映画「母と暮せば」公開記念オリジナルおせち
発売決定のお知らせ
山田洋次監督が作家・井上ひさしさんに捧げて長崎を舞台に描く『母と暮せば』、ついに映画化。
終戦から70年のこの年に、長崎で原爆に合って死んでしまった息子と、残された母親の物語を山田監督は「父と暮せば」と対になるような作品にしたいという思いで、映画化を決意。
山田作品で変わらず描かれる人間の愛情のドラマを長崎を舞台にやさしくて悲しい物語が描かれています。
そしてこの度、本作の公開を記念した“オリジナルおせち”が、(株)大丸松坂屋百貨店(本社:東京都江東区)より発売されることが決定致しました。
本作の舞台となる “長崎の郷土料理”を盛り込んだボリュームたっぷりのおせちが出来上がりました。
近年の核家族化が進む中、大皿に盛られた料理を円卓を囲んで味わう長崎発祥の卓袱料理のように、ご家族皆様でテーブルを囲んでお召し上がりながら、世界の平和、家族の健康や抱負を祝う年に一度の特別な日となるよう想いを込めてつくりました。
内容は、定番をおさえた和の重とお子様にも人気の洋の重、長崎の食文化にかかせない中華をそろえた和・洋・中のバラエティー豊かな三段のおせちとなっております。
<おせち概要>
1. 商品名:「母と暮せば」オリジナルおせち
2. 価 格:21,600円(税込み)
3. 予約期間:2015年9月26日(土)よりWEBにて受注予約スタート。
売場での展開は9月30日(水)より順次スタート※店舗により異なります。
4. 販 売 場 所 :大丸松坂屋百貨店各店おせち料理承り会場
5. 販売店舗:全16店舗
大丸京都店 9/30(水)~12/24(木)
大丸心斎橋店・大丸梅田店・大丸山科店・大丸神戸店・大丸須磨店・大丸芦屋店 10/1(木)~12/24(木)
大丸福岡天神店 10/ 1(木)~12/25(金)
大丸浦和パルコ店 10/ 1(木)~12/23(水)
松坂屋名古屋店・松坂屋豊田店・松坂屋静岡店 10/1(木)~12/23(水)
大丸札幌店 10/ 6(火)~12/24(木)
松坂屋上野店 10/ 7(水)~12/23(水)
大丸東京店 10/14(水)~12/23(水)
松坂屋高槻店 10/14(水)~12/24(木)
6. お品書き:有頭海老煮、チーズキッシュ、豚バラあぶり焼など48品
<映画『母と暮せば』作品情報>
終戦70年--。山田洋次監督が作家・井上ひさしさんに捧げて長崎を舞台に描く、「優しく泣ける」感動の物語。
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れる。
「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこれなかったんだよ」。
その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。二人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。
そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた――。
■作品概要
■監督:山田洋次
■脚本:山田洋次・平松恵美子
■出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一
■音楽:坂本龍一
制作・配給:松竹株式会社
http://hahatokuraseba.jp/
(C)2015「母と暮せば」製作委員会
12月12日(土)全国ロードショー
終戦から70年のこの年に、長崎で原爆に合って死んでしまった息子と、残された母親の物語を山田監督は「父と暮せば」と対になるような作品にしたいという思いで、映画化を決意。
山田作品で変わらず描かれる人間の愛情のドラマを長崎を舞台にやさしくて悲しい物語が描かれています。
そしてこの度、本作の公開を記念した“オリジナルおせち”が、(株)大丸松坂屋百貨店(本社:東京都江東区)より発売されることが決定致しました。
本作の舞台となる “長崎の郷土料理”を盛り込んだボリュームたっぷりのおせちが出来上がりました。
近年の核家族化が進む中、大皿に盛られた料理を円卓を囲んで味わう長崎発祥の卓袱料理のように、ご家族皆様でテーブルを囲んでお召し上がりながら、世界の平和、家族の健康や抱負を祝う年に一度の特別な日となるよう想いを込めてつくりました。
内容は、定番をおさえた和の重とお子様にも人気の洋の重、長崎の食文化にかかせない中華をそろえた和・洋・中のバラエティー豊かな三段のおせちとなっております。
<おせち概要>
松竹120周年記念映画『母と暮せば』オリジナルおせち
1. 商品名:「母と暮せば」オリジナルおせち
2. 価 格:21,600円(税込み)
3. 予約期間:2015年9月26日(土)よりWEBにて受注予約スタート。
売場での展開は9月30日(水)より順次スタート※店舗により異なります。
4. 販 売 場 所 :大丸松坂屋百貨店各店おせち料理承り会場
5. 販売店舗:全16店舗
大丸京都店 9/30(水)~12/24(木)
大丸心斎橋店・大丸梅田店・大丸山科店・大丸神戸店・大丸須磨店・大丸芦屋店 10/1(木)~12/24(木)
大丸福岡天神店 10/ 1(木)~12/25(金)
大丸浦和パルコ店 10/ 1(木)~12/23(水)
松坂屋名古屋店・松坂屋豊田店・松坂屋静岡店 10/1(木)~12/23(水)
大丸札幌店 10/ 6(火)~12/24(木)
松坂屋上野店 10/ 7(水)~12/23(水)
大丸東京店 10/14(水)~12/23(水)
松坂屋高槻店 10/14(水)~12/24(木)
6. お品書き:有頭海老煮、チーズキッシュ、豚バラあぶり焼など48品
<映画『母と暮せば』作品情報>
終戦70年--。山田洋次監督が作家・井上ひさしさんに捧げて長崎を舞台に描く、「優しく泣ける」感動の物語。
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れる。
「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこれなかったんだよ」。
その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。二人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。
そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた――。
■作品概要
■監督:山田洋次
■脚本:山田洋次・平松恵美子
■出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華、浅野忠信、加藤健一
■音楽:坂本龍一
制作・配給:松竹株式会社
http://hahatokuraseba.jp/
(C)2015「母と暮せば」製作委員会
12月12日(土)全国ロードショー
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