マイケル・ジャクソン肉声収録＋ルース米大使、独占取材！ 月刊『ENGLISH JOURNAL』8月号発売
株式会社アルク（東京都杉並区永福 代表：平本 照麿）より、CD付き英語学習月刊誌『ENGLISH JOURNAL（イングリッシュ・ジャーナル）』2010年8月号のご案内を申し上げます。
1◇マイケル・ジャクソン （ミュージシャン）
６月末にマイケル・ジャクソンの一周忌を迎えました。１９８８年に彼が来日した際に収録した貴重なインタビューと、２００１年に行った「ヒール・ザ・キッズ」チャリティーのスピーチをCDに収録しています。
■関連企画■
「あっぱれ！ジャパニーズ」 ― ケント・モリ
マイケル・ジャクソンとマドンナがその実力を認めて奪い合った、唯一の日本人ダンサー、ケント・モリさんをフィーチャーします。
【特別寄稿】 オバマの先駆としてのマイケル・ジャクスン（越智道雄）
アメリカ事情に詳しい越智道雄先生が、オバマ大統領とマイケル・ジャクソンとの分かち難い関係と因縁を、エッセイに綴ります。
2◇ポーラ・ロビソン （フルート奏者）
クラシックの枠を越えて活躍するロビンソン氏が、「アーティストの宿命」について話します。
3◇ジョン・V・ルース （駐日米国大使）
米軍基地問題で日米関係が揺れるさなか、ジョン・Ｖ・ルース駐日米国大使にＥＪが単独インタビュー。メディア報道からは見えてこない、ルース大使の現在の関心事や、日本での生活の印象など、ご本人の肉声で、本音をお聞きください。
※上記インタビューは英文スクリプト、日本語訳、語注付き。本編の前後に、理解を深めるクイズが収録されています。
▼ 特集：会話をつなぐ極意５カ条 「英語上手」になる!!
夏休みシーズンに合わせ、異文化コミュニケーションの達人が、会話上手になる５カ条を伝授。また、現役の通訳案内士に聞いた、外国人旅行者から本当に聞かれた、日本についての印象深い質問を厳選し、回答例を楽しく紹介します。
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■新連載
「キムタツのEJ＋HM学習ダイアリー」
キムタツこと灘校教諭の木村達哉先生による新連載がスタート。今、通信講座「１０００時間ヒアリングマラソン」を受講中の木村先生が、忙しい毎日、どのように自身の英語学習に取り組み、日々の英語の授業に還元していくか、今月号から半年間、書き綴ります。同じ立場で英語を教えている先生方、また、仕事や学業や家事が忙しくて、英語の学習時間がとれなくて困っている方にも、きっとモチベーションアップにつながるヒントが見つかるはずです。
＜書籍情報＞
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL』（2010年8月号）
http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/0010081/
【本体】1,400円（税込1,470円） ＊CD1枚付き
【サイズ】B5判
【雑誌コード】01625-08
[株式会社アルクとは]http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数100万人を超える通信講座「ヒアリングマラソン」、ｅラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
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