イベントをスマートに開催できるプラットフォーム「eventos」が今秋開催される58件の大型展示会・イベントに導入決定。〜イベントDXで130万人の体験価値を向上〜
コロナ禍の収束に伴い、リアルイベントの開催が大幅に復活しています。
2023年の売上規模は2019年を超えると言われています。
eventosはイベント運営をスマート化するプラットフォームとして、この復活したリアルイベントのニーズに応え、多くのイベントで導入されるに至りました。
【今秋(10月〜12月)eventosの採用が決定しているイベント】
採用イベント数:58件
のべ会期日数:87日(ただし長期期間開催イベントはカウント外)
総参加者数(想定):130〜150万人
eventosを導入する主なイベント:Japan Mobility Show 2023、DX 総合EXPO 2023 冬、SEMICON Japan 2023、updataNOW23、ABCテレビ「おは朝パーク2023」(他クライアント様ご意向により実績公開できないもの多数)
2023年のイベント業界の状況は「リアルイベントが復活⇒コロナ前の状況に戻った」という単純なものではありませんでした。
人的リソースをなるべく効率化したい
過剰な密を避けたい
情報セキュリティを重視
インバウンドの急激な増加による多言語対応
SDGsの観点
など、コロナ前とは違った価値観のスマートな運営体制が求められるようになってきたのです。
bravesoftではその流れをいち早く察知し、「DXでイベントをスマート化する」を目標に掲げてきました。
その結果、eventosのパフォーマンスが多方面で評価され、多くのイベントでの導入に至ったのだと弊社では考えています。
eventosがDXでスマート化を実現する主な機能は下記のとおりです。
QR入場受付 来場登録から受付、入場までをスマホやQRコードを使ってスマート化し、受付や入場時の混雑を大幅に軽減。さらに対応人員も大幅に削減。
スマートな名刺交換 展示会等の出展者と来場者の名刺交換をスマート化し、その後の顧客データの集計、可視化、管理をリアルタイムで行えるように。
強固な情報セキュリティ 国内の各種情報セキュリティマネジメント資格はもちろんのこと、国内のイベントプラットフォームでは希少な国際基準の個人情報保護規定である「GDPR(EU一般データ保護規則)」も認証済み。
多言語対応 海外からの来場者の最大のニーズにDXで応え、看板や印刷物等を複雑にすることなくスマート化。
データ統合でイベントのすべての工程を一元管理 従来は別々のツールで管理していたイベントに必要な様々な機能がすべてeventosで実現できることで、顧客データを始めとするすべてのデータをツール間のやり取りをすることなくスマートに一元管理
SDGs 会場マップ、チケット、アンケート用紙、企業や製品のパンフレットなど、イベントで大量発生していた紙類をすべて電子化することで、eventosは持続可能な未来に貢献します
bravesoftはこれからも時代の動きにフィットした革新的なアイデアと確かな技術力でイベントのスマート化に貢献していきます。
bravesoft(ブレイブソフト)とは
bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「TVer」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。近年ではアプリだけにとどまらず、WEBやシステム開発、また2014年からはイベント運営のDXを実現すべくイベントプラットフォーム「eventos」のサービスをスタートしました。イベント運営に必要な多彩な機能と、自由なカスタマイズ性を強みとして、「東京ゲームショウ」「東京モーターショー」「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。
■ 会社概要
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :7億8,000万円(資本準備金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
■ 本件に関するお問い合わせ
担当:bravesoft株式会社マーケティング室
Mail:pr@bravesoft.co.jp
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