GWのおうち時間にぜひ! 作品募集中(募集期間2021年5月31日まで)「第21回JQA地球環境世界児童画コンテスト」
一般財団法人 日本品質保証機構(東京都千代田区、理事長:小林 憲明、略称:JQA)と国際認証機関ネットワーク(スイス・ジュネーブ、略称:IQNet)が主催し、UNICEF東京事務所(東京都渋谷区)の後援による「JQA地球環境世界児童画コンテスト」は、1999年より開催しており、現在21回目の作品を募集しています。
第21回JQA地球環境世界児童画コンテストの応募締め切りが近づいてきました。
今回のテーマは「2030年の地球」です。未来を担う子どもたちの豊かな観察力で地球へのメッセージをのびのびと描いてもらいたいと思っています。たくさんのご応募をお待ちしています。
第21回コンテスト概要
テーマ | 2030年の地球 |
応募資格 | 小学生・中学生 |
締め切り | 2021年5月31日(月)当日消印有効 |
応募要項 | 下記ページをご参照ください。 https://www.childrens-drawing.com/application.html |
また、全国各地の美術館等で本コンテストの受賞作品の展示を行っています。
展示会の詳細については、下記よりご確認いただけます。
▼展示会スケジュール
https://childrens-drawing.com/exhibitions.html
現在、下記の施設にて展示会を開催しています。
・フラワーパークかごしま
http://www.fp-k.org/
・高知県立のいち動物公園
https://noichizoo.or.jp/
地球環境に対するメッセージや想いがたくさん詰まった素晴らしい作品の数々を、ぜひご覧ください。ご来場をお待ちしています。
◆JQA地球環境世界児童画コンテストについて https://childrens-drawing.com/
主催 |
一般財団法人 日本品質保証機構(JQA) 国際認証機関ネットワーク(IQNet) |
後援 | UNICEF東京事務所(UNICEF Tokyo) |
開始 | 1999年 |
第20回応募数 | 88の国・地域から12,984点 |
審査 委員長 |
絹谷 幸二(画家・日本藝術院会員・東京藝術大学名誉教授) |
目的 | JQA地球環境世界児童画コンテストは、子どもたちに絵を描くことを通じて環境問題について考える機会を提供することを目的に、1999年より毎年開催しています。さらに、国内の美術館などで展示会を開催し、多くの人たちに子どもたちの地球環境へのメッセージ(絵)を伝えています。 |
【一般財団法人 日本品質保証機構(JQA)】
1957年の設立から、一貫して日本のものづくりとサービス産業の発展を、検査や試験、検定や認証サービスで支えてきた日本の代表的な認証機関。1990年初頭からISO認証の普及啓発に努め、ISO 9001、ISO 14001をはじめとするマネジメントシステムの総認証件数は国内最多の実績を誇る。
https://www.jqa.jp/
【国際認証機関ネットワーク(IQNet)】
国際認証機関ネットワーク(IQNet)は、世界の代表的な35の審査登録機関が提携し、1990年に設立した国際的なネットワークです。JQAは日本で唯一のIQNetメンバーです。
https://www.iqnet-certification.com/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像