し、インキュベーション&アクセラレーションによる創業から育成、VCファンド運営による成長資金の供給と、継続的な活動支援を展開しています。

2024年には、東京都の公募・選定を経て大学発スタートアップ等促進ファンド投資事業有限責任組合(「ASA」ファンド)を設立。国内・海外との連携の下、新たなディープテック・スタートアップ創出の拠点形成を目指しています。

概要  アカデミア関連スタートアップ・エコシステムの発展を目指す投資事業会社

設立  2016年 1月

株主  国立大学法人東京大学(100%)

所在地 東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 261

代表者 代表取締役社長 植田浩輔

URL  https://www.utokyo-ipc.co.jp/

【お問い合わせ】 

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社

東京都文京区本郷 7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 261

TEL: 03-3830-0200 / FAX: 03-3830-0183

Email: info2@utokyo-ipc.co.jp

担当:河合将文

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学校・大学
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会社概要

URL
https://www.utokyo-ipc.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261
電話番号
03-3830-0200
代表者名
植田浩輔
上場
未上場
資本金
9000万円
設立
2016年01月