【バックオフィスの昇給と昇格に関する実態調査】バックオフィスの約7割が昇格・昇進の限界を感じている 評価基準や運用ルールに不満がある結果に

「報われないのはなぜ?」 バックオフィスの昇給と昇格に関する実態調査

株式会社インボイス

 通信費や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」を提供する、株式会社インボイス(代表取締役社長:仁多見 斎 本社:東京都千代田区)は、企業に所属するバックオフィス担当者に対して、賃上げの実態、昇格の状況、評価制度の透明性について調査し、調査結果から見えてきた現状を通して、バックオフィスの評価の在り方を考えるレポート「報われないのはなぜ? バックオフィスの昇給と昇格に関する実態調査」を発表しました。

▼資料の閲覧はこちら

https://media.invoice.ne.jp/lp/backoffice-pay-promotion-study.html

 本レポートでは、賃金や役職そのものだけではなく、評価の基準や過程がどれだけ共有されているかが、納得感に影響することを明らかにしています。

 バックオフィスの役割をどのように評価・全社的に示していくかなど、今後の制度設計を見直していく際に役立つ内容となっています。

以下のグラフは調査レポートから抜粋した調査結果となっています。

昇格・昇進に関して「今の会社でこれ以上は難しいかも」と感じたことがあるかの調査ついては、「やや感じている」(46.4%)が最も多く、「ある」(22.1%)と合わせると約7割にのぼります。

一方で、「あまり感じていない」(21.8%)や「まったくない」(5.9%)と回答した層を合わせても、3割に満たない結果となりました。

 データからは、昇進の上限や将来の伸びしろについて制約を感じている層が多数を占めている状況が確認できます。バックオフィスにおけるキャリアの見通しについては、「今後も昇進の可能性がある」と前向きに捉える層は少数にとどまっている状況です。

 昇格に関する評価基準やルールの有無についての調査では、「一応あったが運用が曖昧だった」(58.9%)が最も多い結果となりました。基準は存在していても、その運用が十分に明確とは感じられていない状況がうかがえます。

 一方で、「明確に示されていた」(19.8%)は2割弱にとどまっています。また、「形式上のみでよく分からなかった」(15.7%)や「そもそも存在しない/知らない」(5.6%)という回答も見られました。

 データからは、昇格の評価基準が十分に明確であったと認識している層は限定的であり、運用の曖昧さを感じている層が一応あったが運用中心となっている状況が確認できます。

 調査結果から、昇進の限界を感じているとの回答も少なくなく、評価に対する受け⽌め⽅が⼀様ではない状況がうかがえます。また、評価基準については、基準⾃体は存在していても運⽤が曖昧であるとの認識が中⼼となっており、評価の透明性や納得感に課題を感じている可能性が⽰されています。

 本レポートでは、賃上げの実態、昇格の状況、評価制度の透明性に関する問題について、より詳しく解説しています。ぜひこの機会に、バックオフィスの評価制度を見直すきっかけとして、本調査レポートを活用していただければと思います。

▼資料の閲覧はこちら

https://media.invoice.ne.jp/lp/backoffice-pay-promotion-study.html

【調査概要】

・調査期間:2026年1月23日(金)~ 1月26日(月)

・調査機関(調査主体):株式会社インボイス(自社調査)

・調査対象:企業に勤務している人(主にバックオフィスや、経営者・役員等)

・有効回答数(サンプル数):330名

・調査方法(集計方法、算出方法):インターネット調査

■調査結果に対する監修者からのコメント

請求ABC 編集長|インボイス総合研究所 所長
田嶌 健

インボイス総合研究所 所長として、請求書処理の効率化・最適化を通じ、企業の生産性向上と社会全体の業務改革に貢献することを目指し、実務に根ざした新たな知見の創出に取り組んでいる。
2025年には、PdMとして会計ソフト入力をほぼゼロにするプロダクト「OneVoicePalette」をリリース。

常に学び続ける姿勢を大切にし、最新の技術や社会動向を捉えながら、研究成果や実務的示唆を自社メディア「請求ABC」を通じて発信している。

■コメント

 営業部⾨のように成果が数値で明確に表れやすい職種と異なり、バックオフィス業務は成果が直接的な数字として⾒えにくい特性があります。そのため、賃上げや昇格がどのような基準で判断されているのかは外から分かりづらく、評価そのものも難度が⾼い領域です。さらに処遇に関わるテーマは極めてデリケートであるため、⾃⾝の評価が適正かどうかを客観的に測る術も限られています。

 こうした不透明さに課題を感じているケースは少なくないと考え、インボイス総合研究所ではバックオフィスの賃上げ・昇格の実態を可視化し、公平性と納得感の向上に向けた⽰唆を得るため本調査を実施しました。

■本アンケート調査結果の取り扱いについて

アンケート調査結果や内容をご紹介・引用・転載される際は出典元として「請求ABC」を明記の上、ご利用をお願いしております。

(例)「出典:請求ABC」など

掲載内容について、個別にご連絡が必要な場合は下記よりお問い合わせください。

▼連絡先

inv-mktg@invoice.ne.jp

関連サービス

○通信料金一括請求サービス【Gi通信】

https://gi.invoice.ne.jp/

○公共料金一括請求サービス【OneVoice公共】

https://onevoice.invoice.ne.jp/

○クラウド型請求書発行システム【OneVoice明細】

https://onevoice.invoice.ne.jp/lp/

〇サステナビリティ部門向けBPOサービス【OneVoiceエナジーデータ】

https://energydata.invoice.ne.jp/

○企業の会計処理を効率化する BPaaS【OneVoice Palette】

https://palette.invoice.ne.jp/

会社概要

株式会社インボイス

1992年に創業し、2018年10月、芙蓉総合リース株式会社のグループ会社となり、通信費や水道光熱費などの一括請求サービス「Gi通信」「OneVoice公共」、通信・ネットワークサービスを中心とした、法人の経理部門、総務・情報システム部門向けのBPOサービスの更なる拡充に努めている。

本件に関する問合せ先

株式会社インボイス

マーケティング推進部 インボイス総合研究所

所長 田嶌 健

TEL:03-5275-7241

メールアドレス:inv-mktg@invoice.ne.jp

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URL
https://www.invoice.ne.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区麹町5-1-1 住友不動産麹町ガーデンタワー
電話番号
03-5275-7211
代表者名
仁多見 斎
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1992年12月