Laforet HARAJUKU 2018 S/S FASHION NEWS 2018年春、20店舗をリニューアル
ラフォーレ原宿では、2月下旬より、最新のストリートファッションを展開するセレクトショップ「GR8」の拡張リニューアルや、これまでに大好評をいただいたPOP UP SHOPの常設店舗化、コスメ・ビューティ提案の強化を中心として、合計20店舗のリニューアルを順次実施いたします。
2018年10月28日に40周年を迎えるラフォーレ原宿は、今回のリニューアルから、40周年ロゴやビジュアルを展開してまいります。引き続き新しいファッションやカルチャーを発信すべく、多彩なラインナップの店舗やイベントを展開いたしますので、今後のラフォーレ原宿にもぜひご期待ください。
4.1 RENEWAL OPEN
《2.5F》GR8 (グレイト)
国内外から集められたエッジーなラグジュアリーブランドを取り揃えるセレクトショップ。近年では世界有数のショップとして注目されるGR8が、世界中のデザイナーの商品を、より魅力的に、力強く新たな視点で提案するために拡張リニューアルいたします。これまでのGR8の遺伝子を残しつつ、ますます洗練された店舗をお楽しみください。
2.23 NEW OPEN
《4F》Babypink (ベビーピンク)
その時のテンションに合わせて服を選ぶように、常に新しいテーマを追い求めて変化する。大人でもなく子どもでもない、どこかに遊び心のあるディティールで媚びないスタイルを提案。性別・年齢・国の垣根を越え、#girlsmindをエッセンスとしてプラスすることで他とは違った満足感と心地良さを感じられるリアルクローズを展開いたします。
2.23 NEW OPEN
《2F》Cherie Mona (シェリー モナ)
私の想う、私の可愛いを楽しもう。西川瑞希がファッションディレクター・デザイナーを務めるアパレルブランドが、ラフォーレ原宿での2回のPOP UP SHOPを経て、待望の1号店をオープン。素材やディティールにとことんこだわる上品でオトナカジュアルなブランドです。
2.23 NEW OPEN
《B1.5F》LAVI SHOP (ラビショップ)
ショップコンセプトは“世界一かわいくてやわらかいお店”。お店全体をレースで作り、見えるようで見えない秘密のお店になっています。LAVI SHOPの名前の由来は“lavish=物惜しみしない”。すべてのお客様に最大限のサービスとちょっと自信が湧くような商品展開をしてまいります。
主な取り扱いはfeast/feast secret/Double Chacaの3ブランドで、どのブランドもお客様の体型や動きに寄り添うフレキシブルかつ可愛らしいデザインを展開。試着していただくことでその魅力を体感いただけます。
《5F》Kailijumei (カイリジュメイ)
中にドライフラワーが入ったティントリップが話題のKailijumeiオンリーショップ。既存商品はもちろん、新商品も取り揃えるフラッグシップショップでは、先行発売アイテムにもご注目ください。
2.23 NEW OPEN
《B0.5F》 アナ スイ コスメティックス (ANNA SUI COSMETICS)
1991年、N.Y.コレクションで鮮烈なデビューを飾ったアナ スイ。その個性あふれる世界観は今も世界中の女性達を魅了し続けています。ラフォーレ原宿店では、N.Y.のブティックをイメージソースに、圧倒的なアナ スイの世界観を提案。雑貨やファッショングッズとあわせ、アナ スイ ワールドを発信いたします。
《5F》a. axes femme(エードット アクシーズファム)
心ときめくワンダーランドに、ビビッドな感性が迷い込む。ロマンティックな世界観とポップカルチャーがコラボレーション。自分らしさを追いかけて、おしゃれ探しの不思議な冒険が始まりそう。日本から世界へ向けて描かれる、axes femmeのコンセプトショップです。
2.23 RENEWAL OPEN
《5F》Crisp (クリスプ)
乙女心をくすぐる存在感のあるアイテムで、ガーリーナチュラルをベースにしたカジュアルMIXスタイルを提案いたします。
2.23 RENEWAL OPEN
《5F》evelyn (エブリン)
ファッションに敏感な女性に向けて、乙女心をくすぐるフェミニンテイストにトレンドをミックス。同性も異性も惹きつけるスタイルを提案いたします。
2.23 NEW OPEN
《4F》An MILLE (アンミール)
上品でクリーン、そんな大人の女性にかわいらしさをプラス。恋に仕事にあらゆるシーンで自分らしさを表現できる、大人が楽しめるガーリースタイルを提案いたします。
2.23 NEW OPEN
《4F》F i.n.t (フィント)
60年代レトロなヴィンテージデザインにトレンドをMIXしたガーリースタイルを提案。ポップでキャッチーなディティールをぎゅっと詰め込んだ、女の子が“ときめき”を感じられるショップです。店舗の内装はスウィーツショップをコンセプトに、上品さや甘さを取り入れ、新しいF i.n.tを表現いたします。
2.23 RENEWAL OPEN
《4F》POU DOU DOU (プー ドゥ ドゥ)
ひと手間加えた、存在感のある「日常着」。いつまでもときめきとかわいいを忘れない、女性が愛着を持てるワードローブを提案いたします。
2.23 NEW OPEN
《3F》AVALANCHE GOLD&JEWELRY(アヴァランチ ゴールド&ジュエリー)
ヒップホップジュエリーの先駆者として国内最大の品揃えを誇り、全国に流行を発信し続けるアヴァランチ ゴールド&ジュエリー。ロサンゼルスやニューヨーク、アトランタの本場のジュエリーを取り揃えます。ラフォーレ原宿店では、よりハイファッションに特化したコンセプト商品を展開いたします。
3.16 NEW OPEN
《2F》IROZA NIPPON (イロザ ニッポン)
IROZAのコンセプトである“色からモノを好きになる”をより日本に特化したスタイルで追求。
来るたびに、新しい日本と出会える、発見が得られるショップとして、モダンジャパンを体現した商品を提案いたします。“ゴチャゴチャ” “ぎっしり” “チープ”な日本のリアルなお土産もの屋のようなコンセプトショップです。
3.16 NEW OPEN
《1.5F》BROOKLYN CHARM HARAJUKU (ブルックリン チャーム ハラジュク)
かつて工場地帯だった面影が残る街、NY ブルックリン ウィリアムズバーグの片隅にある小さなアクセサリー屋が2014年に日本に上陸。店内には、個性あふれるチャームや天然石、アクセサリーなどが揃い、世界にひとつだけのオリジナルアクセサリーを作ることができます。
《1.5F》enjoueel (アンジュエール)
華奢なラインにこだわりながら、デザイン性のあるゴールドアクセサリーを販売。一番のこだわりはプチプラとは思えないデザイン性と高級感。ファッション同様、アクセサリーでもコーディネートを楽しんでいただきたいという想いから、リングに合わせたブレスレット、ネックレスやピアスを提案。ブランドイメージでもある太陽モチーフには、輝くアクセサリーのように明るい気持ちになれますように…そんな願いを込めています。
3.10 NEW OPEN
《B0.5F》lilLilly TOKYO (リルリリー トーキョー)
かつてのファッションアイコンたちのクラシカルでガーリーなスタイルが好き。現代の海外セレブたちのエッジーで時代を捉えたスタイルも好き。女の子の「今」着たいものは、決してひとつのテイストに縛られず、その日の気分やテンションによって毎日変わるもの。必要なのは、組み合わせで個性を出せるシンプルとはひと味違うニュートラルなリアルクローズ。ベーシックなもの・古き良きもの・新しいもの・自分らしさ。そのすべてを込めた、一般的なセオリーを感じさせないワードローブを提案いたします。
《B1F》NUEVO (ヌエボ)
NUEVOは「新しい・最新の」という意味を込めた男女構わず楽しめるファッションカルチャーを発信し続けるハイエンドユニセックスストリートブランドです。
3.16 NEW OPEN
《B1F》Wrouge (ルージュ)
Wrougeの由来はW=WorldWide/Wear/Weird/Whim/Wish/Wonder、Rouge=口紅。コンセプトは、口紅のように、着るものを情熱的に輝かせることができるファッション。モードをバックグラウンドに打ち出されたデザインはアートを連想させる芸術性を帯び、唯一無二の独創性を奏でる摩訶不思議なスタイルを提案いたします。
■ニュー&リニューアルショップ一覧
改装区画 計20区画(新店:15区画 リニューアル店: 5区画)/2018年2月7日現在
■アートディレクター・STEVE NAKAMURAが手掛けるラフォーレ原宿2018年の年間広告ビジュアル
PUBLIC SHOWがテーマのSTEVE NAKAMURA氏による年間広告。
老若男女、様々な人たちがステージに上がり、アニマルの群衆のように波打つ。
新しいムーブメントを起こしそうな、未来に向けたイメージをラフォーレ原宿の40周年のメインビジュアルとして表現。
STEVE NAKAMURA (スティーブ・ナカムラ)
アートディレクター
1973年、ロサンゼルス生まれ。東京で活動。CENTRAL SAINT MARTINS卒業。2015年からラフォーレ原宿の年間広告メインビジュアルのアートディレクターを務める。2016年1月に写真集「NEARLY ETERNAL」をCLAIRE DU ROUEN BOOKSより刊行。また、5年間勤めたCDジャケットの作品集「KYARY PAMYU PAMYU ARTWORKS 2011-2016 STEVE NAKAMURA」をアイデア特別編集・誠文堂新光社より刊行し、ラフォーレミュージアム原宿で展示会を実施。T: THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE、アイデア、WALLPAPER* などにも作品が掲載された。
2018年10月28日に40周年を迎えるラフォーレ原宿は、今回のリニューアルから、40周年ロゴやビジュアルを展開してまいります。引き続き新しいファッションやカルチャーを発信すべく、多彩なラインナップの店舗やイベントを展開いたしますので、今後のラフォーレ原宿にもぜひご期待ください。
- 最新ストリートを提案するGR8が拡張リニューアル
4.1 RENEWAL OPEN
《2.5F》GR8 (グレイト)
国内外から集められたエッジーなラグジュアリーブランドを取り揃えるセレクトショップ。近年では世界有数のショップとして注目されるGR8が、世界中のデザイナーの商品を、より魅力的に、力強く新たな視点で提案するために拡張リニューアルいたします。これまでのGR8の遺伝子を残しつつ、ますます洗練された店舗をお楽しみください。
- POP UP SHOPの大好評ブランドが常設店舗を新たにオープン
2.23 NEW OPEN
《4F》Babypink (ベビーピンク)
その時のテンションに合わせて服を選ぶように、常に新しいテーマを追い求めて変化する。大人でもなく子どもでもない、どこかに遊び心のあるディティールで媚びないスタイルを提案。性別・年齢・国の垣根を越え、#girlsmindをエッセンスとしてプラスすることで他とは違った満足感と心地良さを感じられるリアルクローズを展開いたします。
2.23 NEW OPEN
《2F》Cherie Mona (シェリー モナ)
私の想う、私の可愛いを楽しもう。西川瑞希がファッションディレクター・デザイナーを務めるアパレルブランドが、ラフォーレ原宿での2回のPOP UP SHOPを経て、待望の1号店をオープン。素材やディティールにとことんこだわる上品でオトナカジュアルなブランドです。
2.23 NEW OPEN
《B1.5F》LAVI SHOP (ラビショップ)
ショップコンセプトは“世界一かわいくてやわらかいお店”。お店全体をレースで作り、見えるようで見えない秘密のお店になっています。LAVI SHOPの名前の由来は“lavish=物惜しみしない”。すべてのお客様に最大限のサービスとちょっと自信が湧くような商品展開をしてまいります。
主な取り扱いはfeast/feast secret/Double Chacaの3ブランドで、どのブランドもお客様の体型や動きに寄り添うフレキシブルかつ可愛らしいデザインを展開。試着していただくことでその魅力を体感いただけます。
- 人気のコスメブランドが登場
《5F》Kailijumei (カイリジュメイ)
中にドライフラワーが入ったティントリップが話題のKailijumeiオンリーショップ。既存商品はもちろん、新商品も取り揃えるフラッグシップショップでは、先行発売アイテムにもご注目ください。
2.23 NEW OPEN
《B0.5F》 アナ スイ コスメティックス (ANNA SUI COSMETICS)
1991年、N.Y.コレクションで鮮烈なデビューを飾ったアナ スイ。その個性あふれる世界観は今も世界中の女性達を魅了し続けています。ラフォーレ原宿店では、N.Y.のブティックをイメージソースに、圧倒的なアナ スイの世界観を提案。雑貨やファッショングッズとあわせ、アナ スイ ワールドを発信いたします。
- その他注目のショップが続々登場
《5F》a. axes femme(エードット アクシーズファム)
心ときめくワンダーランドに、ビビッドな感性が迷い込む。ロマンティックな世界観とポップカルチャーがコラボレーション。自分らしさを追いかけて、おしゃれ探しの不思議な冒険が始まりそう。日本から世界へ向けて描かれる、axes femmeのコンセプトショップです。
2.23 RENEWAL OPEN
《5F》Crisp (クリスプ)
乙女心をくすぐる存在感のあるアイテムで、ガーリーナチュラルをベースにしたカジュアルMIXスタイルを提案いたします。
2.23 RENEWAL OPEN
《5F》evelyn (エブリン)
ファッションに敏感な女性に向けて、乙女心をくすぐるフェミニンテイストにトレンドをミックス。同性も異性も惹きつけるスタイルを提案いたします。
2.23 NEW OPEN
《4F》An MILLE (アンミール)
上品でクリーン、そんな大人の女性にかわいらしさをプラス。恋に仕事にあらゆるシーンで自分らしさを表現できる、大人が楽しめるガーリースタイルを提案いたします。
2.23 NEW OPEN
《4F》F i.n.t (フィント)
60年代レトロなヴィンテージデザインにトレンドをMIXしたガーリースタイルを提案。ポップでキャッチーなディティールをぎゅっと詰め込んだ、女の子が“ときめき”を感じられるショップです。店舗の内装はスウィーツショップをコンセプトに、上品さや甘さを取り入れ、新しいF i.n.tを表現いたします。
2.23 RENEWAL OPEN
《4F》POU DOU DOU (プー ドゥ ドゥ)
ひと手間加えた、存在感のある「日常着」。いつまでもときめきとかわいいを忘れない、女性が愛着を持てるワードローブを提案いたします。
2.23 NEW OPEN
《3F》AVALANCHE GOLD&JEWELRY(アヴァランチ ゴールド&ジュエリー)
ヒップホップジュエリーの先駆者として国内最大の品揃えを誇り、全国に流行を発信し続けるアヴァランチ ゴールド&ジュエリー。ロサンゼルスやニューヨーク、アトランタの本場のジュエリーを取り揃えます。ラフォーレ原宿店では、よりハイファッションに特化したコンセプト商品を展開いたします。
3.16 NEW OPEN
《2F》IROZA NIPPON (イロザ ニッポン)
IROZAのコンセプトである“色からモノを好きになる”をより日本に特化したスタイルで追求。
来るたびに、新しい日本と出会える、発見が得られるショップとして、モダンジャパンを体現した商品を提案いたします。“ゴチャゴチャ” “ぎっしり” “チープ”な日本のリアルなお土産もの屋のようなコンセプトショップです。
3.16 NEW OPEN
《1.5F》BROOKLYN CHARM HARAJUKU (ブルックリン チャーム ハラジュク)
かつて工場地帯だった面影が残る街、NY ブルックリン ウィリアムズバーグの片隅にある小さなアクセサリー屋が2014年に日本に上陸。店内には、個性あふれるチャームや天然石、アクセサリーなどが揃い、世界にひとつだけのオリジナルアクセサリーを作ることができます。
《1.5F》enjoueel (アンジュエール)
華奢なラインにこだわりながら、デザイン性のあるゴールドアクセサリーを販売。一番のこだわりはプチプラとは思えないデザイン性と高級感。ファッション同様、アクセサリーでもコーディネートを楽しんでいただきたいという想いから、リングに合わせたブレスレット、ネックレスやピアスを提案。ブランドイメージでもある太陽モチーフには、輝くアクセサリーのように明るい気持ちになれますように…そんな願いを込めています。
3.10 NEW OPEN
《B0.5F》lilLilly TOKYO (リルリリー トーキョー)
かつてのファッションアイコンたちのクラシカルでガーリーなスタイルが好き。現代の海外セレブたちのエッジーで時代を捉えたスタイルも好き。女の子の「今」着たいものは、決してひとつのテイストに縛られず、その日の気分やテンションによって毎日変わるもの。必要なのは、組み合わせで個性を出せるシンプルとはひと味違うニュートラルなリアルクローズ。ベーシックなもの・古き良きもの・新しいもの・自分らしさ。そのすべてを込めた、一般的なセオリーを感じさせないワードローブを提案いたします。
《B1F》NUEVO (ヌエボ)
NUEVOは「新しい・最新の」という意味を込めた男女構わず楽しめるファッションカルチャーを発信し続けるハイエンドユニセックスストリートブランドです。
3.16 NEW OPEN
《B1F》Wrouge (ルージュ)
Wrougeの由来はW=WorldWide/Wear/Weird/Whim/Wish/Wonder、Rouge=口紅。コンセプトは、口紅のように、着るものを情熱的に輝かせることができるファッション。モードをバックグラウンドに打ち出されたデザインはアートを連想させる芸術性を帯び、唯一無二の独創性を奏でる摩訶不思議なスタイルを提案いたします。
■ニュー&リニューアルショップ一覧
改装区画 計20区画(新店:15区画 リニューアル店: 5区画)/2018年2月7日現在
…and more
■アートディレクター・STEVE NAKAMURAが手掛けるラフォーレ原宿2018年の年間広告ビジュアル
PUBLIC SHOWがテーマのSTEVE NAKAMURA氏による年間広告。
老若男女、様々な人たちがステージに上がり、アニマルの群衆のように波打つ。
新しいムーブメントを起こしそうな、未来に向けたイメージをラフォーレ原宿の40周年のメインビジュアルとして表現。
STEVE NAKAMURA (スティーブ・ナカムラ)
アートディレクター
1973年、ロサンゼルス生まれ。東京で活動。CENTRAL SAINT MARTINS卒業。2015年からラフォーレ原宿の年間広告メインビジュアルのアートディレクターを務める。2016年1月に写真集「NEARLY ETERNAL」をCLAIRE DU ROUEN BOOKSより刊行。また、5年間勤めたCDジャケットの作品集「KYARY PAMYU PAMYU ARTWORKS 2011-2016 STEVE NAKAMURA」をアイデア特別編集・誠文堂新光社より刊行し、ラフォーレミュージアム原宿で展示会を実施。T: THE NEW YORK TIMES STYLE MAGAZINE、アイデア、WALLPAPER* などにも作品が掲載された。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 商品サービス
- ビジネスカテゴリ
- レディースファッションメンズファッション
- ダウンロード