「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」7月4日、タワーレコード限定発売決定!
タワーレコード企画・選曲の名曲フュージョン・コンピレーション・シリーズ第3弾
タワーレコードでは、タワーレコードスタッフによる企画・選曲による大人気フュージョン・コンピレーション第3弾「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes / アブソルートリー・フュージョン!! ザ・ベスト・フュージョン・オブ・ソニーミュージック・チューンズ」を、7月4日(水)よりタワーレコード限定で発売します。
フュージョンは70年代から80年代にかけて一大ブームを迎え、当時のカフェバーのBGMやディスコ・ミュージックへ進出、またFMラジオ、TVCM、ニュース番組、クイズ番組など多方面でオンエアされるなど、まさに時代を象徴する音楽と言えます。
本作「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」は、昨年発売し話題となったワーナー音源による「EVERYBODY FUSION ! The Best Fusion of Warner Days」(2017年7月5日発売)、ビクター音源による「ANYTIME FUSION! The Best Fusion of Victor Archives」(2017年11月3日発売)に続く第3弾として、数々のフュージョンを世に送り出してきたソニーミュージックの音源からウェザー・リポート、ハービー・ハンコック、ジョージ・デューク、スパイロ・ジャイラ、ブレッカー・ブラザーズ、ケニー・G、マイルス・デイビス、などの名曲を全30曲収録、まさに満を持しての発売となります。
キャッチーなメロディとダンサブルなリズムで強力なムーヴメントを作り上げたフュージョンの名曲ばかりを集めた本作の音源は2018年時点での最新リマスター音源を使用、書き下ろしの楽曲解説付、各ディスク収録時間70分超。フュージョン“リアルタイム”世代にはマストな名曲&再発見の秘曲ばかりをコンパイルした“最高”のフュージョン・コンピです。
V.A.「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」
【アーティスト】 V.A.
【タイトル】 「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」
【形態】 2枚組
【収録曲】 30曲 ※詳細は次頁を参照
【発売日】 7月4日(水)
【価格】 ¥1,500+税
【企画/販売】 TOWER RECORDS
【取扱い】 タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンライン
●V.A. 「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」商品情報
http://tower.jp/article/feature_item/2018/06/06/0101
収録曲 注)TVオンエア、タイアップ等はすべて当時のものです
DISC ONE
01. バードランド / ウェザー・リポート Birdland / Weather Report
70年代~80年代のフュージョン・シーン最高峰を誇ったグループ、ウェザー・リポートの最大のヒット曲!
02. スター・トレックのテーマ / メイナード・ファーガソン Maynard Ferguson / Theme From Star Trek
「ニューヨークに行きたいか~!!」日本人にとっては『アメリカ横断ウルトラ・クイズ』のテーマでお馴染み!ハイノート・トランペットがカッコイイ!
03. サム・スカンク・ファンク / ブレッカー・ブラザーズ Some Skunk Funk / The Brecker Brothers
ブレッカー・ブラザーズの強靭なブラス・ワークが光る代表曲!’78年のライヴ・アルバム『へヴィ・メタル・ビバップ』のキラー・チューン!
04. 太陽の女神 / ラムゼイ・ルイス Sun Goddess / Ramsey Lewis
イントロのカッティング・ギター、鳴り響くストリングス・シンセ、洗練されたスキャット・コーラス!ラムゼイ・ルイス&EW&Fの究極コラボ名曲!
05. 朝焼け / カシオペア Asayake / Casiopea
80年代当時、ギター少年でこのイントロのカッティングを弾けない人は皆無、カシオペアの代表曲であり名盤『ミント・ジャムス』ヴァージョン!
06. キャプテン・フィンガーズ / リー・リトナー Captain Fingers / Lee Ritenour
強靭なユニゾン・フレーズが連続、躍動するビートの上をトリッキーなテーマが駆け抜ける、フュージョン・ギター・ヒーロー、リー・リトナーの代表曲!
07. ロックイット / ハービー・ハンコック Rockit / Herbie Hancock
スクラッチ、重低音のエレクトロ・ビート、当時ブレイク・ダンサー御用達の最先端音楽!ハービー・ハンコックのエレクトロ・ファンク名曲!
08. サックス・ア・ゴー・ゴー / キャンディ・ダルファー Sax-A-Go-Go / Candy Dulfer
美人ファンキー・サックス・プレイヤー、キャンディ・ダルファーのイケイケでキャッチーな代表曲!自動車(ホンダ)のCM曲、キャンディ自身も出演!
09. ピラミッド / 日野皓正 Pyramid / Terumasa Hino
三三七拍子をファンキーなリズム・パターンとシンクロさせたダンサブルなナンバー!コーセーの男性化粧品『ダモン』CM曲、日野皓正本人も出演!
10. スターバースト / スパイロ・ジャイラ Starburst / Spyro Gyra
疾走感あふれるリズムとストリングス・サウンド、キャッチーなメロディが光る名曲!終盤のマイケル・ブレッカーによるテナー・サックス・ソロはフュージョン史に残る名演!
11. ブラジリアン・シュガー / ジョージ・デューク Brazilian Sugar / George Duke
キャッチーな女声スキャットのメロディと軽快なボッサ・ビート!ジョージ・デュークのブラジリアン・コンテンポラリー・サウンド全開の名曲!
12. ティーン・タウン / ウェザー・リポート Teen Town / Weather Report
テクニカルかつ断片的に連続するベースのテーマ、浮遊感あふれるシンセのハーモニー、延々と続くハイハットの刻み!天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスのプレイが光る定番曲!
13. ザ・モーメント(ラジオ・エディット)/ケニー・G The Moment (Radio Edit) / Kenny G
90年代半ば、TVのバラエティ番組で、とある家族の感動エピソードを盛り上げた、ハートウォーミングなテイストにあふれるケニー・Gの名曲!
14. ヒューマン・ネイチャー / マイルス・デイビス Human Nature / Miles Davis
マイルス・デイビスがマイケル・ジャクソンのカヴァー!晩年までマイルスにとって定番の人気曲であり、愛奏曲となった名カヴァー!
15. シュッド・ウィ・キャリー・オン / エアプレイ Should We Carry On / Airplay
捨て曲ゼロ、1980年AORロックの大傑作、エアプレイ『ロマンティック』に収録!胸キュンなメロウ・バラード
DISC TWO
01. シャイン・オン / ジョージ・デューク Shine On / George Duke
ショルダー・キーボードにまっ白スーツ、ファルセットで歌い、踊りまくるアフロヘアのジョージ・デュークの姿が懐かしい!80sブラコン、ディスコ・ヒッツ!
02. アイ・ソート・イット・ワズ・ユー / ハービー・ハンコック I Thought It Was You / Herbie Hancock
エレピによる印象的なイントロ、グルーヴするビートに乗ってシンセ声で歌われる流麗なメロディ!“歌う”ハンコック、ディスコ路線のキラー・チューン
03. モーニング・ダンス / スパイロ・ジャイラ Morning Dance / Spyro Gyra
スティール・パンの響き、アルト・サックスによるキャッチーなメロディ、「これぞスパイロ・ジャイラ!」な名曲! TVやCM等多数オンエア!
04. オレンジ・エクスプレス / 渡辺貞夫 Orange Express / Sadao Watanabe
渡辺貞夫が草刈正雄とのコンビで出演した資生堂の男性化粧品『ブラバス』CM曲! “カリフォルニア・シャワー”同様デイヴ・グル―シンとのコラボで生まれたポップなナンバー!
05. Sparkling Water / 堀井勝美プロジェクト Sparkling Water / Horii Katsumi Project
80年代後半の夏テイスト100%な洗練されたフュージョン・サウンド!キラキラしたデジタル・サウンド、伸びやかなエレクトリック・ギターによるメロディラインは爽快、湿度ゼロ!
06. ローラー・ジュビリー / アル・ディ・メオラ Roller Jubilee / Al Di Meola
’80年の2枚組LPの大作『スプレンディド・ホテル』から“速弾き”アル・ディ・メオラにとって珍しいキャッチーでポップ感あふれるメロディを持ったナンバー!
07. セイ・ザット・ユー・ウィル / ジョージ・デューク Say That You Will / George Duke
EW&F風なファルセット・ヴォイス、女性ヴォーカルもフィーチュア、見事なハーモニーを展開!ジョージ・デュークがR&B路線に転じた頃の名曲のひとつ!
08. フュージョン・ジュース / ジェフ・ローバー・フュージョン Fusion Juice / The Jeff Lorber Fusion
‘80年ジェフ・ローバー・フュージョンのアッパーな名曲!アグレッシヴなフュージョン然としたソプラノ・サックス・ソロはメンバーのケニー・Gによるもの!
09. フライ・バイ・ナイト / リー・リトナー Fly By Night / Lee Ritenour
フェイズ効果をかけたプレイ、ハムバッキング・ピックアップによるクリーンで甘いトーン!70年代のフュージョン・ギター・マナーあふれるメロディアスなナンバー!
10. ブルー・モントルー / アリスタ・オール・スターズ Blue Montreux / Arista All Stars
豪華NYのトップ・ミュージシャンが'78年スイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演した際のライヴ・パフォーマンス!どこかクール&ホットなNYっぽさが漂う名曲!
11. Poppy's Walk / 香津美・アンド・ジェントル・ソウツ Poppy's Walk / Kazumi& The Gentle Thoughts
かつてNHK-FMの平日18時台のローカル番組テーマ曲として知っている人も!渡辺香津美とリー・リトナー&ジェントルソウツによるメロウな隠れ名曲!
12. TRUTH / THE SQUARE Truth / The Square
「誰もが知っている国民的インスト曲」の一つであり、J-フュージョン史に残る名曲!フジテレビの『F1グランプリ』のテーマ曲で有名!
13. ミスター・グッドバーを探して / マリーナ・ショウ
Theme From "Looking For Mr. Goodbar" (Don't Ask To Stay Until Tomorrow) / Marlena Shaw
ダイアン・キートン主演の’77年の映画『ミスター・グッドバーを探して』の主題歌。ソウルフルに歌いあげるマリーナ・ショウが70年代終り頃のNYの空気感をリアルに表している一曲!
14. イット・ダズント・マター / スパイロ・ジャイラ It Doesn't Matter / Spyro Gyra
出だしの約5秒間のフレーズはかつて『プロ野球ニュース』の中で、CMに行く際に流れるジングルで使用されて有名!スパイロ・ジャイラのギターのメロディが爽やかな名曲!
15. お前のしるし / ウェザー・リポート A Remark You Made / Weather Report
ウェザー・リポート傑作『へヴィー・ウェザー』に収録の天上の楽園にいるかのような響きを感じさせる牧歌的なバラード・ナンバー!
フュージョンは70年代から80年代にかけて一大ブームを迎え、当時のカフェバーのBGMやディスコ・ミュージックへ進出、またFMラジオ、TVCM、ニュース番組、クイズ番組など多方面でオンエアされるなど、まさに時代を象徴する音楽と言えます。
本作「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」は、昨年発売し話題となったワーナー音源による「EVERYBODY FUSION ! The Best Fusion of Warner Days」(2017年7月5日発売)、ビクター音源による「ANYTIME FUSION! The Best Fusion of Victor Archives」(2017年11月3日発売)に続く第3弾として、数々のフュージョンを世に送り出してきたソニーミュージックの音源からウェザー・リポート、ハービー・ハンコック、ジョージ・デューク、スパイロ・ジャイラ、ブレッカー・ブラザーズ、ケニー・G、マイルス・デイビス、などの名曲を全30曲収録、まさに満を持しての発売となります。
キャッチーなメロディとダンサブルなリズムで強力なムーヴメントを作り上げたフュージョンの名曲ばかりを集めた本作の音源は2018年時点での最新リマスター音源を使用、書き下ろしの楽曲解説付、各ディスク収録時間70分超。フュージョン“リアルタイム”世代にはマストな名曲&再発見の秘曲ばかりをコンパイルした“最高”のフュージョン・コンピです。
V.A.「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」
【アーティスト】 V.A.
【タイトル】 「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」
【形態】 2枚組
【収録曲】 30曲 ※詳細は次頁を参照
【発売日】 7月4日(水)
【価格】 ¥1,500+税
【企画/販売】 TOWER RECORDS
【取扱い】 タワーレコードおよびTOWERmini全店、タワーレコード オンライン
●V.A. 「ABSOLUTELY FUSION!! The Best Fusion of Sony Music Tunes」商品情報
http://tower.jp/article/feature_item/2018/06/06/0101
収録曲 注)TVオンエア、タイアップ等はすべて当時のものです
DISC ONE
01. バードランド / ウェザー・リポート Birdland / Weather Report
70年代~80年代のフュージョン・シーン最高峰を誇ったグループ、ウェザー・リポートの最大のヒット曲!
02. スター・トレックのテーマ / メイナード・ファーガソン Maynard Ferguson / Theme From Star Trek
「ニューヨークに行きたいか~!!」日本人にとっては『アメリカ横断ウルトラ・クイズ』のテーマでお馴染み!ハイノート・トランペットがカッコイイ!
03. サム・スカンク・ファンク / ブレッカー・ブラザーズ Some Skunk Funk / The Brecker Brothers
ブレッカー・ブラザーズの強靭なブラス・ワークが光る代表曲!’78年のライヴ・アルバム『へヴィ・メタル・ビバップ』のキラー・チューン!
04. 太陽の女神 / ラムゼイ・ルイス Sun Goddess / Ramsey Lewis
イントロのカッティング・ギター、鳴り響くストリングス・シンセ、洗練されたスキャット・コーラス!ラムゼイ・ルイス&EW&Fの究極コラボ名曲!
05. 朝焼け / カシオペア Asayake / Casiopea
80年代当時、ギター少年でこのイントロのカッティングを弾けない人は皆無、カシオペアの代表曲であり名盤『ミント・ジャムス』ヴァージョン!
06. キャプテン・フィンガーズ / リー・リトナー Captain Fingers / Lee Ritenour
強靭なユニゾン・フレーズが連続、躍動するビートの上をトリッキーなテーマが駆け抜ける、フュージョン・ギター・ヒーロー、リー・リトナーの代表曲!
07. ロックイット / ハービー・ハンコック Rockit / Herbie Hancock
スクラッチ、重低音のエレクトロ・ビート、当時ブレイク・ダンサー御用達の最先端音楽!ハービー・ハンコックのエレクトロ・ファンク名曲!
08. サックス・ア・ゴー・ゴー / キャンディ・ダルファー Sax-A-Go-Go / Candy Dulfer
美人ファンキー・サックス・プレイヤー、キャンディ・ダルファーのイケイケでキャッチーな代表曲!自動車(ホンダ)のCM曲、キャンディ自身も出演!
09. ピラミッド / 日野皓正 Pyramid / Terumasa Hino
三三七拍子をファンキーなリズム・パターンとシンクロさせたダンサブルなナンバー!コーセーの男性化粧品『ダモン』CM曲、日野皓正本人も出演!
10. スターバースト / スパイロ・ジャイラ Starburst / Spyro Gyra
疾走感あふれるリズムとストリングス・サウンド、キャッチーなメロディが光る名曲!終盤のマイケル・ブレッカーによるテナー・サックス・ソロはフュージョン史に残る名演!
11. ブラジリアン・シュガー / ジョージ・デューク Brazilian Sugar / George Duke
キャッチーな女声スキャットのメロディと軽快なボッサ・ビート!ジョージ・デュークのブラジリアン・コンテンポラリー・サウンド全開の名曲!
12. ティーン・タウン / ウェザー・リポート Teen Town / Weather Report
テクニカルかつ断片的に連続するベースのテーマ、浮遊感あふれるシンセのハーモニー、延々と続くハイハットの刻み!天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスのプレイが光る定番曲!
13. ザ・モーメント(ラジオ・エディット)/ケニー・G The Moment (Radio Edit) / Kenny G
90年代半ば、TVのバラエティ番組で、とある家族の感動エピソードを盛り上げた、ハートウォーミングなテイストにあふれるケニー・Gの名曲!
14. ヒューマン・ネイチャー / マイルス・デイビス Human Nature / Miles Davis
マイルス・デイビスがマイケル・ジャクソンのカヴァー!晩年までマイルスにとって定番の人気曲であり、愛奏曲となった名カヴァー!
15. シュッド・ウィ・キャリー・オン / エアプレイ Should We Carry On / Airplay
捨て曲ゼロ、1980年AORロックの大傑作、エアプレイ『ロマンティック』に収録!胸キュンなメロウ・バラード
DISC TWO
01. シャイン・オン / ジョージ・デューク Shine On / George Duke
ショルダー・キーボードにまっ白スーツ、ファルセットで歌い、踊りまくるアフロヘアのジョージ・デュークの姿が懐かしい!80sブラコン、ディスコ・ヒッツ!
02. アイ・ソート・イット・ワズ・ユー / ハービー・ハンコック I Thought It Was You / Herbie Hancock
エレピによる印象的なイントロ、グルーヴするビートに乗ってシンセ声で歌われる流麗なメロディ!“歌う”ハンコック、ディスコ路線のキラー・チューン
03. モーニング・ダンス / スパイロ・ジャイラ Morning Dance / Spyro Gyra
スティール・パンの響き、アルト・サックスによるキャッチーなメロディ、「これぞスパイロ・ジャイラ!」な名曲! TVやCM等多数オンエア!
04. オレンジ・エクスプレス / 渡辺貞夫 Orange Express / Sadao Watanabe
渡辺貞夫が草刈正雄とのコンビで出演した資生堂の男性化粧品『ブラバス』CM曲! “カリフォルニア・シャワー”同様デイヴ・グル―シンとのコラボで生まれたポップなナンバー!
05. Sparkling Water / 堀井勝美プロジェクト Sparkling Water / Horii Katsumi Project
80年代後半の夏テイスト100%な洗練されたフュージョン・サウンド!キラキラしたデジタル・サウンド、伸びやかなエレクトリック・ギターによるメロディラインは爽快、湿度ゼロ!
06. ローラー・ジュビリー / アル・ディ・メオラ Roller Jubilee / Al Di Meola
’80年の2枚組LPの大作『スプレンディド・ホテル』から“速弾き”アル・ディ・メオラにとって珍しいキャッチーでポップ感あふれるメロディを持ったナンバー!
07. セイ・ザット・ユー・ウィル / ジョージ・デューク Say That You Will / George Duke
EW&F風なファルセット・ヴォイス、女性ヴォーカルもフィーチュア、見事なハーモニーを展開!ジョージ・デュークがR&B路線に転じた頃の名曲のひとつ!
08. フュージョン・ジュース / ジェフ・ローバー・フュージョン Fusion Juice / The Jeff Lorber Fusion
‘80年ジェフ・ローバー・フュージョンのアッパーな名曲!アグレッシヴなフュージョン然としたソプラノ・サックス・ソロはメンバーのケニー・Gによるもの!
09. フライ・バイ・ナイト / リー・リトナー Fly By Night / Lee Ritenour
フェイズ効果をかけたプレイ、ハムバッキング・ピックアップによるクリーンで甘いトーン!70年代のフュージョン・ギター・マナーあふれるメロディアスなナンバー!
10. ブルー・モントルー / アリスタ・オール・スターズ Blue Montreux / Arista All Stars
豪華NYのトップ・ミュージシャンが'78年スイスのモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに出演した際のライヴ・パフォーマンス!どこかクール&ホットなNYっぽさが漂う名曲!
11. Poppy's Walk / 香津美・アンド・ジェントル・ソウツ Poppy's Walk / Kazumi& The Gentle Thoughts
かつてNHK-FMの平日18時台のローカル番組テーマ曲として知っている人も!渡辺香津美とリー・リトナー&ジェントルソウツによるメロウな隠れ名曲!
12. TRUTH / THE SQUARE Truth / The Square
「誰もが知っている国民的インスト曲」の一つであり、J-フュージョン史に残る名曲!フジテレビの『F1グランプリ』のテーマ曲で有名!
13. ミスター・グッドバーを探して / マリーナ・ショウ
Theme From "Looking For Mr. Goodbar" (Don't Ask To Stay Until Tomorrow) / Marlena Shaw
ダイアン・キートン主演の’77年の映画『ミスター・グッドバーを探して』の主題歌。ソウルフルに歌いあげるマリーナ・ショウが70年代終り頃のNYの空気感をリアルに表している一曲!
14. イット・ダズント・マター / スパイロ・ジャイラ It Doesn't Matter / Spyro Gyra
出だしの約5秒間のフレーズはかつて『プロ野球ニュース』の中で、CMに行く際に流れるジングルで使用されて有名!スパイロ・ジャイラのギターのメロディが爽やかな名曲!
15. お前のしるし / ウェザー・リポート A Remark You Made / Weather Report
ウェザー・リポート傑作『へヴィー・ウェザー』に収録の天上の楽園にいるかのような響きを感じさせる牧歌的なバラード・ナンバー!
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