【募集】アフターコロナにおける郊外都市のあり方に関する調査研究のため、公募型プロポーザルを実施
2022年1月14日(金)から1月26日(水)正午までプロポーザル参加者を募集
町田市未来づくり研究所では、不確実性を前提として複数の未来を想定したシナリオに応じた都市戦略を描き出すシナリオプランニングの手法を用いて、2050年の都市像に関する研究を行っています。
2022年度は、「町田市未来シナリオ2050」を踏まえ、「アフターコロナにおけるこれからの郊外都市のあり方に関する調査研究」を実施するため、プロポーザル参加者を募集します。
2022年度は、「町田市未来シナリオ2050」を踏まえ、「アフターコロナにおけるこれからの郊外都市のあり方に関する調査研究」を実施するため、プロポーザル参加者を募集します。
▼【1月26日まで募集】「アフターコロナにおけるこれからの郊外都市のあり方に関する調査研究支援業務委託」公募型プロポーザルについて(町田市ホームページ)
https://www.city.machida.tokyo.jp/jigyousha/nyusatsu/puropo/kobogata/kenkyujo2022proposal.html
- 研究の背景
2021年3月には、「町田市未来都市シナリオ2050」として公表しました。
2020年度の研究成果はこちらからご確認ください。
▼2020年度研究成果
https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/miraidukurikenkyujo/katudounaiyou/2050kyoudoukenkyu/2020seika.html
現在は、「町田市未来シナリオ2050」を踏まえた未来の町田市について、2050年における街のPurpose(存在意義)を設定し、対応策を取りまとめています。2022年度は、「町田市未来シナリオ2050」を踏まえ、「アフターコロナにおけるこれからの郊外都市のあり方に関する調査研究」を実施します。
- 研究の目的
調査・分析し明らかにされた情報と「町田市未来シナリオ」を踏まえ、まちに求められている機能を把握し、取り組むべき施策の方向性を市に提言することを目的とします。
- 募集の概要
参加申請書の提出:2022年1月14日(金)から1月26日(水)正午
提出方法:必要書類を郵送・持参もしくは電子メールで送付
応募資格やプロポーザルの日程、契約の概要などは、町田市ウェブサイトをご確認ください。
▼【1月26日まで募集】「アフターコロナにおけるこれからの郊外都市のあり方に関する調査研究支援業務委託」公募型プロポーザルについて(町田市ホームページ)
https://www.city.machida.tokyo.jp/jigyousha/nyusatsu/puropo/kobogata/kenkyujo2022proposal.html
- 町田市未来づくり研究所について
2015年には「Grand Design to 2030 Machida まちだニューパラダイム 2030年に向けた町田の転換」を発表するなど、町田市が将来にわたって選ばれ続ける都市となるための「未来づくり」のため、多角的な視点からの調査研究を行っています。
▼町田市未来づくり研究所
https://www.city.machida.tokyo.jp/shisei/miraidukurikenkyujo/index.html
- 東京都町田市について
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
▼町田市ホームページ
https://www.city.machida.tokyo.jp/index.html
▼WEBサイト「まちだで好きを続ける」
https://keeponloving-machida.com/
▼まちだシティプロモーション(町田市公式)@machida_cp
Twitter https://twitter.com/machida_cp
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/
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